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220729 山上容疑者の“減刑”を求める署名活動「宗教と政治の問題を有耶無耶にしないで」発起人の思い マスゴミが報じない事

2022-07-29 16:32:42 | ニュース


そういや辛 光洙(シン・グヮンス)が逮捕さてた時に
釈放署名してた元総理大臣が居ましたねぇ。
確か…ば…か…んな…おと…
他にも
100人以上逮捕者を出しながら、
まるで地方の接触事故程度かのように、一切全国放送で事件を報じられず
無かった事かのようにされた事案も
その首謀者を釈放要求してた弁護団とか居ましたねぇ。
確か、その弁護士の妻が、日頃ツイッターで謎の文面を晒して
よくネタ扱いされてる御仁ですが…
いつも頓珍漢な的外れの批判しかしない女性議員で
政党消滅の危機でしたが、「一人の党」としてゾンビ化してますけど。
それ以外でも
王蟲心理狂に、個人情報を渡してしまい
幼子を含む弁護士一家殺害事件まで発生させたテレビ局で
先日、テロリストの重信房子が釈放され
「出所して来たのを出迎える市民〜」などと報じながら
それを現場で、まるで、それこそ神か英雄の御帰還のように
憧れの眼差しで、うっとりと陶酔した表情で見つめる
日曜朝の反日番組で有名なコメンテーターと
報道番組の名を借りたプロパガンダ偏向キャスターのシーンが
印象に残ってます。
このテレビ局は、テロ行為に対しては寛容なようで
松本サリン事件の被害者を犯人扱いし、冤罪被害で二重苦にした
現議員で当時アナも在籍してました。
今だに、その事を謝罪もしていないようですが。
今は、官僚吊るし上げ糾弾会を定例業務として
先日の参院選で、敵失により、辛くも当選してしまいましたが。
海外に目を向けると
伊藤博文暗殺犯を、英雄視して
サッカーの試合等で、横断幕まで掲げて、マンセーするミンジュクも居ますし
その辺りから、
犯罪者、とりわけテロリストマンセーは、
体質的に、その精神性も含め、日本の系統ではなさそうです。

220729 安倍晋三元首相の追悼決議 アンソニー・アルバニージー首相

2022-07-29 12:48:03 | ニュース
これだけ海外から高い評価をされた総理が
過去にいたでしょうか。
それどころか、政界以外でも、直ぐに浮かばない。
商業目的のエンタメ以外で
賛否ある政治の世界での評価だから、尚更です。
それが、おかしな論調で、妙な方向へ誘導する
日本のマスゴミと、人間性の欠片も無い
パヨク野盗らの言動を見るにつけ
「連中は、本当に日本国民か?」と疑問に思うと同時に
世界で、同様な批判をしているのが
マスゴミが、頻繁に取り上げる「一方海外では〜」のフレーズに登場する
「特定の海外」すなわち特亜三獄だという事です。
そんな人たちのお里が知れます。


2022年7月26日
オーストラリア連邦議会下院
オーストラリア連邦議会下院は、2022年7月8日に起きた安倍晋三元首相の死に対する、深い哀惜の念をここに記録する。また安倍氏が地域や国際問題、及び日豪パートナーシップに対して行った著しい貢献を称え、ここに記録を残すと共に、彼のご遺族に心からの哀悼の意を表する。
安倍晋三元首相の死の衝撃は、あまりに強いものである。本日ここキャンベラで、日本大使館より来られた大使ご夫妻と私たちの友人を歓迎する。とりわけほんの数年前に彼が演説を行った、この連邦議会下院で哀しみを分かち合うのは、痛恨の思いである。安倍氏の殺害から数日後、私は外務大臣と共に日本大使館を訪れ、山上大使同席の下、オーストラリア連邦議会及びオーストラリア国民を代表して追悼の記帳を行った。
安倍氏が殺害された翌朝にお伝えしたように、彼について過去形で語っているのは信じ難い。あの恐ろしい日、日本は真の愛国者、真のリーダーを失った。オーストラリアも真の友人、盟友を失った。実際、安倍氏がオーストラリアにもたらした友情は、温かい気持ちと著しい成果に満ちたものであった。日豪関係のさらなる強化に力を入れた安倍氏は、首相としてオーストラリアに5回も訪問してくれた。
安倍氏は、日本とオーストラリアの間における、いくつかの歴史的進展の実現に貢献してくれた。この中には、日本で活動するオーストラリア企業に新しい機会を創出した、日豪経済連携協定(日豪EPA)の批准が含まれる。安倍氏はまた、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の不屈の推進者でもあった。彼はまた、日豪関係を特別な戦略的パートナーシップへと高めた。安倍氏が長年にわたり、両国の関係強化を訴えたおかげで、両国は最近署名された日豪円滑化協定を始め、防衛協力を強化することができた。
日豪両国には民主主義や人権といった共通の価値観があり、国際社会のルールを基盤とした秩序を支えることが、お互いの共通の利益である点を、安倍氏は本能的に理解していた。真の政治家にふさわしく、安倍氏のビジョンは、しばしば自己破滅的である今風の政治サイクルの短さを超越していた。これにより、安倍氏は持続的な違いを生み出してくれた。中でも肝要なのは、地域や世界の安全保障に深い影響を与えた、自由で開かれたインド太平洋地域という彼のビジョンであり、日米豪印の枠組み(クアッド)の実現に彼が果たした役割である。
変化と予見不可能な世界において、安倍氏は確実性に満ちた、安心できる存在であった。日本との友好関係は、オーストラリアの国際関係の中心に位置する。両国の友好関係の中心には、温かさが存在する。敬意があり、信頼がある。安倍氏はこれらを体現していた。かつての強い敵意から両国間に友情が育まれたと考える時、この友好関係は一層素晴らしいものとなる。安倍氏はまさに、この点を強く意識していた。下院の場に立ち、第二次世界大戦の惨禍を語った安倍氏は、亡くなった人々や、心身に傷を抱えた多くの残された人々に、お悔やみやいたわりの言葉を捧げた。そして安倍氏は同時に、温かい友好関係の緩やかな幕開けに、また不可能と思えることを可能にした国に感謝の意を捧げた。彼は以下のように語っている。
「皆さんが日本に対して差し伸べた寛容の精神と、友情に、心からなる、感謝の意を表します。 私たちは、皆さんの寛容と、過去の歴史を、決して忘れることはありません。」
四年後の2018年、安倍氏は日本の首相として初めてダーウィンを訪れ、その最中に慰霊碑へ献花を行った。確かに安倍氏は、のどかな時代に首相に選ばれる運命にあったわけではなく、決意を持って課題に取り組んだ。
これ程の勇気と人格を兼ね備えた人物が、このような全くの臆病者の行為で命を奪われるというのは、何とも釈然としない。日本の友人の皆様に、再度呼びかけたい:日本が培ってきた貴重な民主主義は、こうした行為より強い。私たちが共有する、また私たちの社会をひとつにする価値観は、こうした行為より強い。暴力により挙がった手が、実に多くの手が平和裏に成し遂げてきた成果を力で圧倒してしまうのは、決して許されることではない。この残忍な行為が、こうした高い志と共に生きた人生に影を落とすようであってはならない。
安倍氏のご遺族と彼が愛した安倍昭恵夫人に対し、オーストラリア国民による心からの追悼の意を表したい。さらに日本の方々へ、オーストラリアの友人たちは、皆様と深い哀しみを分かち合う。しかし哀しみの渦中においても、私たちは安倍氏の生涯を祝福しなくてはならない。彼の人生は、それほどの成果をもたらすものであった。安倍氏は、日本や私たちの地域で、また世界中で事態を良い方向に変えてくれた。どう判断しても、これこそ良く生きた人生といえる。安倍氏のご冥福をお祈りしたい。