真っ黒黒須家なフィギュアスケートですが、
4年前の茶番クーバーの頃に比べ、多少風向きが変わってきて、
アホな、特に朝昼のWショウ系を除いて、少しはマトモな視点で見ているのでしょうか。
以下引用
ソチ五輪で金メダルを首からかけた浅田真央ちゃんの姿を想像するのは、私だけではないだろう。今年の女子フィギュアスケートGPファイナルは、浅田の2年連続4回目の優勝で幕を閉じた。ショートプログラムで1回、フリーで挑戦した2回のトリプルアクセルは回転不足や転倒こそあったが、最大の武器であるトリプルアクセルを封印してグランプリファイナル優勝を果たした昨年とは仕上がり具合に、雲泥の差がある。浅田本人も手ごたえを感じており「(フリーで)アクセル2回は体力的に負担がかかるのは分かっていますが、きょうやった構成で臨んでいきたい」と話し、全日本選手権、来年2月にロシアで行われるソチ五輪のフィギュアスケートでも今大会同様のプログラム構成で臨むつもりになっている。
悲願の金メダル獲得を目指す浅田真央にとって、最大のライバルであるキム・ヨナの動向は気になるところだろう。ソチ五輪の金メダリストになって、現役を引退してほしいところだが、ライバルは一筋縄にはいかない。キム・ヨナはGPファイナルとほぼ同時期にクロアチア・ザグレブで行われた国際大会、ゴールデンスピンに出場。6日のショートプログラムは今季世界最高となる73・37点をマーク。7日のフリーではタンゴ「アディオス・ノニーノ」という曲をバックにすべり、ジャンプでは手をついたものの131・12点の高得点をたたき出し合計204・49点という高得点で優勝。「ソチ五輪ではキャリアの最後をいい形で締めくくりたい」と五輪連覇に自信を深めている。
GPファイナルとゴールデンスピンでは試合環境やプレッシャーのかかり具合がまるで違うので、GPファイナルの浅田の得点とゴールデンスピンのキム・ヨナの得点を単純には比較はできない。だが、得点は得点。足の故障で今季のGPシリーズに一度も出場しておらず、試合勘も戻っていないはずのキム・ヨナの得点の方が上であるとは、首をかしげざるを得ない。これまでも、浅田とキム・ヨナの得点をみて、釈然としない気持ちを抱いた人は多いだろう。バンクーバー五輪では、キム・ヨナがショート、フリーの合計で、フリーで2回のトリプルアクセルを飛んだ浅田真央の205.50点を大きく上回る228.56点で金メダルを獲得した。
また、その直後の世界選手権ではミスを連発したフリーの得点が、浅田のそれを上回った。かつてソルトレーク五輪で行われたフィギュアスケートの採点が疑惑を招き、採点方法が変わったことがあったほど、フィギュアの採点方法は奇奇怪怪である。現在、フィギュアスケートの採点は、国際スケート連盟が規定しているジャッジジシステム「Code of Points」が用いられている。これは、「International Judging System」とも呼ばれ、種目ごとに技術点、構成点、ディダクション(違反行為によるマイナス)を算出し、それを合計したものが総合得点になるが、一般の人間には、実に分かりづらい部分もある。ジャンプの難易度などが採点の要素になる技術点は割と理解できる。だが、構成点というのが曲者だ。よくキム・ヨナは構成点が高いといわれている。構成点とは演技審判が(1)スケート技術(2)動作(3)振り付け(4)曲の解釈(5)要素のつなぎ‐の5項目をそれぞれ10点満点、0.25点刻みで評価し、合計点で算出したものを指す。だが、浅田とキム・ヨナとの間に構成点でどれほどの開きがあるか、正直、分からない。
フィギュアスケートは採点競技であって、タイムを競うスピードスケートとは違うのはもちろん分かっている。だが、採点をする審判の人間である。思い込みの入る余地は十分にあるだろうし、かつてはジャンジの買収疑惑が渦巻いたこともある。確かに、フィギュアスケート界が、今まで以上に万人に分かりやすい採点方法を生み出すには時間がかかるだろう。だが、インターネットの投票などを使い、誰の目から見ても、納得できるいくつかの要素を採点に盛り込めないものだろうか。納得のいく演技で金メダルを獲得し、表彰台の真ん中に立つ真央ちゃんの笑顔がみられると信じている。
引用終わり
記事中では「手をついた」とかしか触れてませんが、明らかにノタノタした怠くてやる気無さそーな動き。
浅田選手の後半、怒濤のステップとは雲泥、月とスッポン、特級酒とト●スルほどの差があります。
それに、怪我をしたとか言ってますが、大した事でなく、痣が出来た程度で、全治に6週間もかからないとアレの主治医自らゲロっちゃってましたからねぇ。
しかも得点内容も、キチンと数値として出る演技構成より、殆どジャッジの匙加減でどうにでも出来るGOEとやらが、アレの場合、他の選手の2~3倍あるという、まさに八百長でなければ、コント、バラエティーでしかあり得ないような摩訶不思議な所。
これを五輪スポーツ競技というのだから、(意図的に)見るものを笑わそうとしているので無い限り、闇の勢力が弄っているに他ならない。
おそらく、フィギュアスケートは、ソチを最後に、五輪競技種目から外されるのだろう。
開閉会式でエキシビジョンとして残るかもしれないが(笑)アレのエキシビジョンの演技は噴飯ものである事も、ここに付け加えておこう。
アノ国が関わると、スポーツはスポーツでなくなるという、典型的事例として、後世まで語り継がれる事でしょう。
4年前の茶番クーバーの頃に比べ、多少風向きが変わってきて、
アホな、特に朝昼のWショウ系を除いて、少しはマトモな視点で見ているのでしょうか。
以下引用
ソチ五輪で金メダルを首からかけた浅田真央ちゃんの姿を想像するのは、私だけではないだろう。今年の女子フィギュアスケートGPファイナルは、浅田の2年連続4回目の優勝で幕を閉じた。ショートプログラムで1回、フリーで挑戦した2回のトリプルアクセルは回転不足や転倒こそあったが、最大の武器であるトリプルアクセルを封印してグランプリファイナル優勝を果たした昨年とは仕上がり具合に、雲泥の差がある。浅田本人も手ごたえを感じており「(フリーで)アクセル2回は体力的に負担がかかるのは分かっていますが、きょうやった構成で臨んでいきたい」と話し、全日本選手権、来年2月にロシアで行われるソチ五輪のフィギュアスケートでも今大会同様のプログラム構成で臨むつもりになっている。
悲願の金メダル獲得を目指す浅田真央にとって、最大のライバルであるキム・ヨナの動向は気になるところだろう。ソチ五輪の金メダリストになって、現役を引退してほしいところだが、ライバルは一筋縄にはいかない。キム・ヨナはGPファイナルとほぼ同時期にクロアチア・ザグレブで行われた国際大会、ゴールデンスピンに出場。6日のショートプログラムは今季世界最高となる73・37点をマーク。7日のフリーではタンゴ「アディオス・ノニーノ」という曲をバックにすべり、ジャンプでは手をついたものの131・12点の高得点をたたき出し合計204・49点という高得点で優勝。「ソチ五輪ではキャリアの最後をいい形で締めくくりたい」と五輪連覇に自信を深めている。
GPファイナルとゴールデンスピンでは試合環境やプレッシャーのかかり具合がまるで違うので、GPファイナルの浅田の得点とゴールデンスピンのキム・ヨナの得点を単純には比較はできない。だが、得点は得点。足の故障で今季のGPシリーズに一度も出場しておらず、試合勘も戻っていないはずのキム・ヨナの得点の方が上であるとは、首をかしげざるを得ない。これまでも、浅田とキム・ヨナの得点をみて、釈然としない気持ちを抱いた人は多いだろう。バンクーバー五輪では、キム・ヨナがショート、フリーの合計で、フリーで2回のトリプルアクセルを飛んだ浅田真央の205.50点を大きく上回る228.56点で金メダルを獲得した。
また、その直後の世界選手権ではミスを連発したフリーの得点が、浅田のそれを上回った。かつてソルトレーク五輪で行われたフィギュアスケートの採点が疑惑を招き、採点方法が変わったことがあったほど、フィギュアの採点方法は奇奇怪怪である。現在、フィギュアスケートの採点は、国際スケート連盟が規定しているジャッジジシステム「Code of Points」が用いられている。これは、「International Judging System」とも呼ばれ、種目ごとに技術点、構成点、ディダクション(違反行為によるマイナス)を算出し、それを合計したものが総合得点になるが、一般の人間には、実に分かりづらい部分もある。ジャンプの難易度などが採点の要素になる技術点は割と理解できる。だが、構成点というのが曲者だ。よくキム・ヨナは構成点が高いといわれている。構成点とは演技審判が(1)スケート技術(2)動作(3)振り付け(4)曲の解釈(5)要素のつなぎ‐の5項目をそれぞれ10点満点、0.25点刻みで評価し、合計点で算出したものを指す。だが、浅田とキム・ヨナとの間に構成点でどれほどの開きがあるか、正直、分からない。
フィギュアスケートは採点競技であって、タイムを競うスピードスケートとは違うのはもちろん分かっている。だが、採点をする審判の人間である。思い込みの入る余地は十分にあるだろうし、かつてはジャンジの買収疑惑が渦巻いたこともある。確かに、フィギュアスケート界が、今まで以上に万人に分かりやすい採点方法を生み出すには時間がかかるだろう。だが、インターネットの投票などを使い、誰の目から見ても、納得できるいくつかの要素を採点に盛り込めないものだろうか。納得のいく演技で金メダルを獲得し、表彰台の真ん中に立つ真央ちゃんの笑顔がみられると信じている。
引用終わり
記事中では「手をついた」とかしか触れてませんが、明らかにノタノタした怠くてやる気無さそーな動き。
浅田選手の後半、怒濤のステップとは雲泥、月とスッポン、特級酒とト●スルほどの差があります。
それに、怪我をしたとか言ってますが、大した事でなく、痣が出来た程度で、全治に6週間もかからないとアレの主治医自らゲロっちゃってましたからねぇ。
しかも得点内容も、キチンと数値として出る演技構成より、殆どジャッジの匙加減でどうにでも出来るGOEとやらが、アレの場合、他の選手の2~3倍あるという、まさに八百長でなければ、コント、バラエティーでしかあり得ないような摩訶不思議な所。
これを五輪スポーツ競技というのだから、(意図的に)見るものを笑わそうとしているので無い限り、闇の勢力が弄っているに他ならない。
おそらく、フィギュアスケートは、ソチを最後に、五輪競技種目から外されるのだろう。
開閉会式でエキシビジョンとして残るかもしれないが(笑)アレのエキシビジョンの演技は噴飯ものである事も、ここに付け加えておこう。
アノ国が関わると、スポーツはスポーツでなくなるという、典型的事例として、後世まで語り継がれる事でしょう。
特に一人を除いては、皆真剣に競技をしています。
ちょっと気になっていることが・・・杞憂ならいいけど・・・
かつて 浅田真央が安藤美姫と一緒に同じ大会に出場していたとき、
毎回のように同じミスをしていた時期があったような・・・
そして今度は浅田真央と一緒に同じ大会に出場している村上佳菜子に
同じようなことが起きているように思える。
ミスは同じようなパターンで、予定より少ない回転数で、
ゆっくりとジャンプ。
もしかして、安藤美姫や浅田真央を日本で一位にするために、
わざとミスをさせていた・・・?
怪我をしにくく、そこそこ自然。確実にコントロールでき、
周囲にもミスをアピールできる・・・
そんなミスの仕方は限られてくる。だから、同じようなパターンのミスとなる。
まさか・・・オリンピックまで・・・