うわぁ…
いつものカノ国らしい事件です。
衛生観念が欠如してる上に、是正する気がないという。
以前から同様の事案が多数発生していても、
一向に改善の兆しがありません。
日本で、この手の事件が発生したら、
即マスゴミやパヨク筋が反応して、大騒ぎした上で
「国ガー」「政府ガー」「アベガー」となる所でしょう。
で、企業や業者が経費増で…と言う流れでしょう。
ですが、カノ国では、ミンジュクもケンチャナヨなのか
暫くすると無かったかのように静かになっています。
で、また同じ事をやらかす。
まるで、マスゴミ報道犯罪や捏造、或いは野盗の愚行に酷似しているその民度。
そして、日本のマスゴミは
カノ国の、本質を知られたくないのか、
この手の報道は、ほぼ、特に大手では、全くと言っていいほど報じられません。
反面、やたら持ち上げるゴリ押しマンセー報道だけは、
実に熱心で、事ある毎に、何処かしらにねじ込んで来ます。
日本国民の知る権利を阻害し、
自分らが、印象付けたい情報のみに特化して、世論誘導を謀る
それこそが、日本のマスゴミの正体です。
こう言う状況で、
「悪夢のミンス党政権」では、ば韓国キムチの検査スルーで
輸入可にするようにしてたんですよねぇ…🤮
「ウエッ、目と口がそのまま」 韓国高校給食から半分になったカエルが…「衝撃」
(この写真に蛙が写っているわけではないみたいです。
しかしながら、これで高校の給食?と思いきや、
何故か使用されてるのが、保育園の給食?)
30日、ソウルのある高校の給食から肢体の一部が切断されたカエルの死骸が見つかった。学校側は該当のキムチを全量廃棄してキムチ供給業者との契約を破棄した。ソウル市教育庁は直ちに調査を始めた。 【写真】論議を呼んだ保育園の給食 この日、ソウル江西区(カンソグ)のある高校の昼食の給食に出てきた大根の若菜のキムチから、半分ほどに切断されたカエルの死骸が出てきた。目と口の一部はそのまま残っていた。 学校側は事案を認知した後、直ちにキムチの盛り付けを中断して全量廃棄した。また、この日の夕食の給食分まで含めて該当業者から納品されているキムチをすべて返品した。この学校と同じ業者からキムチの納品を受けている財団は中学校1校と高校2校でも同じ措置を取った。 学校側は保護者に送った書簡を通じて「キムチ供給業者との契約を破棄し、今後入札から排除した」とし「管轄教育庁と区庁にも異質物検出事実を申告した」と明らかにした。 ソウル市教育庁はキムチ納品業者や学校を対象にキムチ供給過程で手続き上の誤りがなかったかどうかを調査することにした。また、ソウル市の各学校に異質物検出事実を知らせた後、給食の衛生管理に注意を促す予定だと明らかにした。