7回終わりで席を立った
内容的には
そこまでで勝負あったとは思った。
まぁ目的的にはアイスを買いに来ているだけなので
それが達してしているので
いつ帰ろうがどうでもいいことなんだが
こないなって思っていたメールがこのタイミングで着ていることに
気が付いて
12500円ね。
何個申し込んだもんか・・・
なんか
全てにおいて
敗北感だけが漂って
人生において
ここまでにたどり着いていて欲しかったところまで
辿り着けなかった、みたいな結果になっている気がして
ただの残念な人なのかもな
今日も試合を観てて
ふとそう思うところがあって
疑問に思うことは
前から散々ココに書きだしてはいる。
でも、実際のところ
本当に何故こうなっているのかという
部分を俺には解明できない。
つまりそれが俺の限界、なんだろうな
試合の話だけで言うなら
3回に3点取られ
その時点でほぼ負け試合かもな、っていう印象を持ち
相手がミスをしたおかげで
どうにか2点取って1点差まで詰めた。
これで何とか最後まで勝負になったなと思ったものの
7回
ヤンが打たれて2失点
これで終わったなと。
パターン化、確率
その他色々加味するところはあるんだろう。
傾向は必ずある。
俺はそういうデータをきっと採ってない。
だから数値化できない、それがスロで負けている部分にも
繋がっているんだろう。
データは知らない、
ただ記憶の中にあるイメージで言うなら
大抵周りが風船を膨らましている時は打たれる。
そしてヤンは打たれる率はそこそこ高い。
これがデータ化していないけど
俺が感じるイメージ
スロットを打っていても俺が重視していること
負けることが多い日は行かない。
負けた時のパターンを覚えているんだ、
何があった日かとか
曜日、日にち、台、
傾向がある。
店が出さなくする日って言う傾向がね。
それを避けている、
だから昨日の話もタイトルの通りなんだ。
負ける率が高い日に行っているから勝てない。
数値化していない部分が俺の弱さなんだと思う、
もっとしっかりデータを採ればいいんだろう
その辺が努力不足なのかもな
正直、本当にお手上げに近い。
限界
自分に与えられた課題。
俺は別にLの弱さを解明することが使命ではない。
俺は自分に起こっている現象を解明することが命題なんであって
でもそれが俺にはわからない。
完全に押しつぶされそうになる。
今はもう
中学高校時代にあそこへ行けなくなっていた時期と
あまり変わりがない。
30年経っても何も変わらない問題
死ぬまで追いつめられる感覚