ワールドカップも今日は決勝トーナメント前の中休み。
久しぶりに朝まで寝ました。
前々から犬HKのアノ国に対する偏向放送には辟易としてましたが
1、2戦のみならず、結局最終戦まで、しっかり「偏向放送」は崩さなかったようです。
こういう所だけはブレませんねー。
初戦;ロシア 解説;早野宏史 実況;曽根優
第2戦;アルジェリア 解説;岡田武史 実況;鳥海貴樹
最終戦;ベルギー 解説;名良橋晃 実況;横井健吉
(プロフィールに早稲田、上智、北海道、高松、名古屋など反日の巣窟名が目立ちます)
最終戦は当然、表のアルジェリア対ロシア見てたから、知りませんでしたが
これも随分酷い実況と試合内容だったようです。
窮鼠猫を噛む、というのがありますが
「超汚鮮人、窮するとテコンドー使う」という事でしょうか。
(猿真似で一躍有名になった真性チョ●顔選手がモロに相手を殴っていて
「モンキー・パンチ」と評されていたのには笑ってしまいました)
相変わらず、悪質で酷いラフプレー連発なのに、カードさえ出ないとか。
なのに、ベルギーはしっかり取られてレッドカード?何それ?
2002年のアノ国対イタリアとかを彷彿とさせます。
おまけにアジア枠の国の試合なのに、同じアジア枠の豪州審判とかって
早速買収容疑かかっているようです。
そ~んなバ寒国を何故か愛おしそうに褒めまくる実況解説…
キムチ臭さが画面を通しても伝わってきそうです。
試合中、これほどマンセーなのに、負けが決まった途端、トーンダウンが甚だしい。
その後見たニュース番組内でのスポーツコーナーと言えば
しっかり敗戦に配慮したかのように、何喰わぬ顔でさら~っと流してました。
日本の負けた時はあれほど嬉しそうに声のトーンが上がっていたS木菜穂子でさえ爽やかに(嘲笑)スルー。
鈴木N穂子の旦那は豚BS局員(ディレクター?)だったのか…。北超汚○系かな。
豚BS極員、もとい、局員と言えば、ゴーストライターの仕掛人として一躍有名になった
「古賀淳也」が浮かびますね。
便乗商法で儲けておきながら、騒動をゴーストになすり付け、表に出ないよう工作して隠れちゃいました。
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