
今日の写真はフラワーショップから。
春を呼ぶようなヒラヒラした花びらが、とても可愛い〜スイートピーその他です。

今日の日曜第2礼拝では、特別賛美にオーケストラが出場しました。
曲は「聖なるかな聖なるかな」…
ト短調なのですが、皆さんに割と用いられる、雰囲気のある良い曲です。
ところで、聖なるかな…というと、何か清らかなキラキラした✨感じがするかも知れませんが、歌詞の全文はこうです。
「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。
神であられる主、万物の支配者、昔いまし
、常にいまし、後に来られる方。」
これは、新訳聖書でも最後にある「黙示録
」の御言葉であり、4章8節に書かれています。
天の神の御座の前で、天の生き物が叫んでいる言葉であり、それにメロディーを付けたものがこの曲なのですから、歌詞の背景を考えると、とてつもない内容が解って来る箇所なのです。
このような曲をどのような心で賛美奏楽するのか…各人に問われる所では無いかと思います。

写真ですが、まず右から、ヴァイオリンの方々。


管楽器の皆さん。

後ろにフルートと、左にもう1人ヴァイオリンがいます。

今回は1月が始まったばかりで、練習する暇があまり無く、どうなる事かと思っていましたが、第2礼拝という事もあり(メイン礼拝)、皆さん集まって下さいました。
感謝です!
…………

第2礼拝メッセージは、A牧師により、ロ
ーマ3:20-22から。
「…私達は良い行ないを完成してから天に行く訳にはいかないのです。人間は真から罪人であり、罪の性質があるのです。
行ないによって義と認められるのではなく
、神の贖いを信じて、義とされるのです。
十字架の贖いは、この自分の為であったという事を信じ、悔い改める事によって、神の前に一度も罪を犯した事のない者として神は見て下さり、義人としての恵み祝福が与えられるのです。
御霊(聖霊)に頼り、御霊に導かれるなら、清められるのです。御霊の力によって、御霊に従う事によって歩みなさい。」
(ローマ3:20-22)
…………
午後のインターナショナル礼拝より。

まだお休み中の方に代わって、先週に引き続き、今日も私が奏楽担当でした。

最近のメッセージ箇所は、大変大切な所が多いので、じっくり聞いておかないと…と思います。
確かに、助けは神様から来ます!

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます