あれ～

hotmailのサーバーが落ちちゃってるなぁ

ようやく車の中の物を全部出し終わった、

これから廃車しに最後のドライブに行こうと思ったんだけど

業者からのメールが入ってる筈なんだけど
サーバーのトラブルで
メールが見れないとは

いきなり出鼻をくじかれた感じだ

昨日になって気が付いたんだけど
口コミ広場の掲示板にログイン出来なくなった、

どうもパスが変えられている

変更して書き込みをしてみたけど
全く反映されない

俺のＩＤが締め出されているのか？？
それともＩＰで抜いているのか

そんなに皆して俺を排除したいのかねぇ

作為的に何かをやられているのか
それともただのトラブルなのかが
判らないから
モヤモヤするね、

いらん不審感を貰っている気がする。

結局昨日の時点ではチャリはこなかった、
そりゃ昨日の夜の時点でまだ発店にあるんじゃ
くるわけねーわ
新潟って・・ねぇ

まぁ今日には来るんだろう

やっぱり、寂しいもんなんだよなぁ
たった二年とはいえ
岡山で引き取ってきてから２万キロくらいは一緒にあちこち行った車だからね、

いつもこの時は微妙な気分になるね、

大抵いつもは次の車が決まって処分って形になるんだけど
今回は
次に乗る車も決まっていないから余計かな

3/12

徐々にだけど

動き出したなぁ

とりあえず、二年前にも廃車した業者に見積もりを取った、
もう車検がほとんど残っていないのに買い取ってもらえるみたいだ、

こっちが金を払うんだろうと思っていたから
少しでもお金くれるなら
そこへ持って行くかな

自転車は発送になっているから今日中には届くだろう

はぁ・・・・

いよいよか


もう戻れないな

再び車に乗れる日がくるかなぁ

まぁいつかは戻ってこれるかもしれないけど
ちょっとの間は
人力で頑張るしかないな

無くても電車とか自転車あればどうにかなるよ、って
よく言われるんだが
俺にとってやっぱり周りを気にしないで移動できる手段として
バイクなり車と言うものが存在していたから
それが無くなる生活というのは
高校生以前に戻るということだから
あまり想像できないな

俺にとっては人生のかなりの部分
自分で運転して移動することによって
世界が開けてきたというのがあるから
今になってある意味足をもがれることで
俺にどんな変化があるか

まぁ悲しいというかさびしいと言うか
そしてそれが俺にどんな心境の変化をもたらすか
どこかで楽しみでもあるかな

あの頃

一番わきがという意味では状態が悪かった時期ではあるけど
初回の手術をしたとかの時期

でも、これは今になって
手術をしようとか、悩んでいる人とやりとりをして
思うことなんだけど

俺は初回の手術が中３の時だったので
あのまま何もしないままで成長して大人になった俺を
知らないわけで
もしそうなっていたら
俺はどうなっていたのか？
ということは想像でしか話せないんだよね、

もうかれこれ２５年近くは前の話になるわけで
記憶自体もそれほど鮮明ではないし
ただ、俺の身体を何もしない状態で
生活していたら、ほとんど常にあのにおいを放っていたのは
間違いないわけで

夏場なんか風呂に入って出た直後からあのにおいはしていたし
あの時代にあった
デオドラント製品なんてほぼ全部無効だったよ、

唯一効いたと言うか
あれを感じなくなるのは
男性用のロールオンのものだけ
ただし、それ自体のにおいが強くて
それでごまかしている、というものだったけどね、

俺はそれ自体のにおいが好きじゃなかったので
あまりつけたくはなかったんだけど

結局のところ
俺自身がその後も言ってるけど
手術をする前とした後とじゃ
わきがのにおいに関して言えば
間違いなく変化はあるんだよ、

実際にあの頃のままだったら
今回みたいに車とかバイクを失ったら
発狂していたと思うよ。

あの頃の俺は本当に電車に乗れなかったからね、

夏の日なんか
駅のホームまで歩いただけで
自分でもばっちり感じるくらいあのにおいが周りに充満していたからね、

それを知っているからこそ
昨今の手術をしたいと言っている人のレベルを
実際に会って感じて
手術した方が良いと勧める人なんかいないって思うんだよね、

部屋に入った瞬間にわかるよ、
っていうのは自分がそうだったからね、

まぁ今でも０じゃないんだろうけどさ
それでも自覚の部分ではほとんどわからなくなってしまって

それ以降は違う形で同じ悩みを
持ち続けるという
ややこしい形にはなったけど

あのままだったらという流れは有り得なかったからなぁ


自覚が出来なくなった時点で
ある意味自分が自分に対して責める、という意識は
だいぶ薄らいでいくもんなんだよ、

もっとも厳しいのは
自分が自分を責めてしまうことでね、

他の人であれこれ言ったり態度を出してくる人は
もちろん居るだろうけど
そういうのはある意味で自分から隔離することで
回避はできるんだ、
でも、自分自身が自分を責めるのは
常に一緒にいる分
回避することができないので
一番苦しいんだよね。

俺にとっては
自覚が薄くなった時点でかなりの部分で解放はされてはいたと思う、
でも、
まわりは相変わらずだったんで
おかしな矛盾と今でも戦ってはいるけど
そこからも
解放されたいと今でも思っているから

でも、それは答えを相手に求めてもダメなんだな、とは
思うようになったな、

上でも書いたけど
回避するのは自分の方が回避すればいいわけで

それは生活の環境だったりスタイルだったりを変えれば
別にずっと嫌がっている人と一緒にいないといけないわけじゃない、って
思えるようになったんだよね、

そういう意味で免許を取って一人で好き勝手に移動出来るようになったことは
俺の世界観を広げてくれるものだったな、

それを一時的とはいえ失う
って言う意味で

色々考える状況になっているね。

着々と

春へと季節が変わって行ってますが

今日はあれから２年という日ですか

あの日もここでこうしていた。

竜王でシーズン終了して翌日

ってことは今シーズンのほうが終わるのは早かったんだな・・・

あのシーズンと同じで
今年もほぼ強制的にシーズン終了になってしまった。


自転車の発送されてないなぁ
今日明日で発送してくれないと
仕事に乗って行けなくなるんだが・・・

正直、今の俺は
かなり状態が悪いね、

折角色々コツコツやってきたことが
全部無に返している。

そんな気分かな

働いて貯めたお金を事故をすることで罰金として取られる、
しかも、通勤時に起こした事故で

本末転倒

みたいな・・・

昔初めてバイトでトラックに乗ったときと
似たような

仕事をしに行ったのに
車ぶつけて１０万弁償
マイナスを作る、みたいな

地震にあった人はきっとこの数倍の
無力感というか、喪失感を味わっているんだろう


でも、止まっているわけにもいかない

過去に起こったことで
今の時間を止めてしまっても
あまりプラスになることはない、

これから先一ヶ月ちょっとは
間違いなくマイナスイベントが続くだろう
プラスになるようなことはあまりないかもしれない、
でも、それを過ぎないと
前には進まないんだから
受け入れるしかない

これは
俺がここ数年で身につけたというか
変わった部分だけど

マイナスの中に居る自分も楽しまないとな
と
思えるようになってきた、

多分、この感覚を判らない人に伝えるのは
難しいんだけど

自分自身を生きようとすればするほど
辛いんじゃないかな、
だからと言って
解離するっていうわけでもなく
演じる、っていう表現が正しいのかな

分裂症という、解離性の症状を発症してしまう人の
構造とはちょっと違うんだと思うんだな、
耐え難い現実に晒された時
自分を守るために別人格を生み出し
それによって本人格をその事実から逃れさせる、

これが解離だろうが

俺の場合は、別人格というよりは
どちらかと言うと
俺があそこにもこちらにも居るって感じか

大抵誰でもそういうのはあるとは思うんだが
例えば
親になれば
子供と接する時には親としての自分であり
その自分は本来の持っている特性のままではいないと思うんだな、
親としての自分をどこかで演じている、
役割を演じるっていう表現が正しいのかな

その場その場で役割を演じている
という意識でいれば
例えば悪役をやることもあれば
悪者を演じる時もある、
そういうことなんだろうと
納得出来ればその場の役割を全うすることが
ある意味では重要なんだなと思えてくる。

いつでも善人でいい人の役ばかりやっていても
人間としては、まぁ言い方を変えれば
役者として成長しないだろう、
それは人間としても同じなんだろうね。

3/10

今日も相変わらずこの部屋は暑い

ようやく勉強を少ししたけど
このままではまず受からないだろう・・

それに、罰金の額にもよるが
このままだと願書すら出せないかもしれない、

そう、
大学の卒業式が確かあと何日かであった筈だが
不参加にしておいてよかった、

完全に免停になっていた、仕事終わり自転車で帰って
もしくは直接終わってからなんて
時間的にまず無理だった。


う～ん
なんか
ここんところ書くこともないな

動き止められている感じだからなぁ

免停が６０だったのと
罰金が相当額くるのが判って
俺にとっては
何にも正直やる気がなくなっているってのが
正直なところかな

時間が解決する問題なのかもしれないけど

3/9

う～
今日もあついね

３月とは思えない感じだ

現状Ｔシャツ一枚

朝からずっとＰＣかな

７７７タウンで金太郎そこそこの台拾ったから
それを基本に一日過ごしている感じかな

全く勉強してない、マズイね

俺は花粉症じゃないけど
まわりは酷いみたいだね、

俺の周りで花粉症じゃない人を探すのが大変なくらいだもんなぁ

この時期中国から色々なものが飛んでくるから余計にね、

俺にとっては
大体山に黄砂が降っちゃって雪が若干黄色っぽくなるのと
それでちっとも板が進まなくなるってのが
この時期の思い出か

面倒なのと
気持ちが乗らないのもあって
なかなかやらなかったんだけど
昼過ぎにようやく車の中をいじって
ＥＴＣとかカーステとかナビとかを外した、
これで
一応処分する準備は整ったかな、
さすがに今回はスピーカーは外さなかった、

またドアパネル外すの面倒だから
いいや、

いよいよお別れか

たった二年だったけど
あちこち行ったからなぁ

それにしても
本当に俺誰にも相手にされなくなっているなぁ

さびし～

って冗談だけど



あれ、なんか書いてないなぁ
ああ
昨日のＷＢＣだ、

耐えられなくて寝ちゃってたんだよね、
起きたらもう後半で
負けてて
まぁある程度は予想はしていたよ、

親なんか見てて諦めて文句ばっかりだったけど
俺はなんか
そういう感じはしなかったんだな、
この大会って
ある種高校野球と同じだから

大人がやる、最後まで諦めきれない一回っきりの勝負なんでね、
ゲームセットになるまでは何が起こってもおかしくないって
思っていたから
９回で負けてても
なんかあるんじゃないかって思って見れていた、
まぁやっぱりなんかあったし


まだまだ～

って
一日こればっかりだが

あまり浮かない感じだね、ここんところ・・

3/8

あつい

まだ３月上旬だけど

この部屋は早速夏っぽくなってきた。

スケジュールは緩め

仕事が終わって休み、
昼に歯医者があったので奥歯の中グリグリやられてきたが
それで今日の予定は終わり

とにかく、
何は無くても自転車か、
ということで

てきとうにポチッた。

買いたくないが自転車を買った

来週までに車の中を整理して廃車か

荷物を降ろしたら部屋中物だらけになってしまった、

やることはある程度
決まっている、
あとは金さえ払って
再び出発するだけなんだろう

あれこれ望んでみたところで
そんなに何でも叶うものでもない

一歩一歩やっていくしかないな

前にもこのパターン

山から帰る途中

家に連絡を入れると葉書が着ているよ。


ああ

とうとう着たか

罰金の振込みにしては早い
葉書ってことで

試験場からだった

今度は免停のお誘い

はぁ、いよいよきましたか


これを知った段階で俺の気持ちは半分ブルー

しかし、この時点ではまだ
講習行ってさっさと免許復活させるぞ

と

軽く思っていたのは事実


葉書を開いた瞬間
ブルーがグレーになったのは今更言うまでもないが・・・

そこに書かれていたのは
交差点安全進行

点数１１点



あああああ？？

じゅ～いってん

何それ


ちなみに俺は前歴０なんで
普通に違反をして免停になるのは６点です。

いきなりきた付加点数が１１点って・・・

俺は今まで過去３点以上持ったことはないんだよ。

これが一番のショックでしたわ

表が書いてあって
１１点だと６０日でしたね・・・

はぁ

これで講習受けても３０日は確定です

しかも、講習は２日間、費用は２万２千円って書いてあるわ
どうするかな

少なくとも通勤に車もバイクもないってのは
困るな

チャリを買うようだ、

そして、今月まだ行けると思っていたボードは
丁度というかなんというか

シーズン終了が確定

この辺がね、
これを見てて俺がリフト券使い終わるまで執行を待ってくれたという
行政処分側の人的な温情ではないということは間違いないので
運命を感じるんだわ

やっぱり俺の人生って
どこかで操られている感は否めない

試験場に出頭するまでに車を処分しないとならなくなりました、
車検切れちゃうんでね、免停明けだと


更に、違反点数の区分から逆算するに
交差点安全進行違反は２点なので
残りの９点は事故に対する加点なんだろう、
で、事故の点数で９点に該当するものは
専ら俺のほうに過失がある加点なので
医者から出された事故当時の診断書の全治は
３０日以上と書かれていたと
推定できるんだな、

つまりこのことから
相場で言うと罰金の額は３０～５０万相当と
なっているね、

はぁ

まだ着てないけど３０万以上確定なのね・・・

ここでももっとも重いことを想定していないとダメかね、
５０万か

もう何にもやる気しなくなるね


って感じで一晩経ったけど
全部動きを止めるわけにもいかない

とりあえず車は処分しないとならないから
動かないとな

長野の先にある新潟２

よくよく数えてみると
俺は今年でボード１０周年ということになるんだな、

今日で今年のシーズン滑走１０回目
およそ今まで１００回くらい山に行ってることになるのかな

よくここまで続けたもんだ、
まぁあっという間だったけど

ふと色々と昔のことを思い出したりもしたな


昼飯時
あまり人がいなそうな店に入ってみた、

下手すると今日、俺しか客が居なかったかもしれない、
リフト券と引き換えにドリンク券も
付いていたので
どこかで店に入ろうとは思ってはいたんだけど
あんまり混んでいる店には入りたくなかった、

まぁでも俺に入られる店って
残念な店ってことになってしまうから
俺が来ない店になってね、
とは思うけど

店主が気さくな人で
店を出るまで話込んだ、

あれこれと話をさせてもらったが
印象に残ったのは
３年前までさっき書いた向かって左側の下の部分にもリフトはかかっていた、
と言う話

このスキー場、あちこちに
リフトの残骸というか、動いていないリフトっていうのが
かなりあるみたいで
結局採算が取れないから
廃止にしている部分ってのが結構あるんだろうな、

利便性が悪くなっているから
余計人が来なくなるという
ある意味では悪い方向へ行っているパターンなのかもしれないが
どうなんだろう

こちらからあれこれとは
言えないけど
あえてここで好き勝手に書かせてもらうとするならば
スキー場の付属施設でいるうちは
どうやっても流れで縮小していくしかないだろうね、

俺の立場から言うならば
そこへ行く価値っていうのは
そこにしかないものを味わうために行くんだから

温泉でも食べ物でもスキー場で言うなら雪質だったり
名物コースだったり
何でも良いと思うんだよね、

そこにしかないもの
特徴

それを体感したいとか味わいたいって思うから
人は動くんであって
同じ条件のものが
近くにあったなら人はわざわざ遠くには行かないだろう。

最終的に
一番下まで下りて
ペアリフトで上がってきてシャバっている下のコースも滑って
駐車場へ帰ってきたけど
パークには相変わらず全く入らずで

シャバっちゃうと重くって板走らないから
フリーで滑るのはそろそろ終わりなのかもね


帰りは温泉入って帰ろうと思ったんだけど
ガソリンがギリギリで帰れるかヒヤヒヤだったから
温泉に寄る事もできず

飯綱の横を抜けて長野市内へ入って
高速に乗って帰ってきた、

まぁ帰っている最中に帰りたくなくなるような事実を知ったんだけど・・

長野の先にある新潟

現状
スキー場に居た時と気持ちがだいぶ変わってしまっているので

そこそこ楽しかった一日を振り返るのが
若干辛いというか

なんか微妙なんだが

とりあえず、
思い出してみよう

今日行ったのは
東京からだと長野の先にある新潟

妙高高原

プリンス系なので妙高杉ノ原ということになります。

これで今シーズン買った早割りのチケットは全部終了

まさか全部使い切れるとは
事故を起こした時点では思ってもいなかった、

さて、
プリンス系であと行ってないのは
富良野雫石は別として、志賀焼額、軽井沢、八海山、くらいなもんだな

かぐらへ行く予定だったんだけど
第５ロマンスかコブかって感じで考えていたんだけど
少しお金を足して苗場から入ってドラゴンドラでかぐらへ行こうかとも
考えていた、

しかし、やっぱり行ってないところへ行ったほうがいいか。
っていう考えになり
なかなか何処へ行くかが
決まらなかった。

とにかく今シーズンはあれこれと
色んなことに振り回された、



妙高

湯沢エリアと沼田エリアをほぼコンプリートしたから
ついに手を出した、

ここは池の平、通称池がある地域なので
俺としては出来るだけ敬遠していた、

ボーダーの聖地というか、グラトリ系の人間のたまり場
なんだろうか

一時期そういう感じで賑わっていた筈

宿泊セットとか格安のシーズンパスとかそういう部分も
より拍車をかけているんだろうが
まぁあまり深くまで書くのは止めよう


とにかく、初めてこのエリアに行ってみた。




今日は同じような写真ばかりになってしまうが



山の上から見える方向は
一方向なので
同じ景色しか基本見えない

野尻湖とか高速とかが見える




杉ノ原っていうぐらいだから
生えているのは杉の木なんだろうか




さて、俺の感想だけど

ここのコース図を最初に見た時
疑問に思ったのは
向かって左側のコースの下の部分にリフトが全くないんだよね、

だから、上に上がるにはどうやってもゴンドラでしか行けない、

行く前にも書いていたけど
俺はあまりゴンドラに乗るのは好きじゃない、

それもあって、今日は苗場を止めたのに
結局
ゴンドラなしじゃ滑れないところへ来てしまうというね、
修行だね

ただ、ここのゴンドラは
席が向かい合わせじゃなくて背中合わせになっている、
ちょっと変わった席の配置になってて
相乗りでもあんまり気を使わないようになっているのかな

まぁ俺の場合は同じ空間ってのが
よろしくないんだけどね・・・

とりあえず、下向いてる方の席へ乗るのは結構厳しいかもね、

本日はゴンドラは二回乗りました。

一度目でゴンドラから杉ノ原エリアを一本滑って
二度目で奥のリフトのエリアへ行っちゃって、あとはずっとリフトエリアに居たので
ゴンドラのかかっているコースは一本しか滑っていません。

この時期は
どこもそうだけど
去年行ったとガリガリ温泉は比較的近いのかな、まぁここも同じく
妙高ガリノ原って感じかな

天気もいいし
気温もぐんぐん上がって昼過ぎには妙高シャバノ原になっていたけどね、

いわゆるひとつの春スキーってやつですね。

一番てっぺんから降りるコースに
コブがあるって聞いてきたけど
完全に育ったコブは一本くらいしかなかった、
あとは普通に未圧雪のまま固まってるって感じで
疲れるんでこのコースはあまり入らなかったな、

結局コース中盤に作られていた小さ目のモーグルコースで
春スキーの醍醐味
コブを練習したけど

相変わらず、まだまだですな

ここのコースはリフトが長いから
コブに入りたいと思ってもそこに行くまでに
あれこれと長いコースを滑ってこないとならないんで
そう何本もは練習できないんだな、

で、
妙高の特徴なのかもしれないけど
適度な緩斜面、そして横に広い
まぁ栂池ほどじゃないけど

そういう部分がボード向き
なのかもね、

優柔不断

ぴーかんだね、

オープン前には着けたわ

距離はかなり走ったけど

やっぱり最後までどこ行くか決まらなかったから
迷いに迷った、
関越走ってても
まだ決まっていなかったから

最終的には
寄居のＰＡであみだくじやる始末だし、
選択肢が一つじゃない時は
本当に迷うね、

本線でいけばかぐらで良かったんだけど

時期が早かったっていうのがね

で、

結局上信越方面に行けと
出ちゃうもんだかｒ

仕方なく藤岡で曲がって

その先は横川でコイン投げて
軽井沢を否定

最終的にはもっとも遠いところへやってきたわけだけど

ここもゴンドラ系だから
俺には若干辛い一日になりそうだなぁ・・・

このエリアはずっと避けていたから
とうとうやってきました
って感じだけどね。

こういう運任せ的な行動って
まぁ
優柔不断といえばそうなんだけど
決定的な決め手ってもんがないから
こうなるとも言えるんだけどね

まぁどうなることやら・・・