長い道のり 重い荷物を背負って歩いてきた
諦めそうな心に呼びかける
君の顔が言葉が浮かんでくる
あの頃のまま 止まったままの時計
進むこともなく 凍りついたまま
溶ける時がくるのを待っている
動かすことができるのは
君だけのようだよ
重たい荷物を背負っていたのは
僕だけじゃなかったことに
気づかずに 降ろしてあげることすらできずに
なにもできなかった
記憶を投げ出した僕の心はカラッポになってるけど
時間を刻めるようになれば
きっと 恐れずに生きていける
諦めそうな心に呼びかける
君の顔が言葉が浮かんでくる
あの頃のまま 止まったままの時計
進むこともなく 凍りついたまま
溶ける時がくるのを待っている
動かすことができるのは
君だけのようだよ
重たい荷物を背負っていたのは
僕だけじゃなかったことに
気づかずに 降ろしてあげることすらできずに
なにもできなかった
記憶を投げ出した僕の心はカラッポになってるけど
時間を刻めるようになれば
きっと 恐れずに生きていける