バイデン大統領演説の白々しさ!再び問う「リベラル」という病!(21/01/23)
また新聞社のお手盛りか。
住民基本台帳から抽出した5千人
って、何なんでしょう?
住基台帳って、公に閲覧可能なんですかね?
「メディア報道」が影響しているなら
現在の感染拡大状況が収まらないのは
やはりメディアの責任なんですねー。
おい、メディアよ!さっさと責任取れよ!
日頃「責任ガー」「辞任シロー」とか喚いておきながら
自分らは何食わぬ顔かよ。
まるでクソの役にも立たない野盗と同類ですね。
てか、同じ系統か。
しかも、新聞が信頼度一位って…爆嗤
その一位の新聞の発行部数が悲惨なのは、
先日も自ら記事にしてたくせに。大爆笑
そもそもテレビで
「緊急事態宣言後も、なかなか人では減りません」とか報じた直後に
各地商業施設での催事やイベント、飲食店のグルメ煽って、
人出増やそうとする報道は
何なんだよ?と言いたいですね。
万全な感染症対策とか報じて、如何にも「やってます」的印象操作しながら
本来外出自体がリスクが高まるのに、そこを伝えず
しれっと垂れ流すご都合報道でしかありません。
家の隣に店や商業施設があるならいざ知らず、
公共交通機関等で移動するリスクや
一箇所に行って買い物等で、すぐ帰る人だけじゃないはずなのに、です。
こんな「ダブルスタンダート」を通り越して
「マルチスタンダード」なご都合主義で報道してるメディアの信頼度とか
たかが知れてるでしょうし、
仮に正しい報道があろうが、ここまで地に堕ちると
「オオカミ少年」みたいに、誰にも信用されなくなるでしょう。
メディアがメディアとしての本来の役割を果たしていないのが実情です。
メディア報道が自粛に影響、7割 信頼度、トップは新聞
公益財団法人「新聞通信調査会」(西沢豊理事長)は23日、全国の18歳以上を対象にしたメディアに関する世論調査の結果を公表した。新型コロナウイルス禍で外出自粛などの行動に何が影響を与えたか尋ねたところ、約7割が「メディアの報道」を選んだ。情報の信頼度は、新聞がトップだった。
調査は2008年から毎年実施。20年10月30日〜11月17日、住民基本台帳から抽出した5千人を対象にし、3064人が回答した。
コロナ禍で行動に影響を与えたものを複数回答で尋ねると、「新聞やテレビなどメディアの報道」が68%で最多。「国の発表や要請」が59.1%だった。
また「万引き家族」か。
しかも現場は…イオン…あららら〜。
マスゴミは、またマンセーするのでしょうか。
愛知県東裏町…もとい、東浦町といえば
Zが多くて最近とみに有名になってきてますね。
隣国のみならず東南アジア系とか南米とか
地元小中学校なども…なんだそうで。
今後続報されるか否か、犯人の素性次第で
また「報道の自由」と「報道しない自由」を
都合よく行使するのでしょうね。
子供3人連れた男女が食料品など万引き…車の窓から警備員が男つかむもそのまま発進させ逃走 警備員ケガ
23日、愛知県東浦町のショッピングモールで、万引きで呼び止められた子連れの男女が、警備員の制止を振り切り、車を走らせて逃げました。警備員は軽いケガをし、警察が強盗事件として捜査しています。
23日午後4時ごろ、東浦町緒川のイオンモール東浦で、食料品などを万引きしたとして、男性警備員(52)に呼び止められた男女が、そのまま立体駐車場に停めてあった軽乗用車に乗り込みました。
男性警備員は運転席の窓から男を掴み停止を求めましたが、男女らは軽乗用車を発進させ、逃走しました。男性警備員は、手を打撲する軽傷です。
警察によりますと、逃げた男女はいずれも30代くらい、黒髪に小太りの体格だったほか、軽乗用車の色は黒だったということです。
また当時男女らは、小学校低学年くらいから乳児とみられる子ども3人も一緒に連れていたということです。警察は、強盗事件として行方を追っています。
23日午後4時ごろ、東浦町緒川のイオンモール東浦で、食料品などを万引きしたとして、男性警備員(52)に呼び止められた男女が、そのまま立体駐車場に停めてあった軽乗用車に乗り込みました。
男性警備員は運転席の窓から男を掴み停止を求めましたが、男女らは軽乗用車を発進させ、逃走しました。男性警備員は、手を打撲する軽傷です。
警察によりますと、逃げた男女はいずれも30代くらい、黒髪に小太りの体格だったほか、軽乗用車の色は黒だったということです。
また当時男女らは、小学校低学年くらいから乳児とみられる子ども3人も一緒に連れていたということです。警察は、強盗事件として行方を追っています。
マスゴミ報じない自由ですか。
坂本スミ子さん、波瀾万丈な人生…カンヌから帰国前日に大麻騒動発覚
NHKのバラエティー番組「夢であいましょう」の主題歌を歌い、銀幕でも活躍した女優の坂本スミ子(さかもと・すみこ、本名石井寿美子=いしい・すみこ)さんが23日午前3時35分、脳梗塞のため熊本市の病院で死去した。84歳。大阪市出身。葬儀は近親者で行う。喪主は長女聖子(せいこ)さん。83年にカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに輝いた主演映画「楢山節考」では老いた母役に前歯を抜いて臨み、鬼気迫る演技を見せた。
華やかな経歴の一方で、波瀾(はらん)万丈な人生でも知られた。83年、カンヌからトロフィーを持って坂本さんが日本に凱旋したが、知人のフリーカメラマンに大麻を譲渡したとして大麻取締法違反の疑いで書類送検されていたことが前日に判明。空港には映画記者だけでなく事件記者も押しかける事態となった。
大勢の報道陣が凱旋を取材するものだと思った坂本さんは喜びのポーズをとったが、質問は大麻に集中。「私はグランプリを持って帰ってきたんですよ」と声を荒らげた。
坂本さんはその後、会見を開き疑惑を否定。心労で入院した病院に爆破予告が入る騒ぎも。のちに起訴猶予となった。
病魔との闘いも繰り返した。持病の膵臓(すいぞう)炎のほか、89年に胃と膵臓の腫瘍の摘出手術を受け半年入院。一時は生死の境をさまよった。90年には急性腎盂(じんう)炎で入院先から点滴をつけたままドラマの撮影現場に入る気迫を見せた。
華やかな経歴の一方で、波瀾(はらん)万丈な人生でも知られた。83年、カンヌからトロフィーを持って坂本さんが日本に凱旋したが、知人のフリーカメラマンに大麻を譲渡したとして大麻取締法違反の疑いで書類送検されていたことが前日に判明。空港には映画記者だけでなく事件記者も押しかける事態となった。
大勢の報道陣が凱旋を取材するものだと思った坂本さんは喜びのポーズをとったが、質問は大麻に集中。「私はグランプリを持って帰ってきたんですよ」と声を荒らげた。
坂本さんはその後、会見を開き疑惑を否定。心労で入院した病院に爆破予告が入る騒ぎも。のちに起訴猶予となった。
病魔との闘いも繰り返した。持病の膵臓(すいぞう)炎のほか、89年に胃と膵臓の腫瘍の摘出手術を受け半年入院。一時は生死の境をさまよった。90年には急性腎盂(じんう)炎で入院先から点滴をつけたままドラマの撮影現場に入る気迫を見せた。