さて、
今日なにが起こったかですが
最初から行きますか
午前3時に起きて出発
4時までにETC深夜割使用のために
今週も長野県
長野インター前にトイレに行きたくなり
PAに寄るも個室一杯
結局その後トイレ行けず
スキー場まで着いてしまった
で、
行ったのは白馬とは反対方向の
志賀
オークションで落としたチケットだったので
行けるスキー場は限られていて
白馬か斑尾かココで
ここは行った事なかったのでここ

志賀の竜王スキーパーク
前日からある程度情報は見つけていた、
今日は込むらしいと
でももう回避できないからなぁ
で、
駐車場に着いた時は全然そんなことないんじゃないって
思ったんだ、
車、まばらにしか停まってなかったから
しかし
スキー場に上がってみたら
それは間違いだと気づいた
多分今シーズン俺が行った中では
一番込んでた、
3月10日の平日なんだけどね、
今日
ところが先週の五竜より込んでいたよ
どうもここは泊まりで来ている
ツアーの人とかが
大量に居るみたいだね、
だから団体でわらわらと人が現れている、
しかも妙に野郎のグループが多いのが
特徴かな
更に言うならボーダーが圧倒的に多い
まぁコース的に見ても
あまりスキーヤーが喜びそうなコースがないってのも
あるのかもしれないが
とにかく
一般的に言われる
ボーダーのマナーの悪いって言われる
リフト降りてからの通行止め状態があちこちで
展開されていて
込んでるからしょうがないって言えば
そうなんだけど
これは確かに
色々文句言われても仕方ないかなって
見て取れることもしばしばあったかな
大体が真ん中で通行止めにして
板履いて居るのはレンタルの板の人だから
初心者の人で
そこに居ちゃ邪魔なんだよっていう事を
知らない人なんだろうけどね、
それにボードを船にして乗っている人も
結構見かけたかな
まぁ、そんな感じだから
下の方にはあんまり居たくなくて
はやくゴンドラで上に行きたかった
今日は昨日雪降ったみたいで
パウダーかなり乗っていたんで
パウダーだけ喰えればいいかなって
思ったんでね、
下で何本かパウダーを味わって
ゴンドラで上へ

判るかな?
雪の結晶
サラサラの粉雪だった
視界がイマイチだったりしてたけど
上はやっぱり雪がかなり良かった

ただ、ゴンドラで上がった
上のコースってのが
なんだかかぐらチックで
って言い方が良くないか・・
あんまり斜度のあるコースじゃないんだよね、
下手すると途中で止まっちゃって
スケーティングしないと進めなくなるようなところが
あるから
下手に勢いを殺しちゃうと
嫌だから余計なことができないんだよね、
草津も思い出せばこんなだったかもしれないが
そんな感じで
ここで一つ目の事件が起こり
ま、そんな大事じゃないんだが
苗場でもあったんだけど
今日も座ってたお姉さんを避け切れず
引っ掛けてぶつかり
吹っ飛んで前から派手に転んだ、
コース幅がもう少しあれば
どうにかなったのかもしれないが
結構滑っている人がいる中で
どうしても避け切れなかった、
直後は何ともなかったんだけど
この後下に下りている間に
なんとなく身体に違和感が・・・

とりあえずここのコースの一番の楽しみは
木落とし
って言う斜度のあるパウダーゾーン
午前中だったので
1コースしかオープンしていなかったけど
転がりながら
堪能させてもらった、
パウダーはフリースタイルの板だと
後ろ足が凄い疲れる
途中でわざと転びたくなるくらい
で、木落としが終わって
下に下りてきた辺りから
衝撃を受ける度に
右のわき腹とかみぞおち辺りがなんか
痛い
滑っていてもあまり気持ちよくないので
一旦休憩のために
車に戻る事に
コンビニで飯買って
ゆっくりして
もう一度滑りに行くかと
思ったとき
また問題発生

俺のウエアは
ワンピース
つなぎ、ですが
なんでしょう、このスリット
尻の部分が大きく破れています・・
これじゃ滑れないだろ
ウエアをレンタルすれば
午後も滑れなくはなかったけど
右のわき腹も痛いし
ゲレンデはやたら込んでいるしで
そこまでして
やることもないと判断
これでシーズン終わりか?
な~んか後味悪い終わり方だ
時間が余ったから
温泉もちょっと違うところへ行こうと
渋温泉に向かうも
駐車場代800円を見て
入るのを止め
おかげでどこでも温泉入ることなく
家の風呂に入っているし
高速ケチって
下で帰ろうと
走っていたら何故か菅平に着いた
広いゲレンデに数えるくらいしか
滑っている人が居なかった、
この差は何なんだ・・・
佐久から十石峠で埼玉を抜けて帰ろうと
目論むも
ギリギリまで行って
冬季通行止めを知り
引き返すも往復40キロ損した、
この辺でさすがに気持ちが切れた、
俺が何か計画しても
全部裏目る
今日は選択することが全部失敗になる
なので諦めて
佐久から高速乗っておとなしく帰って来た、
疲れる一日だった
今日なにが起こったかですが
最初から行きますか
午前3時に起きて出発
4時までにETC深夜割使用のために
今週も長野県
長野インター前にトイレに行きたくなり
PAに寄るも個室一杯
結局その後トイレ行けず
スキー場まで着いてしまった
で、
行ったのは白馬とは反対方向の
志賀
オークションで落としたチケットだったので
行けるスキー場は限られていて
白馬か斑尾かココで
ここは行った事なかったのでここ

志賀の竜王スキーパーク
前日からある程度情報は見つけていた、
今日は込むらしいと
でももう回避できないからなぁ
で、
駐車場に着いた時は全然そんなことないんじゃないって
思ったんだ、
車、まばらにしか停まってなかったから
しかし
スキー場に上がってみたら
それは間違いだと気づいた
多分今シーズン俺が行った中では
一番込んでた、
3月10日の平日なんだけどね、
今日
ところが先週の五竜より込んでいたよ
どうもここは泊まりで来ている
ツアーの人とかが
大量に居るみたいだね、
だから団体でわらわらと人が現れている、
しかも妙に野郎のグループが多いのが
特徴かな
更に言うならボーダーが圧倒的に多い
まぁコース的に見ても
あまりスキーヤーが喜びそうなコースがないってのも
あるのかもしれないが
とにかく
一般的に言われる
ボーダーのマナーの悪いって言われる
リフト降りてからの通行止め状態があちこちで
展開されていて
込んでるからしょうがないって言えば
そうなんだけど
これは確かに
色々文句言われても仕方ないかなって
見て取れることもしばしばあったかな
大体が真ん中で通行止めにして
板履いて居るのはレンタルの板の人だから
初心者の人で
そこに居ちゃ邪魔なんだよっていう事を
知らない人なんだろうけどね、
それにボードを船にして乗っている人も
結構見かけたかな
まぁ、そんな感じだから
下の方にはあんまり居たくなくて
はやくゴンドラで上に行きたかった
今日は昨日雪降ったみたいで
パウダーかなり乗っていたんで
パウダーだけ喰えればいいかなって
思ったんでね、
下で何本かパウダーを味わって
ゴンドラで上へ

判るかな?
雪の結晶
サラサラの粉雪だった
視界がイマイチだったりしてたけど
上はやっぱり雪がかなり良かった

ただ、ゴンドラで上がった
上のコースってのが
なんだかかぐらチックで
って言い方が良くないか・・
あんまり斜度のあるコースじゃないんだよね、
下手すると途中で止まっちゃって
スケーティングしないと進めなくなるようなところが
あるから
下手に勢いを殺しちゃうと
嫌だから余計なことができないんだよね、
草津も思い出せばこんなだったかもしれないが
そんな感じで
ここで一つ目の事件が起こり
ま、そんな大事じゃないんだが
苗場でもあったんだけど
今日も座ってたお姉さんを避け切れず
引っ掛けてぶつかり
吹っ飛んで前から派手に転んだ、
コース幅がもう少しあれば
どうにかなったのかもしれないが
結構滑っている人がいる中で
どうしても避け切れなかった、
直後は何ともなかったんだけど
この後下に下りている間に
なんとなく身体に違和感が・・・

とりあえずここのコースの一番の楽しみは
木落とし
って言う斜度のあるパウダーゾーン
午前中だったので
1コースしかオープンしていなかったけど
転がりながら
堪能させてもらった、
パウダーはフリースタイルの板だと
後ろ足が凄い疲れる
途中でわざと転びたくなるくらい
で、木落としが終わって
下に下りてきた辺りから
衝撃を受ける度に
右のわき腹とかみぞおち辺りがなんか
痛い
滑っていてもあまり気持ちよくないので
一旦休憩のために
車に戻る事に
コンビニで飯買って
ゆっくりして
もう一度滑りに行くかと
思ったとき
また問題発生

俺のウエアは
ワンピース
つなぎ、ですが
なんでしょう、このスリット
尻の部分が大きく破れています・・
これじゃ滑れないだろ
ウエアをレンタルすれば
午後も滑れなくはなかったけど
右のわき腹も痛いし
ゲレンデはやたら込んでいるしで
そこまでして
やることもないと判断
これでシーズン終わりか?
な~んか後味悪い終わり方だ
時間が余ったから
温泉もちょっと違うところへ行こうと
渋温泉に向かうも
駐車場代800円を見て
入るのを止め
おかげでどこでも温泉入ることなく
家の風呂に入っているし
高速ケチって
下で帰ろうと
走っていたら何故か菅平に着いた
広いゲレンデに数えるくらいしか
滑っている人が居なかった、
この差は何なんだ・・・
佐久から十石峠で埼玉を抜けて帰ろうと
目論むも
ギリギリまで行って
冬季通行止めを知り
引き返すも往復40キロ損した、
この辺でさすがに気持ちが切れた、
俺が何か計画しても
全部裏目る
今日は選択することが全部失敗になる
なので諦めて
佐久から高速乗っておとなしく帰って来た、
疲れる一日だった