アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

日曜主日礼拝 ☀️ 2016年9月25日

2016年09月26日 | 日曜主日礼拝


久しぶりに晴れ!☀️

二階に並んではためく沢山の洗濯物が壮観ですが
、これから日曜礼拝です。



今日のフラワーショップは「ダリア」…フレッシュダリアだって。

これ、とても綺麗な色なのです。



こんなコーナーもありました。



今日の日曜主日礼拝。…賛美が始まります!



新しい曲に入っているので、新しい歌詞が新鮮です。







主の祈り。



聖餐式です。







今日の1分動画は「聖書ってどんな本?」📖





日本でも沢山読まれています。



さらに…





聖書には、イエス・キリストによる救いについて
、書いてあるのです。(次回に続きます)




また、イスラエルチームの映像も見ました。





癌が癒された方…



歩けるようになった方…



ウィーンチームの時には、奇跡的な事がありました。



今日の聖書箇所は、ローマ15:13になります。





まず、先週の中部地方の聖会ですが、ちょうど台風が来ていて、これはダメかなぁ…と何度も思いましたが、全ての聖会を開く事が出来ました!

神様に感謝します!



また、ブックフェアが開かれましたが、思いがけなく1分動画が一番人気だったのです。

今、インターネットで無料で見られるのですが、有料にしておけば良かったかなぁ…?…と一瞬、思いましたね〜。(笑)



さて、聖書は世界的に大きな影響を人々に与えています。



聖書のみを土台として、正しく読む事が大切なのですが…

例えば、イスラム教は旧約聖書とコーランを土台としています。

モルモン教は、モルモン系と聖書。

統一教会(原理運動)は、原理講論と聖書。

エホバの証人は、エホバの証人で改訳した聖書を使っているようです。

カトリックは異端ではありませんが、聖書プラス伝統が基になっています。



聖書のみを土台としないと、だんだんズレて来ます。ズレる場合は、他のものが入って来ているのです。

ズレて行くと、神様のわざを見なくなります。教会がサロン的になってしまったり、奇跡を見なくなるのです。

聖書が全ての土台になるので、正しい聖書を正しく読む必要があります。



「どうか、望みの神が、あなたがたを信仰によるすべての喜びと平和をもって満たし、聖霊の力によって望みにあふれさせてくださいますように。
」(ローマ15:13)

望みを持っているかどうかは、人生に大きな影響をもたらします。

世にある望みにも、良いものや目標がありますが
、真の望みは神様のもとにあります。

問題によって諦めたり流されたりするのが人間ですが、聖書にはこう書いてあります。

「彼に信頼する者は、失望させられることがない
。」…彼とは、イエス・キリストのことです。

神様の御言葉に希望があるから、信仰を用いて行く事が大切です。



また、今週末には石神井公園でゴスペルフェスが開催されますので、皆さん、どうぞいらして下さい!



インターナショナル礼拝の映像アップが出来ました。





賛美します!





聖餐式です。



主の祈り、英語版。



献金の時。



インターナショナル礼拝後のゴスペルクワイア。
次の特別賛美に向けて練習しています。





クワイア後のJゴスペル。

アドナイネベルは、3集よりNo.58「あなたの愛が」を賛美しました。

楽譜の調だと少し高いのですが、今日は声が出て良かったです!

その他、ヒソプの奏楽を頼まれましたが、新しい4集よりピックアップされ、ぶっつけ本番でしたが何とか弾けました。

4集はラップの曲があると聞いていましたが、このNo.22「keep your head up」は、その1つです。

インターナショナル礼拝チームでもそうですが、さらに英語曲を練習して行きます!

教会ブログより、インターナショナル礼拝写真を少し。…





今日の恵みを神様に感謝します!






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