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140704 テロ朝ワールドカップ 米対ベルギー 偏向実況の影に、こんなカラクリが!?

2014-07-04 11:06:07 | スポーツ
さて、また明朝(深夜)からベスト8による決勝トーナメント。

テレビ観戦も、まだまだ厳しい闘いが続きます。

先日、テロ朝で中継された「米対ベルギー」戦ですが

やたら米国よりで依怙贔屓している松木安太郎の解説が話題となってましたが

そんな中、こんなニュースも。

以下引用

2026年W杯、アメリカで開催も…FIFA会長「実に興味深い」


 アメリカが、2026年ワールドカップの開催に意欲を示しているようだ。イギリスメディア『BBC』が2日に報じている。

 ブラジル・ワールドカップに出場したアメリカは、ドイツ、ポルトガル、ガーナと同組のグループGを、勝ち点4の2位で通過し、2日にベルギーとベスト8進出を懸けて対戦。延長戦の末に1-2で敗れ、ワールドカップの敗退が決定している。

 しかし、今大会のアメリカの活躍には、FIFA(国際サッカー連盟)事務局長であるジェローム・ヴァルケ氏も、「アメリカ代表は驚かせてくれた。サポーターの熱さも前代未聞だったよ」と、称賛の声を贈っており、そのサッカー熱に、「彼らは2026年のワールドカップを自国で開催することに、興味を持っていると思う」と、明言している。

 さらに、FIFA会長のゼップ・ブラッター氏も、今大会のアメリカの活躍と熱狂ぶりには驚きを見せており、ヴァルケ氏に続いて、「アメリカでの開催は実に興味深いね」と、コメントを残している。

 今後のワールドカップ開催地は、2018年はロシアで、2022年はカタールで開催されることが決定している。また、アメリカは1994年に、1度だけワールドカップの開催国となった経験がある。

引用終わり

な~るほどねぇ~

ここまで予想通りとは、毎度お馴染み「手口」がワンパターン化してきて

まるで支那朝鮮のやり口を見ているようです。

きっと米国に媚び売りして、汚溢れでも預かろうという算段なのでしょう。

キャッチフレーズ

犬HK 「世界を青く」

テロ朝 「日本をアカく」

社旗が旭日旗であるにも拘らず、何故かアチラから難癖付けられないテロ朝です。



そう言えば

テロ朝スポーツ中継や報道番組のスポーツコーナーって、

やたら「熱い(もしくは暑苦しい )」人ばかり起用してますが

視聴者(一般市民)を煽って、反日報道も「熱い(暑苦しい通り越してウザイ)」ですよね。

民衆を威勢のいい言葉で煽動して、自らの主張、持って行きたい方向へ誘導する。

なんか戦前のナチスの手口に似てます。

やはり我々はナチスの手口から(歴史の愚行)を学び、後世の平和維持に努める必要がありそうです。

(「手口を学ぶ」というのは、そう言う事です。どこかの反日新聞の切貼り情報で歪曲されないよう、ご注意)

「危ない、危ない」と煽っている連中が一番「危険」なのかも知れません。

相手がやっているように見せかけ、実は自分がやっている、というのも

アチラの「手口」なのですから。

(最近では「ブーメラン」などと言われる事もありますね)




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