良いお天気の中、コブシ、又は白モクレンの咲く上水道を通りながら、今日も礼拝に向かいます。
毎年のように咲く、お花スポット。
いつものフラワーショップでは、お彼岸シリーズ
でした。
今日の礼拝賛美です。
チェコのサリー&マレック宣教師ご夫妻が一時帰国しました。
娘さんのノエミちゃんも一緒です。
主の祈り。
聖餐式。
献金の時。
今日の1分動画は「反キリスト」について。
まず「反キリスト①」
「反キリスト②」
今日のメッセージ箇所は、使徒7:17-18になります
。
「神がアブラハムにお立てになった約束の時が近づくにしたがって、民はエジプトの中にふえ広がり、ヨセフのことを知らない別の王がエジプトの王位につくときまで続きました。」(使徒7:17-18)
神の解決とは最善を与えるという事。それを得るには、信仰の対応を取る事が大切です。
インターナショナル礼拝。
その後のゴスペルクワイア。
今日のJゴスペル。
アドナイネベルは写真を撮って貰いました。
今日は色々な人達と話す機会があり、共に祈りました。
夜の礼拝では、サリー&マレック宣教師ご夫妻の証しがあり、現在のチェコやヨーロッパ情報を聞く事が出来て、大変良かったと思います。
難民問題で大揺れになっている、今のヨーロッパ
。神に依り頼んだ対応が必要です。…
また、サリー&マレック宣教師ご夫妻の教会員の1人が病気に罹り、結果的には亡くなられてしまったのですが、みんなで癒しを求めて今までずっと祈り続けて来ました。
現状を感謝し続けましたが、でも実際的には亡くなってしまった…この事で、亡くなられた方の奥様は(クリスチャンでしたが) 一時、感謝しきれない所も通られました。
サリーさん達は、それでも「感謝しましょう!…」と言うしかなかったと言っていましたが、患者さんや奥様を前にして、自分でも「何か他に言うべき言葉はないのか?…」と思ったそうです。
悩みながら、それでも感謝に感謝を重ねて行く中
、ある時、幻が見えたそうです。
それは、笑顔で天に上って行く亡くなられた方の姿でした。
ところで、その方が亡くなられた次の日には、実はチェコのテレビ局が来て、国営テレビに放映されるインタビューを撮って行ったのでした。
サリーさんとしては、前日の教会員の事がショックで、それどころではない心理状態でしたが、不思議な事に自分の所に聖霊が雨のように注がれて
いるのが解り、何もかもが守られ、そのインタビューを最後までこなす事が出来たそうです。
そしてその晩に、前日亡くなられた教会員の奥様から「本当に全ての事が益になりました!…」と
連絡が入ったそうです。
神様に従う時、自分では訳のわからない所も通らされる事がありますが、神様は最善をなさり、常に最善を与えて下さるのです。…