既に再教育という洗脳が完了したから…
なのか、或いは
五輪出場と引き換えに…と言う事なのか
ま、その種族だからと言う理由だけで、
全部が同じ思考ではありませんし、
同胞でありながら、敵のスパイ活動に身を投じるケースも無くは無いですから。
これで中国の人権問題が「無い事」にはなりません。
それにも増して酷いのは
日本のマスゴミ、犬HKなども「人権問題でぇ〜」とは言うものの
実際にどんな酷い仕打ちがなされていたか
お得意の「犬スペシャル」など特番で放送する事は一切ありません。
放送したとしても、核心に触れず、宗主国サマを刺激しないよう
阿った形でアリバイ工作で放送するのが関の山でしょう。
さらには
降雪が無く、殆ど人工降雪機で競技するそうですが
そこまでして、やる意味はあるのでしょうか?
しかも、五輪精神とか、その辺を
東京オリパラで、あれ程難癖のように嫌味ったらしく
兎に角日本サゲ、貶したくて仕方ない風な放送とは異なり
当たり障りないよう“配慮”した放送報道には呆れるばかりです。
何時も顔を真っ赤に喚き散らす「環境マフィア」の人たちも
その「降雪機」を稼働させるのに、
どれだけ石油(灯油?)等のエネルギー資源が使われているのか
批判はしないのでしょうか。
そういえば、
かのグレた「グレタさん」なども、
中国批判する姿を見た事がありませんね。
なんでかなぁ〜。
「挑戦的な選択」米メディア報道最終聖火ランナーのウイグル族選手
4日夜に開かれた北京冬季五輪の開会式で、最後の聖火ランナーにウイグル族の女性、ジニゲル・イラムジャン選手(20)が選ばれたことは、米メディアも関心を持って報じた。
ニューヨーク・タイムズ紙は「挑戦的な選択」との見出しで報道。「ホスト国としての中国に対する最大の批判に、正面から立ち向かった」と指摘し、新疆ウイグル自治区で「ウイグル族を対象に大規模な拘束と再教育」が行われていると伝えた。
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