何だよ何時もの上から目線と
世間から批判が来たら、さっさと掌返しか。
さすがアノ国のいつもの平壌運転だな。
以下引用
張本氏、水谷に「喝」の真意…団体メダル称賛も「負けた人称えないと」
水谷は華麗なラリーと同様、名ゼリフも次々と決めてみせる。男子シングルスで銅メダル獲得後の派手なガッツポーズに対し、スポニチ本紙野球評論家の張本勲氏(76)が
14日放送のTBS系「サンデーモーニング」で「やっつけた、という態度を取っちゃ駄目。ガッツポーズは肩の下まで」と“喝”を出したと聞くと、地球の裏側で即座に反応。「話題になっているし、もちろん知っています。(喝は)ビックリしました」とした上で「遊びじゃなくて、命を懸けているので(自然と出る)。相手も命を懸けて来る。戦場ですから」と理解を求めた。
張本氏は
16日、男子団体で水谷らの日本が決勝進出を決めたことを「あっぱれ!努力のたまものでしょう。金メダルを獲ったら“大あっぱれ”だよ。その強さを東京五輪まで続けていってほしい」と称えた。一方で、スポーツ界の先輩からのアドバイスという“喝”の真意も説明。「水谷選手はあれだけの力がある。強くなればなるほど、負けた人の健闘を称えないと。それが日本人、スポーツマンの美徳なんだから」と改めて訴えた。
張本氏自身、通算3000安打を本塁打で飾った際に「思わず帽子を放り投げてしまい、後で恥ずかしくなって相手投手に謝った」という。決勝は「テレビで見たいね」と、金メダル獲得で水谷に“大あっぱれ”を出すことを願っていた。
引用終わり
張本の言うガッツポーズと
水谷選手らが行うガッツポーズって
だいたいそこに込められた気持、精神的部分が全く違うよね。
張本なんて、如何にも相手に対して礼儀など持ち合わせない
アノ国民度の「ドヤ顔」で、それこそ相手に対して敬意も称賛も無い。
(毎度サッカーや野球などで見せつける“ああいう態度”です。
勝っても負けても、スポーツの清々しさが感じられない“ああいう態度”です。
勝てば威張り散らして、負ければゴネる…
地上波放送は無かったようですが、サッカーバ寒国vsホンジュラス戦で、
またやらかしていた模様…
)
対して水谷選手らのガッツポーズは
純粋に自分に対して「やった!」という達成感などから来るものでしょう。
そこには、決して相手を見下すわけでも、自分を上に見せつけるものでも無いのは
誰が見ても明かです。
アノ国の血筋なので、アノ国の超汚鮮脳では、
「いつも自分がやっている事は他人もそうしている」という
感覚だから、「そうに違いない」と、難癖付けるんでしょうね。
ましてや、日本人が世界で活躍するのが悔しくて堪らない反日オールスター出演番組ですからね。
それにしても、張本…
本心はいざ知らず、過去に自分のやった事と
他人の事は“差別(嗤)”して脳内変換しているのでしょうかねぇ。