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190918 小泉進次郎氏「原発処理水」言動に批判集中!有本香氏「悪しきポピュリズムの典型」

2019-09-18 10:30:56 | ニュース
親父に違わぬ軽さばかりが浮き彫りの息子ですが
何故かマスゴミの強力なマンセーにより
情弱層を中心に「話題」とそれに便乗した「人気」だけはあるようです。
マスゴミにとっては、この手の人罪の方が
報道により思い通りに印象操作で操れるという意図があるのでしょう。
嘗て、マスゴミ横並び徹底スクラム報道により
悪夢のミンス党政権を誕生させた反省から
2度と同じ過ちを繰り返さないようにすることが大事です。
上辺のイメージだけで選択する事のないように
日本国民一人一人がよく考える力と癖を持つ事が重要ですね。
尤も、選択肢が極めて少ない現状も問題の根っこにあるのですが…
 
以下引用>
 
小泉進次郎氏「原発処理水」言動に批判集中! 有本香氏「悪しきポピュリズムの典型」
 
 第4次安倍再改造内閣の目玉である小泉進次郎環境相が、早くも試練に立たされた。東京電力福島第1原発の汚染水浄化後の処理水をめぐり、原田義昭前環境相が「海洋放出しかない」と発言したことを、「(環境相の)所管外」といいながら、関係者にすぐ謝罪をしたからだ。ネット上では、容認派と反対派の双方から批判を浴びる事態となっている。
 「福島の漁師の皆さんが、どんな日々を過ごしてきたかに思いをはせなければ、(処理水に関する)発言はできない。今度、福島で採れる(高級魚の)ノドグロを一緒に環境省で食べてみたい」
 進次郎氏は13日の記者会見で、こう述べた。
 原田氏は退任直前、「私の所管外だが、処理水は思い切って放出し、希釈するほか選択肢はない」と発言した。
 すると、進次郎氏は就任当日の11日、「所管外で、(原田氏の)個人的な見解」と強調し、「福島の皆さんの気持ちを、これ以上傷つけないような議論の進め方をしないといけない」と述べた。
 翌12日には、福島県の内堀雅雄知事や漁業関係者を訪ね、原田氏の発言は国の方針ではないと釈明し、「率直に申し訳ない」と頭を下げた。
 確かに、処理水の海洋放出の可能性については現在、経産省内で慎重に検討が続いており、結論は出ていない。
 進次郎氏の対応について、反対派とみられる人々は「所管外で片付ける姿勢に不信感」「無責任」「日本の漁業を潰す気か」「メディアは持ち上げるのをヤメロ」などと批判。容認派とみられる人々は「処理水の海洋放出は問題ないと説明すべきだ」「風評被害を広めて、どうするのか」「処理水の問題解決次第で、進次郎氏の将来が決まる」などと批判や注文を付けた。
 夕刊フジで人気コラム「以読制毒」(毎週木曜)を連載するジャーナリストの有本香氏は「悪しきポピュリズムの典型だ」といい、続けた。
 「前任の原田氏が、あえて批判の的になることを覚悟して『海洋放出』というボールを投げた。ところが、進次郎氏はじっくり考えずに動いた。世界の事例から考えても、処理水は希釈し、海洋投棄しても何ら問題はない。進次郎氏はその可能性をつぶしたのではないか。進次郎氏は、自らの発信力を『風評被害払拭』に向けるべきだ。寄り添っているフリだけ巧みにしているようでは、今後が心許ない」
 
<引用終わり

190918 NHK「あさイチ」に抗議決議石垣市議会、賛成多数で可決 犬HKぶっ壊れろ!

2019-09-18 10:18:57 | ニュース
完全に左巻きに乗っ取られた感の犬HKが
またやらかしたようです。
現地沖縄以外の内地では、おそらく沖縄のイメージが
マスゴミ垂れ流す報道の印象そのままなのでしょうね。
そこへ更に事実と異なる印象ありきの報道を盛って
悪いイメージだけを根付かせる。
情報機関の制圧により、世論誘導が実に容易になった昨今のマスゴミ界隈。
しかしながら、ネットの普及により
マスゴミの思い通りにならなくなった事で
その愚弄っぷりだけが、益々クローズアップヒュンダイ化されたようです。
さっさと潰れろ犬HK!
 
以下引用>
 
NHK「あさイチ」に抗議決議 石垣市議会、賛成多数で可決
 
 沖縄県の石垣市議会(平良秀之議長)は17日の9月本会議で、8月26日のNHK番組の中で石垣島への陸上自衛隊配備予定地が取り上げられた際、事実と異なる内容が放送されたとして、訂正などを求める抗議決議を与党11、野党8の賛成多数で可決した。
 決議の宛先はNHKと放送倫理・番組向上機構(BPO)。
 番組は「あさイチ」の中の企画。陸自配備予定地が映る場面で約1・6キロ離れた河川を指し「配備予定地周辺は水源地」との発言やテロップが挿入された。その上で同河川について「島の水道水の8割を賄っている」との解説もあった。
 抗議決議案を提案した長山家康氏(自民)は「あたかも自衛隊施設が周辺地域の水質を汚染するとの誤った前提のもとで放送された」と主張。一方、野党の内原英聡氏(ゆがふ)は「報道を弾圧し萎縮(いしゅく)させ、市民の自由な言論活動を抑圧することがあってはならない」と反対討論した。
 決議に対し中山義隆市長は「議会の意思を尊重したい」と評価した。中山市長は自身も同じ番組についてNHKに直接抗議していた。すでに抗議についての回答を受けているとし「認識の違いがあった」と説明したが、報道に問題があるとの姿勢は変えなかった。
 NHKの広報担当者は「重く受け止める。内容を精査した上で真摯(しんし)に対応したい」とした。

<引用終わり

190918 政府初動対応に批判=内閣改造で「空白」―台風15号

2019-09-18 10:02:25 | ニュース
取り上げるのも躊躇するほどアホらしい記事ですが
過去の愚行を忘れない為にも…
一言だけ、「お前が言うな!原発爆破韓(ハン)直人!!」
思い出すだけで腹立たしい
東北大震災時のミンス政権の対応を
日本国民は忘れてはいけません。
己の愚行を無かったかのようにしておいて
まるで相手の事のようにすり替え批判する。
もうすっかりお馴染みになった左巻きパヨク筋の手口です。
何処かの犯島でも、頻繁に見られる手口でもあります。
お里が知れる。
 
以下引用>
 
政府初動対応に批判=内閣改造で「空白」―台風15号
 
 台風15号に伴う千葉県内の大規模停電が長期化する中、首相官邸の初動対応に批判が出始めている。台風被害に対する危機感が薄く、上陸2日後のタイミングで内閣改造を迎えたことで政治空白が生まれたのではないかとの指摘だ。官邸は対応に問題はなかったと反論に躍起になっている。
 「台風上陸前から迅速・適切に対策を行った。(上陸後は事務レベルの)関係省庁災害対策会議を5回も開催している」。菅義偉官房長官は17日の記者会見でこう強調し、安倍政権の対処は万全だったと力説した。
 しかし、この間の動きを検証すると、対応が十分だったか疑問が残る。千葉市付近への台風上陸は9日午前5時前。最初の災害対策会議は33時間余り後の10日午後2時半だ。中国地方を縦断した8月の台風10号接近の際、官邸は関係閣僚会議を上陸の前と後に計2回招集したが、今回は1回も開いていない。
 安倍晋三首相は予定通り11日に内閣改造を行った。この日は皇居での認証式や新閣僚の記者会見など関連の日程に終日追われたためか、2回目の災害対策会議は翌12日まで開かれなかった。防災担当相、経済産業相ら関係閣僚が初めて千葉県入りしたのは12日になってからだ。
 台風15号をめぐっては、東京電力の停電復旧の見通しが二転三転し、千葉県による被害確認も遅れたとの批判が広がっており、菅長官は会見で「復旧見通しが正確でなかった」と東電を批判した。だが、政府内では「後手に回ったのは政府も同じ」(高官)との声が漏れる。
 野党は勢いづいている。立憲民主党の菅直人元首相はツイッターで「首相は内閣改造で忙しく、初動が遅れたのは明らか。責任は大きい」と首相を批判。同党の福山哲郎幹事長は記者団に「対応は役人に任せ、政治家はえんび服でお祝いムードだった」と皮肉り、一連の経過を検証する考えを示した。
 批判をかわすためか、官邸は被災地支援のアピールに懸命だ。17日の閣僚懇談会では8閣僚が「食糧29万食、飲料約24万本、ブルーシート約19万枚を現地に届けている」「携帯電話が通じてきている」などとそれぞれ報告。首相は「一刻も早い停電の全面復旧に全力を挙げてほしい」と指示した。 
 
<引用終わり

190918 安倍首相“劇薬大臣”投下で「中韓の代弁者・売国官僚」駆逐へ!文科省は震撼?「荒法師」萩生…

2019-09-18 09:50:39 | ニュース
ははは〜
前川助平が危機感を持って反論すると言う事は
パヨク筋にとって、相当拙い事だとバラしてくれてますね。
反日で朝鮮人大好きで、助平で天下り斡旋業が本職のような
そんな文科省官僚には、これまでが余程居心地のいい場所だったのでしょうね。
それを擁護し持ち上げるマスゴミ。
天下り斡旋がバレた時は、散々叩いておきながら
奴の本性と安倍批判をし出した途端180度手のひら返しの
マンセー報道になったのは、記憶に新しい。
しかも今だに各地で講演会とか
公立中学校でやらかしたりとか
反日教育拡散する何処かのチュチェ思想団体のようです。
 
以下引用>
 
安倍首相“劇薬大臣”投下で「中韓の代弁者・売国官僚」駆逐へ! 文科省は震撼?「荒法師」萩生田光一大臣が“伏魔殿”斬り
 
 第4次安倍再改造内閣が12日、本格始動した。「政界のプリンス」こと小泉進次郎環境相の抜擢(ばってき)と動向が話題となっているが、安倍晋三首相に近い議員が複数起用されたことも注目だ。「お友達総決算内閣」などと揶揄(やゆ)する声もあるが、国内外の重要課題に対処するため、信頼できる突破力のある面々を集めた。課題の中には「霞が関改革」もある。「反日」で暴走する韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に対峙(たいじ)する外務省の改革は最終段階だが、次なるターゲットはスキャンダルが続発する伏魔殿・文科省だ。私益・省益優先で、国益を軽視するような「売国官僚」を一掃する狙いもありそうだ。
 「安定した政治基盤の上に、選挙で約束した政策を1つひとつ実現し、令和の新たな国創りへの挑戦を、果敢に、進めていく」
 安倍首相は11日夜、内閣改造の狙いについてこう語った。
 悲願の憲法改正に加え、日本経済復活や社会保障改革など、課題は山積しているが、実は「霞が関改革」も隠れたテーマだ。今回、真っ先に起用が報じられた茂木敏充外相にも、重要任務が与えられている。
 官邸周辺は「安倍首相は官房副長官時代から、外務省内で、中国や韓国の代弁者のように振る舞う官僚の跋扈(ばっこ)を苦々しく見てきた。第2次政権スタート(2012年12月)以来、そうした『売国官僚』を排除してきた。現在、外務省改革は最終段階で、官邸と外務省が一体となって外交を進めている。いわゆる『元徴用工』の異常判決などを抱える韓国の文政権との対立は長期戦だ。『日本は何も間違っていない』『目の前の陽動作戦には乗らない』『必ず外交的勝利を収める』との共通認識で一致している」と明かす。
 霞が関改革は外務省だけではない。安倍首相の最側近とされる萩生田光一文科相が着任した文科省も重要ターゲットだ。
 元通産官僚で評論家の八幡和郎氏は「文科省は、霞が関でも岩盤規制が一番ひどい。中でも、旧文部省系は、他省庁ほどキャリア官僚集団の能力が高くない。昨年も、文科省官僚による汚職事件が発覚したが、自分たちの権益を守るのに懸命になっている。教育政策を引っ張るのには不向き。大なたを振るい、荒療治するしかない」と一刀両断する。
 昨年発覚した文科省汚職事件では、自分の子供を医科大学に不正合格させるため、私立大学支援事業の対象校に選定するなど、局長級官僚が相次いで逮捕され、事務次官が辞職する事態となった。
 萩生田氏は元文科政務官で、自民党総裁特別補佐だった13年には、党教育再生実行本部の「教科書検定の在り方特別部会」で主査を務め、民主党政権時代に流れが止まった教育改革を前進させた。
 歴史教科書の偏向的記述を見直し、「確定した事実以外は本文に記述しない」との方針を決めた。中国や韓国などに過度におもねり、配慮を求めた「近隣諸国条項」でも見直すよう主張した。
 萩生田氏の大臣就任は、文科省側を震撼(しんかん)させているようだ。
 元文科事務次官の前川喜平氏は組閣前日の10日、自らのツイッターで、《やっぱり萩生田文部科学大臣か。ひどいことになるだろう。彼の議員会館の事務職には、教育勅語の大きな掛軸が掛けてあった》(原文ママ)と発信したのだ。
 前川氏といえば、事務次官時代に「組織的な天下りの斡旋(あっせん)」が発覚して辞任した。その後、次官時代に新宿・歌舞伎町の「出会い系バー」に頻繁に出入りしていたことが読売新聞などに報じられ、「女性の貧困調査をしていた」と釈明した。
 前出の八幡氏は、前川氏のツイートについて、「政治は文科省に手を付けるな、という意味なのか?」と首をかしげ、続けた。
 「文科省は相当『ほこり』を被っている。日教組や御用学者の言うとおりに動き、ときに文教族議員のご機嫌もとってきた。わが国には、IT技術者が不足するなど問題が多々あるが、文科省主導の大学教育では進むべき方向と一致していない。安倍政権には『日本の未来のため、三流官庁の文科省を改革して、一流官庁にしたい』との思いがある。萩生田氏は、これまでのソフトイメージだった文科相とは違い、『荒法師』のような人物だ。大改革には適任だ」
 安倍首相は教育改革を「国家百年の計」として重視してきた。第1次政権時代には「教育再生会議」をつくり、「公教育の再生」を実現しようとした。
 政治評論家の屋山太郎氏は「外務省はかつて、中国や韓国にごまをすって『害務省』と揶揄されたが、日教組や左派系に引きずられている文科省も同じだ。外務省改革が進み、外交・安保ではまともな時代に入りかけている今だからこそ、今度は教育改革が必要だ。萩生田氏には、理屈と人事でなれ合いを打破すべきだ。第1次安倍政権は、教育改革の途上だったが、今度は完結してほしい」と語った。
 
<引用終わり