稼働しなくいいのに稼働して
マイナス500枚くらい作って終わる。
その負け分あればリフト券買えただろ・・って思うんだけどね。
全てが微妙
何故って
だってそもそもリフト券買えたところでまともに滑れるかすら怪しいんだから
前回で2時間
あの後休んでいればもう一回滑ることが可能だったか
その検証はしてないけど
いずれにせよ、
一日券買ったところでって感じじゃな。
次どこへ行くかもはっきり決まらないまま
仕方なく稼働したって感じだな。
今日に関しては
やっぱりそれほど強くない。
でも、振り返ってみれば
3連休
相変わらずだったな、って感じはするが
自分の引きが強くないと全敗もあり得た。
そんな感じ、
打ってきた感想で言うなら
引き分けレベルの台しか置いてない、っていうのが
正解じゃないかな
例えばだけど
アクロス系で2があったところで
勿論それが2だって確証も取れないんだけど
ただ、仮に2が置いてあったところで
勝負としては勝率5割超えるくらいだと思うんだな。
引けない台はどの設定だって沈むし
何が違うかと言えば
本物は長いゲームをすればするほど勝率が上がるし
勝利金額も上がっていくと思うんだな。
しかし、2とかだと
勝率は大して変わらないし
勝ち額は一定で終わりって感じだと思う。
結局、店側の思惑としては
勝って欲しいって言う意志はないんだよ。
引きが強ければ勝てるかな。くらいのイメージで
作っているから
恐らく
そこら辺が昔の営業と今の営業の差なんだろうけど
昔の営業は
出す台にはとことん出して
こんなに枚数出るんだぞ、とか
それが宣伝になったから
引き寄せられて客が増えたっていうのがあったんだけど
今の時代はスマスロだったりパーソナルになったりで
台がどのくらい出しているのかっていうのが
視覚的に分かり辛くなっているっていうのが
大きくて
いくら出そうがインパクトがないんだよね。
それが集客効果にならないなら
費用対効果は低いからわざわざやらないって言うのが大きいと思う。
勝つも負けるもお客次第
確実に利益は出る、
そんな営業だったかな、この連休は
初日も結果ダンまちが引けてなければ大負けだったし
今日も結局最後にニューパルで少しだけ戻したからマイナス500で終わったけど
それが無ければ大負けだった。
まぁ今日に関しては
最初に打っていたゲッターとかで200枚浮きになっている時点で
帰ろうと思ったけど
あちこち調べてマイナスが増えて行ったっていう
ダメな展開だったからな。
特にアクロス系に関しては
触ったすべての台が上って言う確信が持てる物は
一切無かったからな。
それが現実なわけで
それでも打っている俺が悪いと言えばそれまでなんだ。
何が根底にあるのかって
きっと何も出来ないのが嫌なんだろうね。
スロもダメ、ボードも出来ないかもってなったら
何にもやることないじゃん。みたいな
そういう追い詰められ感が全てをダメな方向へ持って行ってるんだと思う。