はい、ようやくココまで書きましたが
まず、
この前測定した俺の値なんですが
前足が9度
後ろが6度
こんなアングルで滑ったことは過去に一度もありません。
俺は測定する前に予測として
前21の後ろ6とか
そのくらいのが出ると思ってました。
まさかのこんなに横向きが出るとは思ってなかったんだよね。
結果を見たら
こんなに左右に差が無くてバランスのいい結果になるとも思ってなかったし
おかげでこの推奨で滑るのが正直嫌だった。
何故か、
それはある程度予想出来る出来事が起こるだろうと思ったから
で、
一つ、まずこのスタンサーの話なんだけど
大きな疑問があるんだよね。
このスタンサー
アルペンライダーの人の推奨は?
まさかこの値で滑れってことはないよね
今の時点までアルペンライダーの人がこれを試して
どうしたっていう話を
どこにも見つけれていないので
何とも言えないんだけど
基本アルペンライダーの人は前向きのアングルで乗っているわけで
こんなアングルで乗ることは考えらないんだよな
ただ、アルペンの場合はカントとリフトが入るので
2Dでの話じゃなくなってくるから
この値自体は2Dでの測定だから
その辺がよくわからないんだけど
その辺も踏まえて
今日、そして昨日と
この推奨アングルで乗ってみたんだけど
とにかく言えることは
疲れない。
これだけは確か
まぁ全然疲れないってことはないけど
そりゃ普通に筋肉痛にはなるけど
結局、屈伸運動をするわけでね、
板の上で
それを推奨アングルでやるか
あの角度から外れたところでやるかで
普通に地面の上でやってもハッキリわかるくらい
無理な運動をしているわけで
あの角度から外れたところでやるとね、
それは疲れるわな、
だから当然推奨のアングルでやれば無理な動きをしないから楽なんだよ。
それはわかる。
ただ・・
俺はカービングがしたかったのよ。
出来なくて何年もかかった、
それを解消してくれたのが
棒立ちカービングで
このセッティング
スタンス幅最短
アングルは全前向き
これをやったことによって理解できた。
言ってみれば極端なセッティングをしたことによって理解できた。
で、
現在のスタイルはと言えば
フリースタイルの板でも極端なカービング嗜好
フェイキー一切しない、ジブには全く入らない。
ほぼアルペン的な乗り方しかしない。
そんな人間が横を向いて乗る理由があるか?
で、
今日、エリミに乗って思ったのは
フロントサイド
トゥ側のターンは
最高にやりやすい。
しかし、バック側
ヒール側のターンが
全くわからない。
刺さるわ抜けるわ
姿勢は変えられないわ
良いところなし。
で、思ったこと
選択は二つ
これにアジャストするのか
セッティングをいじるのか
どちらかしかないと
元から言えること
雪の坂を滑るのに一番良いのはスキーです。
これは間違いないです
車とバイクの比較みたいなもんで
車の方が良いに決まっているじゃん。
だって転ばないだろ4輪あれば
それと同じで
前を向いて滑る、足一つに1本ずつ付いているスキーの方が
滑りやすいのは当たり前、
いきなり何もしたことが無い人が
NICO
できるか?
普通やらないだろ
それと同じで
前向いて滑った方が楽なんだよ、
それが理にかなっているんだから
それを一本で横向いて滑っているんだから
既にそこが無理をしているんだってことね。
何が言いたいのかって言うと
ボードが滑れる人はNICO滑れるかもしれない、
チャリに乗れる人はバイクに乗れるかもしれない、
車に乗れる人はバイクに乗れるかもしれない、
簡単なところから覚えていけってこと
俺にとっては、あくまで俺にとってはだけど
前向いて滑っている方が分かりやすいんだ、
だから横向きのセッティングに俺がアジャストするよりも
前向きにセッティングして
それで出来るようになったら横向きにセッティングすればいいだろってことね。
なので
アングルを変えました。
一応可動域の中に納まるように
左33の右30
で、
この注意書きの部分を重要視しました。
要するにセッティングをいじるんでも
左右差3度を変えるな、
ココが重要なんだろうなと俺は思ったんで
結局
この角度に納まらないと屈伸した時に無理な体勢になるってことだから
あの角度に納まるようにずらす分にはそんなにそん色ないってことなんじゃないかと
勿論
推奨が良いって言うのは
レギュラー方面だけじゃなく
フェイキーも可能だからっていう意味なんだと
俺は解釈しているから
それをやらないっていうんであるなら
別にこれでいいじゃないのって思うんであってね。
まぁ実際にやってみたら
バッチリでしたわ
バックサイドのターンもいつも通りに滑れて
更に疲れない。
ちなみに
今までは左を33にしたことはあったけど
右を30にしたことはなかった。
そんなにアングルを振ったことがなかったんだけど
やっぱり俺にとって3度差っていうのは意味があると
実感した。
まず、
この前測定した俺の値なんですが
前足が9度
後ろが6度
こんなアングルで滑ったことは過去に一度もありません。
俺は測定する前に予測として
前21の後ろ6とか
そのくらいのが出ると思ってました。
まさかのこんなに横向きが出るとは思ってなかったんだよね。
結果を見たら
こんなに左右に差が無くてバランスのいい結果になるとも思ってなかったし
おかげでこの推奨で滑るのが正直嫌だった。
何故か、
それはある程度予想出来る出来事が起こるだろうと思ったから
で、
一つ、まずこのスタンサーの話なんだけど
大きな疑問があるんだよね。
このスタンサー
アルペンライダーの人の推奨は?
まさかこの値で滑れってことはないよね
今の時点までアルペンライダーの人がこれを試して
どうしたっていう話を
どこにも見つけれていないので
何とも言えないんだけど
基本アルペンライダーの人は前向きのアングルで乗っているわけで
こんなアングルで乗ることは考えらないんだよな
ただ、アルペンの場合はカントとリフトが入るので
2Dでの話じゃなくなってくるから
この値自体は2Dでの測定だから
その辺がよくわからないんだけど
その辺も踏まえて
今日、そして昨日と
この推奨アングルで乗ってみたんだけど
とにかく言えることは
疲れない。
これだけは確か
まぁ全然疲れないってことはないけど
そりゃ普通に筋肉痛にはなるけど
結局、屈伸運動をするわけでね、
板の上で
それを推奨アングルでやるか
あの角度から外れたところでやるかで
普通に地面の上でやってもハッキリわかるくらい
無理な運動をしているわけで
あの角度から外れたところでやるとね、
それは疲れるわな、
だから当然推奨のアングルでやれば無理な動きをしないから楽なんだよ。
それはわかる。
ただ・・
俺はカービングがしたかったのよ。
出来なくて何年もかかった、
それを解消してくれたのが
棒立ちカービングで
このセッティング
スタンス幅最短
アングルは全前向き
これをやったことによって理解できた。
言ってみれば極端なセッティングをしたことによって理解できた。
で、
現在のスタイルはと言えば
フリースタイルの板でも極端なカービング嗜好
フェイキー一切しない、ジブには全く入らない。
ほぼアルペン的な乗り方しかしない。
そんな人間が横を向いて乗る理由があるか?
で、
今日、エリミに乗って思ったのは
フロントサイド
トゥ側のターンは
最高にやりやすい。
しかし、バック側
ヒール側のターンが
全くわからない。
刺さるわ抜けるわ
姿勢は変えられないわ
良いところなし。
で、思ったこと
選択は二つ
これにアジャストするのか
セッティングをいじるのか
どちらかしかないと
元から言えること
雪の坂を滑るのに一番良いのはスキーです。
これは間違いないです
車とバイクの比較みたいなもんで
車の方が良いに決まっているじゃん。
だって転ばないだろ4輪あれば
それと同じで
前を向いて滑る、足一つに1本ずつ付いているスキーの方が
滑りやすいのは当たり前、
いきなり何もしたことが無い人が
NICO
できるか?
普通やらないだろ
それと同じで
前向いて滑った方が楽なんだよ、
それが理にかなっているんだから
それを一本で横向いて滑っているんだから
既にそこが無理をしているんだってことね。
何が言いたいのかって言うと
ボードが滑れる人はNICO滑れるかもしれない、
チャリに乗れる人はバイクに乗れるかもしれない、
車に乗れる人はバイクに乗れるかもしれない、
簡単なところから覚えていけってこと
俺にとっては、あくまで俺にとってはだけど
前向いて滑っている方が分かりやすいんだ、
だから横向きのセッティングに俺がアジャストするよりも
前向きにセッティングして
それで出来るようになったら横向きにセッティングすればいいだろってことね。
なので
アングルを変えました。
一応可動域の中に納まるように
左33の右30
で、
この注意書きの部分を重要視しました。
要するにセッティングをいじるんでも
左右差3度を変えるな、
ココが重要なんだろうなと俺は思ったんで
結局
この角度に納まらないと屈伸した時に無理な体勢になるってことだから
あの角度に納まるようにずらす分にはそんなにそん色ないってことなんじゃないかと
勿論
推奨が良いって言うのは
レギュラー方面だけじゃなく
フェイキーも可能だからっていう意味なんだと
俺は解釈しているから
それをやらないっていうんであるなら
別にこれでいいじゃないのって思うんであってね。
まぁ実際にやってみたら
バッチリでしたわ
バックサイドのターンもいつも通りに滑れて
更に疲れない。
ちなみに
今までは左を33にしたことはあったけど
右を30にしたことはなかった。
そんなにアングルを振ったことがなかったんだけど
やっぱり俺にとって3度差っていうのは意味があると
実感した。