8/4

なんでレポート書けないのか
なんとなく理由がわかったわ。

もちろん前に書いた測定法落としてそれで
心理的にストップかかってるのもあるんだろうけど
それ以外でね、

今は仏教を書いているんだけど
正直お題的にはそんなに難しいものじゃないんだよね、

でも全然進まない、

で、ふと思ったんだ、

たとえば○○について書きなさい、の
○○が
俺の凄い詳しいものだったらもっとスラスラ書けているんだろうなってね、

つまり、俺が仏教に対してそんなに深い理解をしていない、
ってことなんだろうけど

そりゃテキスト一冊読んでネットでちょっと調べたくらいで
その世界観を書けなんていわれて
しかも読んで採点するのはもうその世界に何十年ってどっぷり漬かっている先生っていうんじゃ
そんなもん恥ずかしくて出せるわけないじゃん、

しかも書き方を
である調で書けっていうんだろ、
これってつまり確定文で書けってことなんだよ、

前にも書いたけどさ、
俺自身、文を構成する時に思うんだけど
俺自身のことは確定文で書くけど
それ以外はほとんど確定文を書いていないんだよね、

よっぽどその世界に精通しているようなことでなければ
そうだって言い切れることなんて
そうそうないんだよね、実際

これを
自信のなさっていう
心理的な問題として捉えることはできるが

実際、今もネットを調べていてテキストを読むと
多少違いってあるんだよね、
言ってみればネットに書いてあることのほうが
俺としては理解しやすいというか、概ね、そんな感じのことを言っているんだなって
理解できるけど
それをテキストと照らし合わせるとそんな解釈はどうだろう、みたいな書き方になってて
これじゃ
わざわざわかり辛いようにレポートを書けってことなのかと
なって混乱していくんだよね・・・

結局
採点者の希望に沿うような文を書き上げた人が合格なんだろって
なってしまうと
意味があるのかなって思うんだよ、
まぁそれがいわゆる大人になるという大学で必要とされるスキルの一つなのかと
言われれば
合わない奴には未来はないってことか、
とも言えるがね

とりあえず家に篭ってて鬱々としてますね、
何が何でもレポート書き上げて出してやる、と
思ってますからね、
たとえそれがめちゃくちゃでもね、

動くの止めちゃったらそれ以上は何も生まないから
落としてもいいんだよ、
ここに今書いたことも
俺が仏教を勉強しなければ思わなかったことだから
理解度が低かろうが高かろうが俺がそれに興味を持って調べた時点から
既に物事は動いているんだから
何も知らなかった時よりも格段にそのことに対しては詳しくなっている、
今は精緻化していなくても
この出来事がエピソード記憶であり、長期記憶には入っている、
そしていつかまた必要な時に俺の中から出てきて
役立っていくから

そう
昨日からクロームを使い出した、
インターネットエクスプローラがあまりにハングアップするんで
クロームを使ってみた、
クッキーが変わったのでちょっと面倒だったりお気に入りの形が違うので
若干使いづらいが
固まるよりはマシなので暫くこっちで使うかな

8/3

許容できないこと

また野球に例えないとならないのか

これが一番判りやすいからね、

俺はＬファン、
もうずっとね、
でも、俺は最初からプロ野球のファン。
これはずっと変わらず、
そして全体で言えばスポーツは好き、

この感覚、この気持ち、それが全て

でも、他の人は違うんだよね、

全ての人じゃないけど

１つの球団のファンでいることが
他の球団の存在を否定することになってはならない。

だって、全てがあって今の世界は成立しているから
近鉄がなくなった時
なくなってもいいやとなっていたら
本当に１１球団になっていたら

今、俺はそういう気持ちを
強く感じている、
野球の話じゃなくね、
この世の中に対してね

前から書いているが
今の世は末期
ほとんどの社会が過当競争
人が余っている。
地球上の人減らしが
本能的にも起こっている。

今の時代、戦争はなかなか起こらないから
必要でないと感じる人が自ら死を選ぼうとしている、

人間も自然界のピラミッドを自ら
淘汰していると言えるのかも
しれないけど


悲しい現実


俺はただ、それに気がついて欲しい
それだけ

人がそれに気がつくだけで
世の中は相当変わる

あなたが勝って生き残ったところで
あなたの周りに誰も居なかったら
どこが楽しいの？

あなたが勝ったのを楽しく感じるのは
きっと負けた人がまだこの世に存在するからなんだよ

あなたがいくら頑張ろうが
それを賞賛してくれる人がいなければ
それは虚しいだけなんだよ

お金は使える相手があって初めて成立する紙切れなんだよ


俺は無力だな
何も変えられない


他に書くことあったような気がするが
全部吹っ飛んじゃった。


本能的なことを書けば
より強い種が残っていく、
ということなのかもね、

敗者は去れ

そういうことなのかもね、

俺は敗者であり
その敗者を救おうとしているわけで
そんなものは今の世には要らないのかもね


まぁ頑張ってスーパーマン養成所で
しっかりスーパーマンになれるように
やってくれよ、

俺はさっさと止めさせてもらうわ

一つだけ言えるのは
スーパーマンになれたとしても
きっと幸せじゃないから

残念

たった一つのこのループを抜ける方法は
スーパーマン養成所を解体して
普通の人間になれるように
努力することじゃないのかな

でも、ほとんどの人はやらないし
自分がスーパーマン養成所に行っていることすら
気がついていない人が多いけどね

8/2

ようやくレポート書き出しました、俺

再始動です。

しかし、仏教途中まで書いてみたけど
文字数カウントしたら３４０字って
酷すぎる、

１６００くらいなんだけど
大体みんな長すぎで削るのに困るって言ってるのに

やっぱりまだまだのようです。

ってここまで書いただけで、もう１５０字行ってるのに
レポートは・・・

昨日の夜に
買ってきたお弁当を食べたんだけど
某有名レストランのものだと思うんだけど
ハンバーグとロールキャベツに付け合せでマカロニサラダと卵のメレンゲっぽい
物が入っているやつなんだけど
正直ヤバかった。

残念ながら俺は一般の洋食店の味付けってのが
身体に合わないのか
どうしてもダメなんだよね、

マジで朝方まで気持ち悪かった、

美味いマズイという表現ではなくて
身体に合わないって感じなんだよね、

ハンバーグは普通に食えて美味かったんだ、
でも、ロールキャベツに行った時点で
あんまり味がハッキリしないなぁ
って感じで
トマトソースなのかかなり汁がご飯に流れちゃってて
あんまりおいしくないって思っていたんだけど
とりあえず食べ進んで
残っていた付けあわせに手をつけて
さすがに厳しいと感じた、

マカロニサラダの味付けって
家ではマヨネーズなんだけど
これはそういう味付けじゃないんだよね、
親に言わせれば外ではこれが一般的だって言うんだけど
どうも俺には合わない何かが
入っているようで
それがどうしてもダメみたい、

そして最後のたまごで限界だった、

甘くも辛くも無いたまごにケチャップがちょっと付いていたけど
食感も味も厳しかった、

仕事に行っても
胃に残っている感じが
ずっとして
ゲップも普段はそんなに長い時間でないんだけど
記憶に残るくらい長時間出続け
途中カルピスだとかコーヒーだとか飲んで
ごまかそうとしたけど
それを上回る感じで
後に飲んだものの味が前の料理で消えるって
ある意味凄いよね、

まぁこんなことを熱く語る俺も
どうかと思うが
一人夜中に凹んでた

全体的に体調があんまり良くないのかもな
一応朝には普通になっていたけど

それにしても
休みの予定が・・・

今週こそ絶対
レポート書くぞ
と書いておきながら
頭では違うことを考えている俺が嫌だ。

8/1

いよいよ８月
一年で一番暑い一ヶ月、のはず

しかし今日はあまり暑くなかった、

来年の今頃俺は
何処で何をしているんだろう。

まだこの世に居るのかな

昔に比べて俺の未来の生存率は上がった気はする、
自分から積極的に飛び出そうとはしなくなった、

だから、まだやりかけのこと
多分大学のあれこれをどうにかしているような
気はするが

今のままで来年も居るとはあまり思えないかな

まぁ去年もそう思っていたわけだが・・・
逆に言えば
俺の人生は常にそういう感覚で進行していっているから
それが当たり前であり、
慣れたな、

何処までも旅人なのかもね

安住の地なんてないんだな、きっと


妹は今日また病院へ
今まで手術もせず経過を見てきていたが
いい加減回復しない部分は移植するらしく
入院して手術をするらしい、
でも、かなり酷い怪我だったらしいけど
治っちゃうんだもんな、
医療の進歩は凄いよ。

まぁ、俺だって
去年の丁度今頃までは
メガネなしじゃ全く生活出来なかったんだから
そう考えれば
色々進化している。

でも、もう俺も手術して一年か
脇じゃないよ、
目ね、

生活は大きく変わったな、
俺の棺桶には絶対メガネが添えられるって
疑わなかったからね、
今、終わればそれはないからなぁ

少なくとも裸眼の生活ってのを
一年だけでも体験できて凄く良かったよ、
俺は幸せだったな、

こういうのは不便やハンデをずっと持っている人に
しかわからない感覚かもしれないけどね、

まぁあまり行くと今度は老眼鏡をかけることになるから
最後はやっぱりメガネに戻るんだろうけどね。


この前も書いたけどね、
俺が想定していないような
サプライズが起こること
それがある意味楽しみ、なんだろうね、
まさか俺に彼女が、とか
まさか俺が裸眼に、とか
まさか俺が大学に、とか

あの頃の俺には全く想像もつかないような
夢のようなサプライズが
待っていたからね。

それだけ元々の想定していた俺の
状況ってのが悪かったってことなんだろうけどね、

ネガティブ思考というか、
俺の持っている知識、データ、経験では
そういう結論にしか導けなかったからね、
それを破ってくれたのは
時代であり、
ほんの一握りの人との出会いだったり
あとは自分自身の覚悟なのかな・・

何にもここに留まっていることに
未練がないんだよ、
これが悟りなのか
それはわからんけど
だから普通の人じゃ躊躇うことでも挑戦できる、というかね、

今より悪くはならないだろ
ってのが
俺の頭にはいつもあったからね、

これが大きかったんだろうね、

でも、いい加減なにか大事なものを手に入れれば
その考えが改められて
ブレーキがかかりそうなもんだけど
一向にその気配がないんだな、
それがさっき書いた
俺ってずっと旅人なのかね、
ってところに繋がるんだけどね・・・