今日の気温は微妙です。
特に暑いという訳でもないけれども、適当に暑いし、夜になると寒くなるかも知れない。…
喉を痛めているので、ハイネックの薄いブラウスに袖なしチュニックを重ねて…これらは本当に役に立つ衣類です。
昔はパンツ類👖というものは外では殆んど着なかったけど、いったん身につけると脚先まで温かいので、今度は離せなくなりました。
特に冬場の寒さは大変なので…。
それにインターナショナル礼拝のメンバー達は
、皆、どういう訳かパンツ派ばかりなのです。
出先で事故にでもあったらどうしようというのもチラホラしますが、それは心配し過ぎでしょうか。
ともかく、今日のパンツルック、一丁あがり!
(いつもと同じですが)
のんびりしていると遅れてしまうので、さっさと出掛けましょう。…って、もうこんな時間じゃないの、早く早く。
今日は割りとお出掛けする人が多いみたいですよ。ちょうど良い気候なのでしょうね。
遅れる~と思いながら行くと、余裕を持って間に合いました。日曜日の不思議な所です。
🌿🌿🌿
教会オーケストラもだんだんまとまって来ました。今日の特別賛美はオーケストラです。

先週の続きの1分動画。今日は4つです。





今日の会衆賛美が始まる時、A牧師はひと言「賛美は礼拝して行なうものです。歌ってしまうのではなくね。…だから、心から主を礼拝して褒め称えましょう。」と言われました。
そのとおりです。今日のメッセージ箇所が詩篇22:3なので、そう仰ったのでしょう。
「けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。」(詩篇22:
3)

心から主を褒め称えます!

また、最近の癒しについても話がありました。
肺ガンから肝臓ガンに転移した方がいて、病院に行っていましたが治療が苦しくて大変で続かず、病院と共に教会に来て癒しの祈りを受けていたところ、数値が良くなったという事です。
また、もう1人の方は、膀胱ガンが全身転移した方で、癒しの祈り後にガンが小さくなり、転移していたガンは消えたという事です。
近年、教会に病気の方々がだんだん集まって来ているそうです。
多くの方が癒されますように!
ご興味のある方は「東京アンテオケ教会」を検索し、ホームページをご覧下さい。
🌿🌿🌿
今日のインターナショナル礼拝の賛美リーダーは2回目の担当者。
PAの用意などあるので楽譜の用意が遅れて、少々慌ててしまいました。
礼拝開始です。

賛美が始まりました。

これは一番最後の賛美の時です。
私が真ん中の楽譜を見ていますが、開始寸前に奏楽者が最後の楽譜が無い!と言うので、私の楽譜を渡しておいたのでした。
最後の曲は少し昔の曲なので私は多分大丈夫と思い…でも、歌詞を間違えたら困るから、隣の楽譜をチラ見しながら賛美しているのです。
今日は喉の調子が悪いから、あまり口を大きく開けられませんでしたが、心から礼拝するように気をつけて賛美しました。
高い音がどう響いていたか、気になりましたが
、後で聞いたら大丈夫だった…と。
神様に感謝します!

今日の通訳は賛美リーダーに引き続き、I姉妹です。パリパリと小気味良く通訳されます。

今日のA牧師はメッセージが楽しそう。

続いて、夜は新宿ハイアットリージェンシーホテルで月1回のカリスマ聖会です。
今日のホテルロビーの装飾はウエディング特集でした。

今日はゴスペルライブも出てみたので、その紹介もしましょう。まず、ゴスペルシード。

ラ・スポーザ。

Come & Worship。

こちらは、甲府教会のTrue Vine。

Giftsです。

次は夜の礼拝です。
教会オーケストラと牧師賛美&会衆賛美。


A牧師は、再びセントルイスの話をされました
。集会後、1人の白人のご婦人が何気なく「リバイバルが始まりました…」と言われた事についてです。

リバイバルが始まった事を、神様に感謝します‼️

メッセージ箇所は、詩篇22:3からです。

明日からチェコ・ポーランドチームが出ますが
、A牧師の「預言」の本がチェコ語に翻訳されたので、それが発売されるそうです。
チェコでは一般書店で売り出しが出来るそうなので、町の書店で購入する事が出来ます。

風のひびき2集のNo.7を作曲されたパベルさんがその翻訳者。
No.7のチェロパートまで作って下さったそうですよ。すごいですね!

特に暑いという訳でもないけれども、適当に暑いし、夜になると寒くなるかも知れない。…
喉を痛めているので、ハイネックの薄いブラウスに袖なしチュニックを重ねて…これらは本当に役に立つ衣類です。
昔はパンツ類👖というものは外では殆んど着なかったけど、いったん身につけると脚先まで温かいので、今度は離せなくなりました。
特に冬場の寒さは大変なので…。
それにインターナショナル礼拝のメンバー達は
、皆、どういう訳かパンツ派ばかりなのです。
出先で事故にでもあったらどうしようというのもチラホラしますが、それは心配し過ぎでしょうか。
ともかく、今日のパンツルック、一丁あがり!
(いつもと同じですが)
のんびりしていると遅れてしまうので、さっさと出掛けましょう。…って、もうこんな時間じゃないの、早く早く。
今日は割りとお出掛けする人が多いみたいですよ。ちょうど良い気候なのでしょうね。
遅れる~と思いながら行くと、余裕を持って間に合いました。日曜日の不思議な所です。
🌿🌿🌿
教会オーケストラもだんだんまとまって来ました。今日の特別賛美はオーケストラです。

先週の続きの1分動画。今日は4つです。





今日の会衆賛美が始まる時、A牧師はひと言「賛美は礼拝して行なうものです。歌ってしまうのではなくね。…だから、心から主を礼拝して褒め称えましょう。」と言われました。
そのとおりです。今日のメッセージ箇所が詩篇22:3なので、そう仰ったのでしょう。
「けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。」(詩篇22:
3)

心から主を褒め称えます!

また、最近の癒しについても話がありました。
肺ガンから肝臓ガンに転移した方がいて、病院に行っていましたが治療が苦しくて大変で続かず、病院と共に教会に来て癒しの祈りを受けていたところ、数値が良くなったという事です。
また、もう1人の方は、膀胱ガンが全身転移した方で、癒しの祈り後にガンが小さくなり、転移していたガンは消えたという事です。
近年、教会に病気の方々がだんだん集まって来ているそうです。
多くの方が癒されますように!
ご興味のある方は「東京アンテオケ教会」を検索し、ホームページをご覧下さい。
🌿🌿🌿
今日のインターナショナル礼拝の賛美リーダーは2回目の担当者。
PAの用意などあるので楽譜の用意が遅れて、少々慌ててしまいました。
礼拝開始です。

賛美が始まりました。

これは一番最後の賛美の時です。
私が真ん中の楽譜を見ていますが、開始寸前に奏楽者が最後の楽譜が無い!と言うので、私の楽譜を渡しておいたのでした。
最後の曲は少し昔の曲なので私は多分大丈夫と思い…でも、歌詞を間違えたら困るから、隣の楽譜をチラ見しながら賛美しているのです。
今日は喉の調子が悪いから、あまり口を大きく開けられませんでしたが、心から礼拝するように気をつけて賛美しました。
高い音がどう響いていたか、気になりましたが
、後で聞いたら大丈夫だった…と。
神様に感謝します!

今日の通訳は賛美リーダーに引き続き、I姉妹です。パリパリと小気味良く通訳されます。

今日のA牧師はメッセージが楽しそう。

続いて、夜は新宿ハイアットリージェンシーホテルで月1回のカリスマ聖会です。
今日のホテルロビーの装飾はウエディング特集でした。

今日はゴスペルライブも出てみたので、その紹介もしましょう。まず、ゴスペルシード。

ラ・スポーザ。

Come & Worship。

こちらは、甲府教会のTrue Vine。

Giftsです。

次は夜の礼拝です。
教会オーケストラと牧師賛美&会衆賛美。


A牧師は、再びセントルイスの話をされました
。集会後、1人の白人のご婦人が何気なく「リバイバルが始まりました…」と言われた事についてです。

リバイバルが始まった事を、神様に感謝します‼️

メッセージ箇所は、詩篇22:3からです。

明日からチェコ・ポーランドチームが出ますが
、A牧師の「預言」の本がチェコ語に翻訳されたので、それが発売されるそうです。
チェコでは一般書店で売り出しが出来るそうなので、町の書店で購入する事が出来ます。

風のひびき2集のNo.7を作曲されたパベルさんがその翻訳者。
No.7のチェロパートまで作って下さったそうですよ。すごいですね!
