日本国内で「宗教団体と政治ガー」と
テロ暗殺事件を、別の問題にすり替えて
混乱させて起きながら
支配侵略を目論む隣国は
着々と軍事行動を推進しています。
無人機に、いちいち自衛隊有人機が対応していたら
実際の有事が起きた時、隊員が疲弊して…なんて事になりかねません。
それこそ、いざという時の備えが重要なのに
それを阻止するかのように、マスゴミが情報統制よろしく
盛んに「真の問題/課題」から、目を逸らさせている事が
改めて浮き彫りになります。
カノ国が、やたら尖閣付近にちょっかい出しに来るのも
その都度、海自などの船舶や航空機のスクランブルで
日本国内の燃料を浪費させる「兵糧攻め」の一つだ、とも言われていましたし
ウクライナの例を挙げるまでもなく
今だに、お花畑の中に居る人は
早く目覚めて貰いたいとつくづく感じます。
中国軍無人機、沖縄本島・宮古島間を通過台湾方面へ
防衛省は25日、中国軍の無人機が沖縄本島と宮古島の間を通過して太平洋に出た後、台湾方面へ飛び去ったと発表した。領空侵犯はなかった。無人機は哨戒機などを伴わず単独で飛行した。
航空自衛隊は同日午前から午後にかけて、中国製の偵察・攻撃型無人機「TB001」1機が東シナ海方面から飛来し、沖縄本島と宮古島の間を通過して太平洋に抜けたのを確認。その後、無人機は太平洋上で旋回した後、台湾とフィリピンの間のバシー海峡方面へ飛行した。空自戦闘機が緊急発進(スクランブル)して警戒監視に当たった。