私達の教会の新年度は11月なので、昨年に新しい御言葉を頂いている訳ですが、今年は「わたしは、わたしの契約を、わたしとあなたとの間に立てる。わたしは、あなたをおびただしく増やそう。」(創世記17:2)
という箇所でした。
そして、以前から予定されていた事ですが
、11月にインド🇮🇳よりジョン•ウェスリー師が来日されました。
2月には、例年の殉教記念聖会(大和カルバリチャペルの大川従道師が来られた)と冬白馬キャンプ。
3月には1日〜12日までインドチーム🇮🇳が派遣され、6月にインド🇮🇳からベン牧師、ウガンダ🇺🇬からグレース使徒が来られ…という具合に、本格的な海外派遣チームが御言葉通りに開かれたのでした。
これまでも海外チームは出ていましたが、
今はお互いに交流が始まったという感じで
、協力関係が更に活発化し、新しい関わりも増えて行く勢いが見られます。
6月末には、各国の賛美チームによるWEBコンサートもなされましたが、新しく参加されたチームもあり、更に国際色豊かにな
って来ました。
7月は礼拝時間の変更など、教会体制も変化し、新来会者が来やすくなりました。
夏白馬キャンプも例年のようにありましたが、ウクライナ🇺🇦スロバキア🇸🇰チェコ🇨🇿その他からの牧師また宣教師が来日され、メッセージを頂きました。
加えて、A牧師に日本人🟰ユダヤ人説の新しい示しが開かれたりと、様々な動きと共に働きが拡大して行く胎動のようなものを感じます。
8月のゴスペルコンサート🎺も無事に終了し、8月末からのウガンダチーム🇺🇬も派遣されましたが、今回はヤングだけのチーム編成の上に台風や飛行機の問題、テロや感染症の心配などあった中、無事にクリア出来て、本当に神様に感謝でした。
ここまで長くなってしまいましたが、ウガンダチーム(ヤング)の賛美ビデオダイジェスト版が出来ましたので、宜しければご覧下さい。
世界は終末のリバイバルが進む中にあり、神様の著しい救いと奇跡のみわざが起こされて来ます事を、感謝します!
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