アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

日曜主日礼拝、クリスマスゴスペルコンサート予選会 💐 2018年10月14日

2018年11月09日 | 日曜主日礼拝


今日は日曜主日礼拝日。

明日から引越しなので本当は大変?…なのですが
、日曜礼拝は欠かせません。



それに今日は、先月最後の週に台風の影響で延期になったクリスマスゴスペルコンサートの予選会があるのです。

よりによって、引越し前の日に?…

という訳で、感謝しましょう!



引越し片付けがあまりに忙しくて、練習しようと思っていてもなかなか出来ない有様の中でここまで来てしまったという感じ。…

午前中の礼拝はいつもの通りですが、今日の御言葉は第2コリント12:9-10でした。

「しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」と言われたのです。

ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう

ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私から弱いときにこそ、私の強いからです。
」(第2コリント12:9-10)



インターナショナル礼拝後、いよいよクリスマスゴスペルコンサートの予選会が始まりました。

今回、私は「サンクチュアリ」の奏楽を頼まれました。

曲は「お帰りなさい」で、Sさんのオリジナルです。



そして「アドナイ ネベル」…

曲は、風の響き5集よりNo.27「帰ろう」です。

今は引越しに関わっているので、この状況の中から賛美するのにピッタリに思えて、この曲を選曲したのですが…

後から録音を聴いてみて、あの忙しい中でこれだけ賛美出来たなら、自分としては良くやった方だと、我ながら思いました。

神様に感謝します!



周りが騒がしくて、その場ではよく聞こえ無かったのですが、講評も好意的な言葉を頂き、有難うございました。



その後の私の出番としては、ゴスペルクワイアや社会人会クワイアがあったのですが、明日の引越しで大変な中なので、残念ですがここで帰宅させて頂きました。

神様に、今日の恵みと祝福を感謝します。



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