アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

T&Aさん宅で楽譜作り、そしてニトリへ ☕️ 2019年2月21日

2019年03月12日 | 日記


今日は木曜礼拝後にT&Aさん宅に伺う事になりました。

Gさんの次の楽譜作りの為にAさんの協力が必要なのですが、私も具合悪くて作成が伸び伸びになっているので、何とかしないといけないという訳です。

楽譜作りは、いったん出来ても細かい所での手直しが必要であり、今、取り掛かる楽譜は中国語から日本語へ直したものなので、なおさら時間が必要なのです。



ご夫婦揃って御在宅の所に伺うのは久しぶり。

ご主人のTさんと建て直しの話などで花が咲いている間に、Aさんはティータイムの用意をして下さいました。



話はいつまでも続きそうでしたが、今日の趣旨を忘れず、楽譜作りに入りました。

中国語の曲からの聴き取りになりますが、Aさん達の教会では既に日本語に直したものを歌っています。

原曲とは音が違っている所が何ヶ所かありましたが、皆さん、もう音慣れしている事だし、今から直しても、もう仕方がないですね。

中国語と日本語のニュアンスの違いもあり、やはり原曲通りという訳には行かないです。

私の教会でも日本語から英語、英語から日本語に直した楽譜が沢山ありますが、中には不自然に感じられる箇所がいくつもあり、困ってしまいます


変えるにしても、一体どの程度までメロディーラインを変えたら良いのか?…これにも困ってしまいます。

少しだけ変えるという訳に行かない場合、それは新しい作曲になってしまうのではないとしても、編曲として作曲者が認めてくれるのかどうか?…
💦

本当に良い楽譜作りをしたいと思うのなら、双方に冷却期間が必要なのかも知れません。

どちらにせよ、ゴスペルは神様の栄光の為のものですから。



Aさん達と喧嘩した訳ではなく、そういった一連の事が私の頭の中にサーッと思い出されたのでした。

今回の楽譜作りの音符とコードは大体出来たので
感謝でしたが、先ほど話していた建て直しに関しての続きがまた始まり…🏠

T&Aさん宅のクロスなど、見せて頂きました。

これまで長いことお宅に伺っていましたが、全部の部屋を見せて貰った事は無かったのです。

今回は初めての御宅訪問という事で、始まり始まり〜となりましたが…ビックリしました!

トイレのクロスが素敵過ぎる!

バスルームのパネルが素晴らしい!

それぞれの子供部屋の色使いについて、ご両親がどんなに考慮したのかよく解り、返す言葉も無い位に感動しました。…

親が子を思う気持ちを目の当たりに、沢山沢山見せて貰いました。本当に有難うございました。(しみじみ思い返す)

楽譜も出来たし、もう夕方だし、これで帰ろうと思っていましたが、Tさん達は突然「これから電気屋やニトリに行って、カタログだけでも貰って参考にしたら良いですよ!」と言い出し、急遽出掛ける事になりました。

もう5時半なのに?…🚙

車で行くと早い早い…すぐに着いて、電気屋ではシーリングライトのカタログ、ニトリではカーテン取り付け金具やカーテン、家具類も通り掛かりにチラッと見て、カタログを貰って来たのでした






とにかく建て直しはやる事が沢山あり過ぎて、大変ですよ。

T&Aさんは、Aさんのご両親の家を取り壊して
、そこに新築して住んでいるので、そういう苦労がよ〜く解っているのです。



そういう訳で、今日も全くお世話になってしまいましたが、本当に有難うございました!

神様に感謝します!
















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