銅メダルおめでとう！ロンドン五輪元祖女子おっぱいバレーは突っ込みどころ満載。

何だか気になる事を書き出すと際限なく出てくる。

週刊身長の「誰得？」のような下衆記事。（昭和の中学生か！）

日頃日本戦以外放送する事の無いゴリ押しテレビが優勝決定戦まで放送。（実況は蛆穴／解説巨神兵素子）

その後、表彰式まで流す大サービス。

で、銅だから、当然君が代は流れません。（金だったらどうするつもりだったのでしょう）

他にも試合後三宅穴絶叫インタビュー。（公共電波なのに妙に選手に馴れ馴れしい。もっとも広告代理店共々局を上げて長年に渡りプッシュしてきたからスポーツ担当穴としては心情を理解出来ないでも無いが。この手の馴れ馴れしさは歌舞伎界の問題児を取材する同局オバちゃん穴にも共通するスタイルですね）

反対に某国営放送のロンドンに派遣された朝の報道番組女子穴のアスリートインタビューのグダグダ感を比較してしまいます。

選手的には民放の方がインタビューも楽しいのでしょうか？国営はプロ穴としてもちょっと疑問が残ります。

メダルに絡んでから、それまで国営は自局で中継するのに殆ど触れなかった女子バレー。

国営的にはバレーボールはマイナー競技並みにメダルに絡まないと取上げないのか。。。


も一つ、ブラジルって、相手に最初様子見？で攻撃させといて、点を取られると本気モードにスイッチ入るんですかね？

決勝の対アメリカ戦、第一セット見て思いました。

これじゃ今の妙な勝ち点制でセット取られて順位落す訳だ。。。

男子サッカーもエンジンのかかりが遅かったのが（当初ブラジルの方が見下していたのか？）仇となって結局メキシコに負けちゃいましたからね。

ブラジルの方の国民性？でしょうか。

120812ロンドン五輪。女子バレーやっと実った銅メダル。課題満載。そして破れた寒国は相も変わらず責

コツコツ（いろいろ）やってきた事がやっと実りました。いろいろ。。。です。笑。

最後に巨神兵素子の涙声、良かったです。爆。

中継穴も蛆や豚部Sじゃなかったみたいで落ち着いた感じでした。

行くへ不明と思われていたグレーちゃん川合が何と東京のスタジヲに居てビックリ。

ナニしてんだよー、ロンドン行かなかったのかぁ？

ただ、実際真面目に見ると全く手放しで喜べないのは事実です。

成長も進学とか就職ではなく、進級した程度なのでまだまだ驕る事なかれ。

ここから戦いが始まります。




で、最新の情報見たらあの国は、いつも通り負けた時の言い訳に審判の判定。

他人に責任転嫁で自己分析出来ない哀れさが。。。笑いを誘います。

多分用意してあったドクトプラカードを掲げる機会を失ってがっくり来たのでしょう。

（もしかして関係筋から後で負けた責任、謝罪と賠償求められるのかね。。。笑）

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ロンドン五輪。女子バレーも日韓戦。放映はおなじみ犯流大好き●jiテレビ。

まさか事前に上がってくるのを予想？

ここへ来てゴリ押しテレビが女子バレーの放映権をもってたようです。

サイトを見ても実況穴の名前は表示されてない所を見るとあくまで予定だったか？

（当然敗退していれば中継無しだったろう）

まぁ、サッカーのような接触プレーは無いスポーツなので

それなりに戦えますが先日の世界最終予選のような「？？？」な試合だけは勘弁して欲しい。

お鍋監督が何を考えているか分かりませんが

まさか、ここで妙な事はしないと思いたいですね。

今日も生温～い巨神兵素子解説か。。。最後くらい熱い絶叫解説しないかな？

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120811ロンドン五輪、男子サッカー。何時でも何処でも場も弁えず国技。。。テコンドーサッカー。

今ロンドン大会中一番最低な試合でしたね。（他の競技含め）

対戦が決まった時点で大方予想出来ましたが

相も変わらずテコンドサッカー。

１；序盤から悪質なファールを繰返し、相手の脚にダメージを与える。
　（特に最終戦だからイエローは想定内。一人が二枚以上貰わないよう注意するだけ）
　　一枚貰ったら他のメンバーにイエロー要員交代。

２；相手の走力が弱まった時点で単に力任せの走りを活かして裏を取る。（そこで得点出来れば儲け物）

３；点が入れば後は相手のプレスにわざと大げさに倒れたり、熱くさせて逆ファールを貰う。

大凡こんな展開は各世代の代表戦で毎度おなじみです。

暴力的で卑怯な手を使うのは国民性なんでしょうねぇ。

特に日本戦では必ずと言っていいくらい流血、時に選手生命を脅かすかのような致命傷を負わせてきます。

せめてもの救いはカンフーサッカーに比べ、パンチが無いくらいでしょうか。。。

ホント、国際舞台でハズかしげも無くよく出来るな。

当初はメダル争いの興味で湧いていた会場も次第に他の国の観客含め寒国人以外つまらなそーにしていたのが印象的でした。




まー、それはこれまで何度もしつこく粘着されてきた事だから、なんか対応策もあったかと思いますが

関塚君の指示はどんなんだったの？って思いました。

擁護すれば画面からも相当荒れたピッチコンデションみたいで

上手くパスが通せなさそうには見えましたが。。。

何かメキシコ戦後半位から五輪前のチームのように本来の姿？に戻ってしまったような感じでした。

正直に言う事をタブー視される解説者や穴は「ここまで成長した」等持上げてますが

実際OA枠の二人が入ってからの「今」の形ですから

この世代への失望感しかありません。

今の十代で将来代表を目指すような子供達はここの世代を飛び越えてＡ代表に選ばれる可能性が高いので

モチベーション上がるかも知れませんね。

正直OA枠の二人と永井以外日本に帰ってこなくてもいいような気がしました。

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ロンドン五輪／裏でひっそりと世界的偉業達成。盛り上がったのはどっち？

女子バレーが予想以上に勝ち進むものだから（男子サッカーも？笑）

本来陸上決勝が目白押しなこの時期に

裏番組的なポジションに追いやられてしまった感のある

男子200m、ウサインボルトのダブルゴールド連覇。

興味のある競技によって、それぞれ見る人にとっての価値が違うんでしょうねぇ。