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180925 青山繁晴が沖縄県知事選に言及!現在玉城デニーとさきま淳は拮抗している!さきまさんが逆転した地域も出ている!!

2018-09-25 10:48:28 | 日記
青山繁晴が沖縄県知事選に言及!現在玉城デニーとさきま淳は拮抗している!さきまさんが逆転した地域も出ている!!
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180925 辺野古移転”で敷地5千平方メートルが高騰 濡れ手で粟の「小沢一郎」別荘錬金術

2018-09-25 09:53:21 | 日記
右左関係なく
己の私腹を肥やす…
「国民の生活より自分が第一」

以下引用

“辺野古移転”で敷地5千平方メートルが高騰 濡れ手で粟の「小沢一郎」別荘錬金術

 沖縄中部の宜野座村にある小沢一郎・自由党代表(76)の別荘は、土地面積およそ5千平方メートル、建物は約140平方メートルの規模を誇る。浴室はオーシャンビュー、庭には芝生が敷かれ、太平洋をのぞむプールには滝のように水が流れ落ちる仕掛けも備えられるなど、ハリウッドスターの豪邸と見まがう「超高級リゾート」仕様だ。

 ***

 小沢氏と沖縄といえば、翁長知事の後継者として県知事選に臨む玉城デニー氏の“親方”として、その役割に注目が集まっている。デニー氏陣営の戦略について、さる全国紙の政治部デスクは以下のように解説する。

「表では“辺野古移設反対”を唱え、翁長氏の弔い合戦の印象を強める。一方、目立たない形で、小沢さんが引き入れた野党それぞれの組織力を活用する」

 表の辺野古に裏の小沢――。その結節点となるのが、奇しくも先の別荘なのだ。

 小沢氏がこの別荘の敷地を購入したのは、今から13年前の2005年11月。

「紹介したのは村内にある病院の、当時の理事長です」

 とは、地元・宜野座村の関係者だ。

「理事長は甥っ子が小沢さんの私設秘書を務めていた縁で、代表とは旧知の仲でした。そこに病院勤務の女性が“自分の父が売りたがっている土地があるんですが……”と相談に来た」

 これを小沢氏に伝えたことから、購入に至ったというワケだ。

5千万円をキャッシュで
 当時小沢氏は、この5千平方メートルの土地を、1平方メートル1万円、すなわち、5千万円ほどで購入したと見られている。しかも、不動産登記を見ると、抵当権が設定されていないことから、キャッシュで買った可能性が高い。

「これは当時の相場から見て、妥当な金額です。その後、5年前に建物の工事が終わった。その代金は7千万円ほどと言われています」(同)

 すなわち、1億2千万円ほどで豪邸を完成させたことになる。

 ところが──。

「あの土地の価格は、基地移転でかなり上がると思います」

 と言うのは、評論家で、『沖縄の不都合な真実』の共著者・篠原章氏である。

 普天間基地の移設先・名護市辺野古は、小沢氏の別荘から北東へ約9キロ、車で15分ほどの近さだ。

「今の辺野古は人口が2千人弱の過疎地ですが、基地が移転すれば、新たにそこに2千人ほどの米兵が来ると見られています。そうなれば、今はスーパーもないところに商業施設ができ、飲食店も増えるなど、地元は大いに活性化するはずです」

 人が増えれば店も増える。それによって更に人も集まり、地価も上がるというカラクリなのだ。

合意直後に購入
 さらには、

「小沢さんは、あの土地で間違いなく大幅に儲けることになるでしょう」

 とは、沖縄在住のジャーナリスト・惠隆之介氏である。

「米兵は、単身赴任の場合、基地内に住むことが多いのですが、家族連れの場合は、車で通える距離に賃貸で住むケースも。こうした米軍向けの住宅は市価の3倍以上の価格で貸すのが相場になっているので、非常に儲かる。そのため、基地周辺に投機目的で家を買う人が増えるのです。また、大佐クラスになれば、庭付きの豪邸などを借りるケースもありますから、その場合、小沢さんの別荘などは、かなり人気の物件となりますよね」

 奇しくも小沢氏が宜野座の土地を買った2005年の11月と言えば、小泉政権下、日本と米軍との間で、辺野古移設も盛り込んだ「在日米軍再編」の中間合意が行われた直後。これによって移設は大きく前進した。

 だから、

「基地が移れば、周辺の土地も上がることは計算できる。小沢さんは、それを見越して、投機目的で買ったのでは」(前出・関係者)

 との見方が出ては消えないのである。

 付言すれば、インバウンドの影響で、現在、沖縄の土地は急上昇。今年1月の公示地価は、全県平均前年比5・7%増と、全国1位の伸び率をマークした。基地以外の要因も含め、小沢氏がバブリー別荘で「濡れ手で粟」の利益を得る可能性は高いのである。

角栄の真似
 仮に玉城氏が知事に当選すれば、むろん辺野古移設に抵抗する。その上、自民党に恨み骨髄の「剛腕」小沢代表が“指南役”。あの手この手で、ケンカのやり方を指導するはず。それによって政権与党を翻弄し、日本にとって死活的に重要な安全保障上の「抑止力」を危うくしかねない。

 もっとも、

「抵抗をしても、法的には決着がついている。揉めても最後は辺野古移設が完了する」(政治ジャーナリストの山村明義氏)

 もちろんそれは小沢氏も織り込み済みのはずで、一方で用地を手に、移設反対の合唱のウラで地価高騰を見越し、したたかな対応をしているというワケだ。

 これを聞いて、

「いかにも小沢らしいな、と思いました」

 とは、小沢氏の資産に詳しい、ジャーナリストの長谷川学氏である。

 そもそも、小沢代表と言えば、資金管理団体「陸山会」で赤坂など東京の一等地を含む不動産を10件以上買い漁り、「永田町の不動産屋」と呼ばれた人物。

 しかも、「政治団体は法人格がないから」との理由で、その名義をすべて「小澤一郎」なる個人の所有として登記し、「政治資金で個人の資産形成を図っている」と厳しく指弾された過去を持つ。

 長谷川氏が言う。

「別荘の件も、その延長線上にあるな、と思いました。師匠に当たる田中角栄も、信濃川河川敷の土地転がしで大きな利益を得た。小沢はそれを真似たのでしょうか、周囲に“不動産はオレの趣味なんだ”と言うほど、不動産、そして資産形成への執着には異常なものがあるんです」

資質を問われかねない
 しかし、曲がりなりにも小沢氏は“選良”の身だ。

「そんなことをする政治家は他にいないはず」

 と呆れるのは、政治アナリストの伊藤惇夫氏である。

「彼は国会議員ですので、職務によって得られる情報がある。基地の移設問題についてもそうでしょう。その立場の彼が、米軍基地に近い土地を買うこと自体、インサイダー取引のようなもの、との疑いをかけられてしまう。政治家としての資質を問われかねない行為だと思います」

 拓殖大学の丹羽文生准教授(政治学)も、

「政治家が辺野古近くの土地を買ったという時点で、高騰を見越して買ったと思われても仕方ありません。小沢代表はかつて『国民の生活が第一』と述べていましたが、結局、自分の生活が第一だったのだと思ってしまいます」

 小沢氏の頭に「李下に冠」の譬えはなかったのだろうか。

 さらに、ここに来て気になる疑惑も。この別荘、5年前に工事が完了しているにも拘わらず、現在の法務局の公図を見ても、当該土地の箇所に建物がひとつも存在しない。すなわち、「未登記」の可能性があるのだ。となれば、不動産登記法違反に当たり、最大10万円の過料を科される可能性もある。固定資産税の扱いも気になるところである。

 当の小沢事務所にこの点を問うたが、期日までに回答はなかった。

 ますますきな臭さが漂う、小沢一郎・辺野古別荘。候補をウラで操る当事者の問題だけに、選挙戦に暗い影を落としかねないのである。


引用終わり
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180924 上念司氏「朝日新聞と関西生コンの繋がりを見つけてしまった」

2018-09-24 20:31:06 | 日記
新聞広告を隠れ蓑にした
資金提供とか?
ズブズブ。

上念司氏「朝日新聞と関西生コンの繋がりを見つけてしまった」
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180922 自民総裁戦、自民党員票の裏事情を暴露…そうだったのか!

2018-09-22 12:45:22 | 日記
マスゴミ一斉横並びで
「石破善戦」とか垂れ流してますが
完全に「惨敗」でしかありません。
ただ、自民支持層の数字と比べると
差があるのは事実です。
で、そこを精査する事なく
マスゴミは自分らの都合の良い世論形成に持って行きたいが為に
勝手な印象操作に必死なのです。
自民党参議院議員の小野田紀美氏
クリックで見られます。
実際体験した事実を書かれてます。
これこそ、まさしく
「マスゴミ報道しない自由」の効果が如実に現れた事を
浮き彫りにした形ですね。
これで、益々マスゴミが
如何に日本を堕とし国内を混乱させ
グダグダのグズグズで
国際社会からも見放され
支那朝鮮の思い通りに事を運ばせる算段なのか
疑惑は益々深まりました。

「辻元セメントいて」でお馴染みの
「関西生コン」ですが
マスゴミは大事件であるにも拘らず
未だ大手のマスゴミが殆ど報じる事がありません。
が、辻元だけでなく
なんと、今回総裁選で戦った石破裏ゲルショッカーが
絡んで居たとは
情弱な自民党員の方々は
知る由も無いでしょうね。
知ってて石破に票を入れる人が
一体どれ程居るのでしょうか。
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180921 2代連続辞任「混乱いつまで」文科省 反省なき体質に危機感も マスゴミ叩かないくせに

2018-09-21 20:24:33 | 日記
何を白々しいマスゴミさんよ。
「いつまで混乱が続くのか」って
前川助平が天下りのみならず
出会い系バー(経営の背後に某反社会集団)に
通い詰めていたことも
まるでケンチャナヨみたいにして
安倍批判の道具に使えると見るや
一斉にマンセーしておいて
さらに一般国民から
こんな輩を教育現場で講義させるのは罷りならんと
指摘を受けて教育委員会に問い合わせた議員を叩いておいて
何という言い草でしょうね。
マスゴミのそんな体質で
いくら不正しようとノーダメージなのに
何で混乱が収束すると思えるのか、
そう考えるおまエラの頭の混乱がいつまで続くのか、だよ。
中曽根家の力と天下り斡旋と
ズブズブの構図を特定野党共々放置した結果の話だよ。
マスゴミが正常でない証拠が浮き彫りになりました。
で、問題に関わった特定野党議員の名前はスルーしてる所が
「今後も続く混乱」への疑惑が益々深まりました。

※立憲民主党の吉田統彦
※ 国民民主党の羽田雄一郎



以下引用

2代連続辞任「混乱いつまで」文科省 反省なき体質に危機感も

 「いつまで混乱が続くのか」。文部科学省幹部が逮捕・起訴された贈収賄事件に絡み、贈賄業者から不適切な接待を受けていたとして事務次官ら幹部2人が引責辞任した文科省。21日、幹部の懲戒処分と辞任が発表されると、省内には衝撃が広がった。昨年の違法な天下り斡旋(あっせん)問題以降、2代続けての「次官辞任」という異常事態に陥った組織は再生できるのか。

 「混乱状態が終わる気配がなく、文科省の信頼は完全に失墜した」。戸谷(とだに)一夫事務次官(61)と高橋道和(みちやす)初等中等教育局長(57)という文科行政の中枢を担う2人が引責辞任したことについて、ある職員は文科省の今後を悲観する言葉を口にした。

 幹部の一人は、前任の事務次官の前川喜平氏が引責辞任した違法な天下り斡旋問題を受けて起用された戸谷氏に関して「組織の信頼回復にどれだけ貢献したのか。訓示を聞いても本気度が感じられなかった」と苛立ちを隠さない。

 実際、停滞する組織改革への不満は省内で高まり、異例の事態へと発展している。今年7月、同省の中堅や若手職員の有志約40人がスピード感のある政策決定など組織改革を求める文書を戸谷氏らに提出。天下り問題後に掲げられた改革が「十分実現されているとは言い難い」と指摘した。

  ×  ×  ×

 反省なき組織風土の根は深い。

 事務次官経験者を含め職員40人以上が処分された天下り問題後の29年5月、組織を引き締めるべき官房長(当時)の職にあった前科学技術・学術政策局長、佐野太(ふとし)被告(59)は私立大学研究ブランディング事業の選定で東京医科大側に便宜を提供。その後、見返りに息子を不正に合格させてもらったなどとして、東京地検特捜部は今年7月、受託収賄罪で起訴した。

 前国際統括官の川端和明被告(57)も宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事に出向中の平成27年8月〜29年3月、医療コンサルタント会社元役員の谷口浩司(こうじ)被告(47)から約20回の飲食接待やタクシーチケットの提供を受けたとして収賄罪で起訴された。川端被告は天下り問題で文科省が大揺れとなる中、接待を受けていたとされる。

  ×  ×  ×

 「今回の汚職は旧科学技術庁の話。旧文部省は関係ない」。佐野、川端両被告が相次いで摘発されても、2人が旧科技庁出身ということもあり、旧文部省出身職員の間では当事者意識が欠けていたという。

 だが、捜査の進展で高橋氏や減給処分を受けた義本博司高等教育局長(56)ら旧文部側にも接待疑惑が飛び火した。

 文科行政は小学校での英語の教科化や大学入試センター試験の後継となる「大学入学共通テスト」での英語の民間検定導入など大規模改革の途上にあり、行政の停滞は許されない。

 「不祥事のたびに改革プランを掲げ、それが達成されないうちに新たな不祥事が生まれる。この悪循環を終わらせない限り、再生への道のりは険しい」。幹部の一人は困惑気味にこう漏らした。


引用終わり
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