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220530 駐英ロシア大使、戦争犯罪は「でっちあげだ」と発言…戦術核使用の可能性も否定 ウラジミール・ウソーツキー

2022-05-30 16:18:59 | ニュース


「ない」と言って「ヤル」のがロシア。
「でっちあげだ」と言って「真実」なのもロシア。
特亜三獄にロシアを加えると
日本はまさに危険地帯です。

220530 一家4人で960回不正申請、9.6億円受給関与かコロナ給付金 万引き家族どころじゃない

2022-05-30 16:10:42 | ニュース


万引きどころか「不正家族」って、
モロ反社家族か。
しかも親父がインドネシアに逃亡とか
随分手慣れた感じです。
その出自も疑惑が深まります。
この手の事案は、バレてないだけで、
まだまだありそうです。

一家4人で960回不正申請、9.6億円受給関与かコロナ給付金

 一家4人で新型コロナ対策の持続化給付金300万円を不正に受給したとして、警視庁は30日、三重県内に住む会社役員谷口梨恵容疑者(45)と谷口容疑者の長男で職業不詳の大祈(だいき)容疑者(22)、次男(21)=事件当時19歳=の計3人を詐欺容疑で逮捕し、発表した。谷口容疑者の元夫で、長男と次男の父親の光弘容疑者(47)は海外に出国したとみられ、同容疑で指名手配した。
 持続化給付金は、新型コロナの影響を受けた場合に給付され、給付額は中小企業などの法人は最大200万円、個人事業主は最大100万円。同庁は、4人が少なくとも計960回以上の不正な申請をし、計約9億6千万円分の受給に関わったとみて調べている。


220530 【デニー知事 大炎上】マスコミに口封じが発覚【慰安婦合意】聞いてない「嘘」でした

2022-05-30 15:48:50 | ニュース
「これを書いた(報道)した社は潰すからな」
東北大震災で宮城県知事との会談の際
松本龍(当時ミンス党)がマスゴミに向かって言った台詞。
それに従い、大手メディアは隠蔽するものの、
地元記者が、キレて、記事にし
ネットで拡散され、隠蔽しきれず、
渋々大手メディアが報道する…というお粗末この上ない
「報道しない自由」の行使。

【デニー知事 大炎上】マスコミに口封じが発覚【慰安婦合意】聞いてない「嘘」でした

220530 「自衛隊に中国系メーカーのPCが配られて唖然」「LINEの情報もダダ漏れ」“ファーウェイ… ある意味「マスゴミおまいう」

2022-05-30 09:05:41 | ニュース


それだけ、政財界のみならず
あらゆる所にガッツリ侵入されてる証拠でもありますし
そもそも、マスゴミ自体が、その立ち位置すらおかしいのに
「おまいう」でしかありません。
自らの実態でも調べて報道したら、より真実が浮き彫りになるのに
それは絶対しませんから。
この手の「他人を例に出し、疑問を投げかけ、問題視する」と言う手口も
「火事だと叫ぶ放火犯」同様、
自分への疑惑疑念の目を逸らす為に
敢えて、他者を批判するかのようなポジションについて
自らは「正義である」みたいに偽装する工作ですね。
自衛隊にしたって、
納入するのは、業者からですから
その業者が、アッチ系と繋がっていたらどうしようもありませんし
繋がりも、直接だけでなく、様々なロンダリングで
その元がよく分からないように隠蔽されてたりするわけですし。

220527 ウイグル人口増加率急減 少数民族地域100分の1も 当局の出生抑制策が影響か これもgoo NG?

2022-05-27 09:16:39 | ニュース
これ、今ネット上では話題騒然ですが
何故か日本のマスゴミは、殆どスルーのようですね。
予想通りか。
ウクライナでのロシアによる侵略は、派手な軍事行動で
インパクトが違うからでしょうが
実際は、同じ事がウイグルでも行われており
目立つか否かの違いだけです。
そして、さらに、深く静かに侵攻されているのが
日本…
昨日の香港、今日の台湾、明日の沖縄、明後日の北海道、または大阪…
と言うところでしょうか。









 【北京・坂本信博】中国新疆ウイグル自治区の少数民族が集まる地域で、人口千人当たりの増加数を示す「人口増加率」(移住を除く)が極端に低下している。地元当局の統計によると、ウイグル族が人口の9割超を占めるカシュガル地区では、2017年の30・42から19年は0・31に激減。ホータン地区も17年の11・8から19年は0・9に落ち込んだ。こうした地域では14~18年に不妊処置件数が急増しており、当局の関与が疑われているウイグル族を狙った人口抑制の実態が浮き彫りになった。 

【関連】ウイグル人権問題、中国は国連調査拒否を示唆 「政治利用に反対」

 地元当局の統計資料「カシュガル地区統計年鑑」によると、19年に人口千人当たり1人も増えなかったことを意味する人口増加率「1未満」だったのはカシュガル、ホータン両地区で、いずれも18年以降に急減。特にカシュガル地区は17年の約100分の1に落ち込んだ。
 新疆全体の統計年鑑では、19年分から地域別の人口データが非公開とされた。ウイグル族への人口抑制策の影響を読み取れなくする狙いがあった可能性があるが、同年鑑作成の基礎資料となるカシュガル地区統計年鑑には19年分までの地域別データが記載されていた。
 カシュガル、ホータン両地区以外のウイグル族の集住地域もトルファン市が1・02、アクス地区1・48と、いずれも中国の平均(3・32)や新疆の平均(3・69)を大幅に下回った。漢族が人口の7割超の区都ウルムチ市(5・66)やカラマイ市(5・31)は、中国や新疆の平均を上回った。
 ホータン地区の統計年鑑(13~17年分)では、人口の約97%を占める「その他の民族」(うちウイグル族が99%超)の人口増加率が年々下がる一方、人口の約3%の漢族は上昇している実態も判明。17年には漢族の増加率がその他の民族を上回る逆転現象が起きた。

 産児制限「一人っ子政策」が15年に撤廃されたことに伴い、中国全体で16年から不妊手術や子宮内避妊具(IUD)装着手術が減少したが、新疆では当局による少数民族抑圧が強まった疑いがある14~18年に不妊処置件数が急増した。新疆統計年鑑によると、18年に不妊処置を受けていた人は新疆全体で約29万3千人に上り、約75%がウイグル族集住地域に集中。そのうち不妊手術は約8万9千人に上り、約99%がウイグル族の集住地域の住民だった。
 自治区政府系の研究機関幹部は、新疆でウイグル族が増え続けて漢族との人口差が広がることの「政治的リスク」を問題視した論文を17年に発表。人口抑制策の実施を強く促してきた。
 ウイグル族 ウイグル族はトルコ系民族で大多数がイスラム教徒。2009年に中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで大規模暴動が発生し、政府は過激主義によるテロとして監視を強化。14年、習近平国家主席が新疆を視察時にも自爆テロが起き、統制がさらに強まったとされる。国連人種差別撤廃委員会は18年、最大100万人以上のウイグル族などが思想改造のための施設に収容されたと報告した。中国政府は昨秋公表した新疆の人口動態に関する白書で「過去20年のウイグル族の人口増加率は全国の少数民族をはるかに上回る」と強調。不妊手術の強制も否定し「自主的な選択」とした。

そして、これも合わせて読んでおきたい記事。
検索すると、日本のマスゴミが「報道しない自由」の行使で
まるで隠蔽してるかのように
沢山記事が出て来ます。
時間の許す方は是非。

世界的スクープ「ウイグル人口増加率 急減」、西日本新聞・坂本記者が調査報道にかける思い

「ウイグル強制人口抑制」の証拠隠滅?中国政府が統計から”地域別出生率”を抹消した理由