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140315 IOCと韓国の「親密過ぎる関係」・・・丸ごと八百長か!

2014-03-15 10:25:48 | スポーツ
まさしく八百長こそ「国技」という“アノ国”の正体ですね。



以下引用

韓国の英雄の論文盗作
 二〇一二年、韓国はあるニュースに揺れていた。
 アジア人初のIOC選手委員であり、セヌリ党公認を受けて国会議員選挙に立候補した文大成氏に対し、野党側から博士論文剽窃疑惑が提起されたのだ。文大成氏は、二〇〇四年アテネオリンピックのテコンドー金メダリストで、韓国の英雄と称される人物だ。
 論文盗作疑惑の一部を認めながらも、国会議員選挙には当選する。しかし、事実が次々と明るみに出るにつれ、ネットユーザーを中心に批判が殺到。その後、国民大学が論文剽窃を認めると、文大成氏もようやくセヌリ党に離党届を提出し、大学も辞職した。
 実は二〇一三年の五月、IOCは元ハンガリー大統領であるパル・シュミットIOC委員の論文剽窃を確認した際、倫理委員会が厳重警告を与えている。ところが同年十二月、トーマス・バッハIOC会長は、文大成氏の論文盗作問題については、なぜか「一時不問」との発表をしたのだ。
 韓国国内の報道が苛烈を極める一方で、日本では大手マスコミによる報道がなかったため、大きな話題にはならなかった。だが、実はこの「文大成氏論文剽窃問題」が辿ってきた経緯にこそ、韓国とIOCとの蜜月ぶりが透けて見えるのだ。
 そもそも韓国ロビー活動の苛烈さは、多くのスポーツジャーナリストが指摘するところだ。たとえば、李明博前大統領は二〇一三年、バッハ氏の前任者であるジャック・ロゲ会長に、体育勲章「青龍章」を授与している。

引用終わり

これは記事の一部です。

しかし、これでもなお、

“何かを隠そう”としているマスゴミ&団体関係者とは、一体何なのでしょう。

北超汚鮮の拉致問題も、核心部分が公になってしまうと非常に困る方々が

日本に、しかも重要なポストに居るのは周知の事実。

これと同様、五輪の裏、闇が公になると、非常に困る“日本在住者、団体”が居るのでしょうねー。




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