はぁ

早速の筋肉痛だな

仕事終わりから
最後のバイク通勤を終え

暫くの後、チャリで試験場へ

予想以上に早く着けることはわかったが
やっぱり足はくるね、

俺にとっては散々通った試験場

既に俺には学科の試験なんかは取り消しにならない限り
永遠にお世話になることのない世界、
２階の実技試験室も
使いどころの無い免許と言われる、牽引二種と大特二種を取らない限りお世話になる機会はない、

ほぼ完全卒業して
あとは更新以外ではお世話になることはないと思っていた

筈だった。

まさか、俺が
あの未知の領域へ足を踏み入れることになるとは・・・

府中の３階よりも上

まぁ４階だけど
普通の人はＳＤカードに用がある人以外足を踏み入れることの無い場所

俺も、かれこれ安協を覗きに行った以外
行ったことがないので
数十年ぶり

いや、実際に必要性があって行ったのは初だが

やはりあそこは空気が違うんだよね、下とは

やっちゃった人しかこないから

行政処分課


ほどなくして免許は預けられ
紙を一枚渡された
５階で講習の受付を・・・

正直迷ったんだけどね、
２ヶ月黙っておこうかなってね

でも、なんか流れでというか
なんとなくというか、
予約してしまった。


まぁとりあえず
行くのは良いんだけど
帰りが嫌だね、

来た道を戻るって言う部分で
気持ち的にチャリはくるね・・・

それでも、普通にこいで帰ってきたけど


はぁ

まぁ色々な意味ですれ違っている。かな



いまの俺の状況を
今日の出来事で例えるなら

献血やってま～す、
お願いします。
と言われて

断ることはやさしさ。

みたいな感じか


相手は歩いている人全てに声をかけるだろう、
でも、仮に俺が献血しても
俺のややこしい血では
相手から要らないと言われる可能性が高い、

それを見越しているから俺の方から
断っている、

そんな感じだ


俺の思惑や考えが間違っているのなら
それでいい、
でも、そうでないと俺は思っているから
何もアクションは起こさないけど観測はしておく、
そんな感じかな