コロナ禍の中、他国と日本の大きな違いを浮き彫りにしながら、2023年の1月が始まりました。
今年は1日が日曜日なので、礼拝日と重なり
、教会関係者はいつも通りの主日礼拝です
。
第3礼拝の前半賛美が始まりました。
聖餐式その他の後、後半賛美が続き、次の派遣チーム、ドイツ＆スイスチームについての預言も語られました。
ドイツ＆スイスチームについては、時間の経過と共に新しい展開も出て来ますが、ウクライナ教会のボロジャ牧師からチームに参加出来る事になった旨の連絡がありました。
素晴らしい奇跡です！💞
以下は、そのボロジャ牧師からのウクライナに於ける近況です。
ボロジャ牧師の教会はウクライナ西部に位置する為、ロシア対ウクライナ紛争当初から避難民の援助にあたって来ました。
苦難の中でも神様からの助けと栄光が現されているようで、感謝です！
私達の教会では、毎週のようにビデオ放映がされていますが、今週はこちら。
「今日の奇跡」として「エルサレムで出会
った本当の神様」の証しビデオです。
また、冬の白馬スネルゴイキャンプのお知らせは以下になります。
今日のメッセージは、ガラテヤ5:22-23が中心でしたが、付随して第1ヨハネ5:4、ローマ8:35,37,28、第1テサロニケ5:16-18などが開かれました。
「クリスチャンになっても、罪の性質がある為、人の力ではどうにもならない、出来ない現実を知っていきますが、「御霊によ
って導かれる」すなわち「御霊の導きに従
って行く」時に、愛や平安、寛容、親切…
などの御霊の実が実っていく事を見るのです。」
非常に大切な箇所であり、大切なメッセージだと思います。✨
午後のインターナショナル礼拝も、いつも通りです。
賛美して神様をほめたたえ、ハレルヤ！
聖餐式。
今日のメッセンジャーは英語が出来る方なのですが、一応、日本語メッセージをなさり、ネイティブの英語通訳者付きでした。
インターナショナル礼拝後は、やはりいつも通りにオーケストラ練習があり…
来週は特別賛美があるので、前回に引き続き、その為の練習を続けましたが、メンバ
ー人数は大丈夫でしょうか？…
1月1日にパチリの写真ですが、来週の本番で余裕ある演奏が出来ますように！
「しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です
。このようなものを禁ずる律法はありません。」(ガラテヤ5:22-23)
