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190227 外務省 韓国渡航者に注意喚起へ あさって独立運動100年で 禁止したら?

2019-02-27 13:07:47 | 日記
未だにカノ国へ行く人って
帰省でしょ。
間際になって、注意喚起したって遅いじゃん。
無知なお花層は、マトモに情報収集しないんだから。
まぁ、日本に居る時は日本人のフリして
アッチへ行ったら「ウリはば韓国人ニダ」って言うんでしょ。
多分マスゴミはアッチへ派遣して現地取材して
大騒ぎしてる間に入って『演出報道』するんでしょ。
向こうが嫌ってるんだから
何もこっちが頭下げてまで仲良くする必要なんか
コレッポチもありませんよ。
アッチはそんなに嫌なら、さっさと断交すれば良いのにね。
何故しないんでしょうね。

以下引用

外務省 韓国渡航者に注意喚起へ あさって独立運動100年で

来月(3月)1日に日本統治下の朝鮮半島で独立運動が始まってから100年の節目を迎え、韓国内で日本への批判が高まるおそれがあることを受けて、外務省は自民党の会議で、渡航者に注意を喚起するなど不測の事態が起きないよう万全を期す考えを示しました。

日韓関係が悪化する中、3月1日には日本統治下の朝鮮半島で「三・一独立運動」が始まってから、100年の節目を迎え、歴史をめぐる日本への批判がさらに高まることが予想されています。

27日に開かれた自民党の外交関係の合同会議で、出席した議員からは「韓国で日本人がデモに巻き込まれたり、危害を加えられたりすれば、悪化している日韓関係は破滅的になる」などと、懸念する声が相次ぎました。

これに対し外務省の担当者は今月行われた日韓外相会談で、河野外務大臣からカン・ギョンファ(康京和)外相に懸念を伝えたことを説明したうえで、日本人の安全に関わる重要な事案が生じる可能性がある場合に出される「スポット情報」を発出することも含め、渡航者に注意を喚起するなど、不測の事態が起きないよう万全を期す考えを示しました。


引用終わり

190226 マスゴミで伝えない米中貿易戦争…日本の中の…

2019-02-26 11:01:20 | 日記
「中国で儲けても、日本に還元出来ない」
「中国で再投資するしかない」
って、それでも中国へ進出する会社は
元々日本に利益還元する気ない。
むしろ中国のサポーター。
結果、軍事力増強、海洋進出…
やがて亜細亜侵略。
そこまで行く前に、武力衝突を回避する
或いは相手に抵抗させないようにする
さらに攻撃力抵抗力を極力排除する
内部に破壊工作員とシンパを増殖させて
いざという時、相手国内から騒乱、蜂起させる
様々な戦略が見え隠れ。
日本の沖縄〜北海道〜
端からジワジワ侵略。

最新ニュース 2019年2月26日

190225 【青山繁晴】沖縄県民投票で本当のことを言うと海の藻屑になりかねない、冗談じゃなくて

2019-02-25 19:28:05 | 日記
マスゴミ、ゲイノー会は
パヨクの巣窟。
「体制に反抗する俺△」的思考ですね。
日本の為でなく
マスゴミの言う「海外」からの干渉。
「海外」と言っても、勿論「特定亜細亜」です。
介入どころか、侵略です。
中国、尖閣は「核心的利益」と初めて明言
領土問題化へ圧力

辺野古はやたら「サンゴガー」とか言う割に
尖閣沖でゴッソリ盗まれた産後には
文句一つ言わないのは、何故かよくわかりますね。

【青山繁晴】沖縄県民投票で本当のことを言うと海の藻屑になりかねない、冗談じゃなくて

190225 【我那覇真子「おおきなわ」#56】沖縄「反日」運動の正体~篠原常一郎氏が語る「日本共産党」の実像[桜H31/2/15]

2019-02-25 13:57:05 | 日記
まさに「狂惨カルト党」の実態が…
狂惨党暴力と血塗られた黒歴史を
絶対忘れてはいけません。
何が志位和夫の言う「民主主義を取り戻す」だよ。
不破哲三の豪邸とか
志位和夫が何の責任も取らず
17年間も委員長続けられるのか。
その姿を見るにつけ
特定野盗のご都合主義に染まってます。
沖縄侵略のプロセスから
いずれ日本本土へ職種を伸ばしてくるのが目に見えている
支那朝鮮。
既にその手はすぐそこまで。

【我那覇真子「おおきなわ」#56】沖縄「反日」運動の正体~篠原常一郎氏が語る「日本共産党」の実像[桜H31/2/15]


【我那覇真子「おおきなわ」#57】日本(沖縄)に潜むチュチェ思想の正体~篠原常一郎氏に聞く[桜H31/2/22]

190224 ご在位30年式典 天皇陛下、お言葉全文

2019-02-24 15:57:21 | 日記
ご在位30年式典 天皇陛下、お言葉全文

 在位三十年に当たり、政府並びに国の内外から寄せられた祝意に対し、深く感謝いたします。

 即位から三十年、こと多く過ぎた日々を振り返り、今日(こんにち)こうして国の内外の祝意に包まれ、このような日を迎えることを誠に感慨深く思います。

 平成の三十年間、日本は国民の平和を希求する強い意志に支えられ、近現代において初めて戦争を経験せぬ時代を持ちましたが、それはまた、決して平坦な時代ではなく、多くの予想せぬ困難に直面した時代でもありました。世界は気候変動の周期に入り、我が国も多くの自然災害に襲われ、また高齢化、少子化による人口構造の変化から、過去に経験のない多くの社会現象にも直面しました。島国として比較的恵まれた形で独自の文化を育ててきた我が国も、今、グローバル化する世界の中で、更に外に向かって開かれ、その中で叡智(えいち)を持って自らの立場を確立し、誠意を持って他国との関係を構築していくことが求められているのではないかと思います。

 天皇として即位して以来今日まで、日々国の安寧と人々の幸せを祈り、象徴としていかにあるべきかを考えつつ過ごしてきました。しかし憲法で定められた象徴としての天皇像を模索する道は果てしなく遠く、これから先、私を継いでいく人たちが、次の時代、更に次の時代と象徴のあるべき姿を求め、先立つこの時代の象徴像を補い続けていってくれることを願っています。

 天皇としてのこれまでの務めを、人々の助けを得て行うことができたことは幸せなことでした。これまでの私の全ての仕事は、国の組織の同意と支持のもと、初めて行い得たものであり、私がこれまで果たすべき務めを果たしてこられたのは、その統合の象徴であることに、誇りと喜びを持つことのできるこの国の人々の存在と、過去から今に至る長い年月に、日本人がつくり上げてきた、この国の持つ民度のお陰でした。災害の相次いだこの三十年を通し、不幸にも被災の地で多くの悲しみに遭遇しながらも、健気(けなげ)に耐え抜いてきた人々、そして被災地の哀(かな)しみを我が事とし、様々な形で寄り添い続けてきた全国の人々の姿は、私の在位中の忘れ難い記憶の一つです。

 今日この機会に、日本が苦しみと悲しみのさ中にあった時、少なからぬ関心を寄せられた諸外国の方々にも、お礼の気持ちを述べたく思います。数知れぬ多くの国や国際機関、また地域が、心のこもった援助を与えてくださいました。心より深く感謝いたします。

 平成が始まって間もなく、皇后は感慨のこもった一首の歌を記しています。

 ともどもに平(たひ)らけき代(よ)を築かむと諸人(もろひと)のことば国うちに充(み)つ

 平成は昭和天皇の崩御と共に、深い悲しみに沈む諒闇(りょうあん)の中に歩みを始めました。そのような時でしたから、この歌にある「言葉」は、決して声高に語られたものではありませんでした。

 しかしこの頃、全国各地より寄せられた「私たちも皇室と共に平和な日本をつくっていく」という静かな中にも決意に満ちた言葉を、私どもは今も大切に心にとどめています。

 在位三十年に当たり、今日このような式典を催してくださった皆様に厚く感謝の意を表し、ここに改めて、我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。