くーたくーた

とりあえず、
今、店からも同じようなメールが着たから

俺も載せておく事にしたけど


昨日から３通くらいメールを書いたんだけど
携帯のアドレスにも送ったんだ。

でも、俺のほうはＰＣからメール送っているから
届いているかわからない。

フィルターではねちゃっていると
届いていないと思うので
もしかしたら送れていないかも


ま、そもそもココを見ていないと
それすら気がつかないんだろうが・・・


ってことで

今日は疲れているんで
お休み。

いや、仕事はあるよ
これからね。

でも、それ以外は体力回復のために
寝て、

居たらよかったんだけど
そうもしていられないのよ・・・

とりあえず、
原付のオイルの交換時期になっていて
この原付、オイル交換時期になるとご丁寧にメーターに表示されるから
換えないとって促される気分になってね、

作業的には全然簡単なんで
いいんだけど

オイルがないよ～
なんて思ったら、在庫調べたらちゃんとあるし。

ってことで
サクッと交換はした。

で、
問題なのは
昨日ヤバイ状態で帰ってきた、ＳＸの方だけど


やっぱりヤバカッタ。


いじろうかと思ったけど
なんだろう、
医者が末期の患者のお腹開けたけど
何もできず閉じちゃったってのと近い状況か

だってさぁ
オイル窓からオイル見ても

全然入ってないんだもん。

足したよ、１ℓオイル缶に残っていたの
２/３は入っていた筈だから
７５０ｍは入ったんじゃん。
規定量が８５０ｍなんだよ
既におかしいじゃん。
８５０－７５０＝？
１００ｍしか入ってなかったってことか？

それで静岡から東京まで走って帰ってこれるか？？

エンジン自体は調子良かったぞ

異音はバリバリだが
意味が判らん。

そう考えるとエンジン凄いことになっているって
思ったんでね。
タペットの調整だけで済むもんなのか

怖くて中途半端には開けれないって思って
やるの止めちゃった。
急遽で直してあったウインカー
割れちゃってるし、

なんかタイヤ替えると廃車するフラグみたいで辛い。

なんとか直そうとは思うが
ゆっくりやれるときね。

無事に帰ってこれて５

ここまで長くなるとは思ってはいなかったが
もう少しあるので
お付き合いください。

まぁ箱根ってところ自体が
人気観光地なんで
常に休みは混んでいるんだけど。

とにかくこの日は凄かった、


連休の日曜

秋の行楽シーズン、

ヤバイ夕方、

御殿場まで行くのにも何台すり抜けて降りてきたか、

正直、もし仮に車で行っていたら
その日のうちに帰れていたか怪しい。

御殿場前で見た表示板には横浜町田まで渋滞。

東名はないな、

乗る意味がない。

ていうか、
アウトレットの前と高速の入り口、
全てで車が繋がっている。

仕方なく、というか予定通りの２４６まわりなんだけど
バイク、音が凄い、
荷物一杯で身動き取れない、
道はずっと渋滞でほとんどすり抜け

いや～よく帰ってこれたよ。

更に
丹沢の山越えで土砂降りになってね・・・

まぁどこまでも試練なわけですわ

パンツまで浸みちゃっているくらい降られて
靴の中までびしゃびしゃ

こうなるともう店入って休憩もできない、
止まることすらなかった。

しかも雨は厚木では止んでいるし、

東京の方では降った形跡すらないし

まさに道の選択で降られたって感じだね。

試練だったよ。

無事に帰ってこれて４

まぁネタには困らない一日だったわけで

まだ続いてしまいますわ。


で、
釣れなかった考察は俺が振り返るために
書き残しているんだけどね・・

釣れているところは
小さい子でも釣れているんだな、
だから
やり方云々はあまり関係ない、

大事なのはポイントともう一つ、

海を知ってからの俺だから言えることだけど
淡水魚って
口が小さいんだわ、

まぁ外来種はでかいけど

これを単語で上手く説明すると


繊細なんだわ。

要するに

海の魚は小さいカタの魚でも口だけは異様にでかかったり
ネンブツダイとか
アジもそうだけど

だから多少でかいハリで釣ってようが
逆に少し小さめのハリを入れてようが
そんなに問題なく
釣れてくるんだけど

どうも淡水ではそういうわけにはいかないんだな、

要するにちょっとしたこと、

エサのつけ方とか

これはキスの時にも思ったんだけど
イソメを全部一本がけにするよりも
切って小さくした方が
食いは良いんだよね、
ただし、
アピール度は低いので
食いが悪い時は一本がけの方が食うんだけどね、

現状の芦ノ湖だと
エサはつけないで
カラバリの方が逆に来るのかもしれない、とかね。


とまぁ
完全に負け戦で終わってしまった今回、
最終的には３匹のワカサギを釣って
お持ち帰り、

３匹をどうしろって感じだが・・・

絶対もういいわ、ってくらい
釣ってやる。近いうちに

ただ、芦ノ湖はレベルが高いから
再び来るかは微妙、

実際のところ
湖自体は凄く綺麗でゆったりしてて好きな湖なんだけど
事釣るって考えると
距離と料金と釣りやすさで言うと
難しいとは思う。


これから続く苦難があったしねぇ


で、最後まで粘っちゃったから帰ったのは１７時
御殿場回りで帰ろうと思ったさ、
だってどうせ箱根から小田原へ降りたら
湯本辺りは全く動いていないだろ。

でも、迷ったんだな、
ポケットの携帯を取り出す余裕すらない、

何故って、
それはクーラーボックスと道具が俺の身体の回りを
占領しているから

行きと荷物的に全く変わっていない筈なんだが
非常に窮屈
もうこの時点で
再びバイクで釣りは・・って思ってはいた。

それに加えてバイクがね・・・
タペット音がスゴイするようになっちゃって
うるさくてたまらない、
壊れちゃうんじゃね？
ってくらい、

タペット音だと思うから
なんとか大丈夫だろうと
多少は思っているが
そうじゃなかったらバイク屋かＪＡＦ呼びたくなるくらいだね。

とりあえず家までもってくれ、
そう思いながら走ってはいた。

無事に帰ってこれて３

いよいよタイトルに相応しい様な展開が始まりますわ。


手漕ぎの人は大体ボート屋の前辺りで頑張っているんだけど
そこから
かなり離れて
ポイントで言うと神宮前辺りまできて
それは起こった。

体重をかけて
本気モードでオールを漕いだ瞬間


バキッ

まさかの出来事が・・・



写真撮っておけばねぇ
なんてそんな余裕はない。


右のオール折れた・・・



真っ二つ

まぁ材質が木だからね、
だいぶ古かったから
あっさり逝っちゃったね

とりあえず困ったのは
帰れない、

一本しかないと
普通に漕いだら片方にしか進まない、
くるくる回ってしまう、

とりあえず折れた方のオール
湖にプカプカ浮いているので
これを何とか取って、
って感じで
もう一本のオールを外してなんとか回収

片方のオールは本当に手漕ぎで
時間かかったけどなんとか
岸まで戻ってこれた。

オールを交換してもらって
ふたたび
九頭龍へ向かったんだけど
オールを止めている部品とボートを止めている部分の
木ネジが緩いんだな、
これもこのまま漕いでいたらきっと取れてしまうだろう・・

結局これ以上行くな、って
言われているみたいでね。

ドライバーがあれば行けなくはなかったけど
そんなもん持ってきてはいない、

ってことで
最終的には神宮前の岸寄りのかけ上がりでやっていたんだけど
さっぱり。


暇になっちまったから
あれこれ連絡を取ってみることに


珍しく返事がちゃんと返ってきて
ゆっくり
やり取りできるかなぁ
なんて思ったら
何故かやっぱり尻切れで・・・

う～～～ん。
これは俺のせいなんだろうか？？

俺自身判っていないってのが
いいんだろうか


で、
話は再び釣りに戻るが

この辺でほぼ、今日は諦めというか
これ以上の釣果は厳しいと感じた、

あとは最後の夕マズメの活性に
期待と思って
一番のポイントで、岸に近い
店の前まで戻って
釣る事に


１５時くらいかな、
日が陰ってきた頃に
ようやく回りがパラパラと釣れだした、

やっぱり時間帯が重要だね、

そして上げる人は何匹も上げる中
俺の竿は一向に引くことはなし、

俺としたらこれが今日一のショック

前回の大津といい、今回の芦ノ湖といい
俺はまだポイントの重要性を
判っていないんだろう。

ほんの５ｍ水上でずれているだけでも
全く違った展開になる、
それは魚探を持っている人間なら
想像はできること、

図で説明することは面倒なんでしないが
芦ノ湖の湖尻のボート屋周辺は
手漕ぎボート屋の前が一番浅くって
そこから店を背にして左側は急に深くなっていて
逆の遊覧船の発着場の方へはなだらかに降りている感じなんだよね、

で、やっぱり俺の予想では
わかさぎが釣れてくるのは
水深１０～５ｍくらい、の底狙いで
深すぎるとタナが凄くとりづらい、
言ってみれば浅い方が釣れる、
つまり桟橋に近いほうが釣れる。

あの桟橋の前をポイントと推奨しているんだけど
湖の中央に向かって
どんどん水深が深くなっていってるから
さっきも書いたけど水上では５ｍ離れているだけでも
湖底では水深が１～２ｍは違っているわけで
つまり、
目の前で釣れてはいるが
俺の落としているところは
そこから高さとしては１ｍは違うということで

あとはそれ以外にも理由がありそうなんで
それは続く。