朝日新聞に雑誌の売れ行きが悪いと言う記事があった。私が以前から思ってた事だったので興味深く読んだ。96年と去年を比べると(10年差はあるが)発行部数が半分以下になっている雑誌がたくさんあった。原因は『ネットや携帯から情報を得ることができるから』と『新しいスタイルがない』などと書いてあった。要するによく似た雑誌が多すぎで個性が無いんだと思う。
本屋で女性誌を手に取るにはしんどい。というのは重いから・・・広告が多すぎる。私の好きな雑誌に『装苑』がある。広告が少ない分、薄い。けど内容は豊富だし値段は安い。頑固に自分の姿勢を守ってるのが素晴らしいと思う。もう1つ『装苑』と同じように好きだったファッション雑誌がリニューアルして分厚くて広告が一杯の本になってしまってがっかりしたことがある。
独自のスタンスを守っていくのは商売としては大変だと思うけど、好きな仕事なら貫きとおして欲しいと思う。現実味のないことを言ってるかな。
本屋で女性誌を手に取るにはしんどい。というのは重いから・・・広告が多すぎる。私の好きな雑誌に『装苑』がある。広告が少ない分、薄い。けど内容は豊富だし値段は安い。頑固に自分の姿勢を守ってるのが素晴らしいと思う。もう1つ『装苑』と同じように好きだったファッション雑誌がリニューアルして分厚くて広告が一杯の本になってしまってがっかりしたことがある。
独自のスタンスを守っていくのは商売としては大変だと思うけど、好きな仕事なら貫きとおして欲しいと思う。現実味のないことを言ってるかな。
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