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220626 <独自>中国人留学生のバイト給与の免税撤廃へ これもマスゴミ大きく報じません…

2022-06-26 18:29:49 | ニュース


こう言うニュースは、絶対大きく報道せずに
国民の知る権利を阻害侵害して「報道しない自由」を謳歌するマスゴミ。
この実態を、どれだけの日本国民が知っていたのでしょう。
そもそも、日本に来る留学生の大半が「出稼ぎ」と言われる中
わざわざ日本から中国へ何を学びに行く人が居るのでしょう。
おまけに、相手は自己中の法の支配に基づかない
支配共産主義ですから、
マトモに平等なんて意識は皆無です。
自国人民にすら、そうなのですから、敵視する日本人など言うに及ばずです。
世界第2位のGDPと言われながら、今だにODAまで続ける日本。
実は、中国で商売する為の「みかじめ料」とも言われています。
「お互いが、橋梁しあえば、平和になる」なんて
何処のどいつが言ったのでしょう。
「平和」と言う言葉の解釈そのものが違うのですから
そんな人たちと公平性が保たれるはずはありません。

<独自>中国人留学生のバイト給与の免税撤廃へ

日本でアルバイトをする中国人留学生に適用されている給与の免税措置の撤廃に向け、政府が日中租税条約の改正を検討していることが25日、分かった。給与の免税措置は留学生の交流促進を図る目的で導入されたが、滞在国で課税を受けるという近年の国際標準に合わせる。複数の政府関係者が明らかにした。
日中租税条約は1983(昭和58)年に締結された。同条約の21条では、教育を受けるために日本に滞在する中国人留学生が生計や教育のために得る給与を免税扱いにしている。雇用先の企業を通じて必要な届け出をすれば、生活費や学費に充てるためのアルバイト代は源泉徴収の対象とならず、課税されない。
免税措置は、中国に滞在する日本人留学生にも同様に適用される。ただ、日本で働く中国人留学生に比べ、中国でアルバイトを希望する日本人留学生は限られる。また、日本人留学生が中国で就労許可を受けるハードルも高いとされ、中国人留学生が免税を受けるケースの方が圧倒的に多いとみられる。
13日の参院決算委員会では、自民党が「アンバランスが生じている」と指摘した。
近年では留学生が受け取るアルバイト給与について、居住する滞在国で課税を受けることが国際標準となっている。このため政府は米国やシンガポール、マレーシアなどとの租税条約を改正する際に、免税規定を削除してきた。
一方、中国以外でも韓国やフィリピン、インドネシアなど、免税規定が残る条約もある。政府関係者は「個別の国との接触状況は答えられない」としながらも「関係省庁で連携し、積極的に既存の条約の改正に取り組みたい」と語った。

220626 <独自>中国、石垣沖で試掘か日本の資源管理侵害 こう言うのは殆ど報道しない自由

2022-06-26 11:28:42 | ニュース


こう言うのは、殆どのマスゴミはスルーか、
取り上げても、僅かで、「こんな事がありました」的扱いです。
誰も、声を上げて批判するのを見た事がありません。
おまけに、沖縄近海の出来事にも関わらず
沖縄で、顔を真っ赤に、毎日のように喚き散らしている集団とか
抗議の声を上げているのも、寡聞にして知りません。
それどころか、何故か批判の矛先はいつも日本側。
一体、何処の誰の為に声を上げているのでしょうね。

<独自>中国、石垣沖で試掘か日本の資源管理侵害

6月上旬に沖縄県・石垣島北方の排他的経済水域(EEZ)内で活動が確認された中国の海洋調査船「東方紅3」が海底の堆積物を試掘した疑いが強いことが25日、政府関係者への取材で分かった。現場周辺は豊富な鉱物資源の可能性が指摘され、中国側は平成30年にも調査活動を実施。中国の強い関心がうかがえ、海底資源サンプルを分析するなどして海洋領域の拡大に向けた動きを一層強めるとみられている。
日本の周辺海域で資源開発の権利を狙う中国側は近年、国家ぐるみで無許可調査の結果などを学術論文として次々と発表。論文で「科学的知見」を示して日本側の主張に反論する動きを見せている。今回も同様の手法を取る可能性があり、「科学の力による現状変更の試み」への対策が急務となっている。
外務省などによると、調査船「東方紅3」は4〜7日、石垣島北方70キロ超の海域で日本政府の同意を得ない調査活動を実施した。
政府関係者によると、現場の状況から「ピストン・コアラー」と呼ばれる筒状の採泥装置を運用したとの見方が強まっている。この装置は海底に筒を刺して、海底堆積物の時系列を崩さずに採取できる。他に水中カメラやロボットアームを装備した遠隔操作型無人潜水機(ROV)で海底を掘削して堆積物を収集したとみられている。
インターネット上の船舶自動識別装置(AIS)の記録などによると、調査船の活動海域は水深2千メートル程度の沖縄トラフ最深部にある八重山海丘。海底が200メートル程度盛り上がっており、平成30年にも中国の別の調査船がROVなどを用いた調査を実施し、令和2年に結果を論文化している。
前回調査直前の平成29年には、海洋研究開発機構(JAMSTEC)のチームが八重山海丘で、海底熱水活動域「よこすかサイト」を発見したとの論文を発表。希少金属(レアメタル)や次世代燃料として期待されるメタンハイドレートといった天然資源の埋蔵の可能性を秘めており、政府関係者は「中国側が日本の情報を参考に海域を選定しているのは明白。計画的に資源埋蔵量の実態を調べているのだろう」と指摘した。
日中間では、日中中間線を越えた相手国側での科学的調査について、外交ルートで事前通報する制度があるが、中国側に順守姿勢はなく形骸化している。今回、中国が実施したとみられる資源探査は科学的調査の枠を超え、日本の国内資源の適正管理に直結する問題といえる。
資源探査は中国を念頭にした24年の鉱業法改正で規制対象となった。目的にかかわらず経済産業相の許可が必要になり、海上保安庁は立ち入り検査や中止命令の措置が可能になった。だが、調査船が国連海洋法条約で管轄権免除の対象となる公船に当たるため、現場の巡視船は権限を行使できないというジレンマがある。
現状で外交ルートでの抗議が取り得る最大限の対応だが、中国側が聞き入れる気配はない。詳細な調査内容を現場で認定できない状態が長年にわたって継続しており、政府関係者は「中国の暴挙に対抗する新たなカードの必要性に迫られている」との認識を示した。