アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

賛美予選会ーI.Nチーム、2014年2月2日

2014年02月03日 | 日記
今日は賛美予選会。
朝から大忙し…の筈なのに、花粉症が始まっているのか、最近、私はボケ気味で、先週などは風邪ひいて咳き込む生徒のおかげで、こちらも体調を崩してしまい、喉が具合悪くて医者にかかって薬を貰い、今日の本番に何とかこぎつけました。

でも、周りを見ると、出場者はみな、結構喉の具合が悪いようです。私だけでなく、みんなが今日の予選会のアタックを受けていたのですね~…と解って、ひと安心。(?)

先週の後半など、あまりに喉の具合が悪いので練習出来なくて、かえって、あっけらかんとしてしまいましたが、当日になると、やはり「大丈夫かしら…?」と心の中に不安がよぎります。

今日になって、予選会のプログラムを手にしましたが、私の出番は、No.4 インターナショナルチーム。No.12 ジェルサレム。No. 15 アドナイネヴェル。No. 20 社会人会チーム。全部で4つです。



こちらは、審査員の方々ですが、ここに写っている以外にもいらっしゃいます。



インターナショナルチーム、略して、I.Nチームでは、今回「Come & Worsh
ip」(風のひびき歌集より、Israel みぎわ作曲) を賛美します。

私は、奏楽と一緒にハイソプラノを賛美する事になっていたのですが、喉の調子が悪かった為、先週など自宅練習も殆ど出来ず、どうしよう~…💦 と思いながら、今日になってしまいました。マイクがあるから、ハッキリ発音すれば何とかなるかな…と思いましたが、これは安易な考え方なのでしょうか…?

No.4なんて、すぐに廻って来てしまうもので、見る間に本番になってしまったのでした。

その前の、今日のI.N礼拝の賛美で、ハイソプラノを賛美しておいて良かった
~と、本番中に思いました。

これは、今日のI.N礼拝の賛美の様子。


こちらは、予選会でのI.Nチーム。
出番前のメンバー達。私はOさんの向こう側にいます。


こちらは本番中。私は奏楽なので、あまり見えません。賛美の方は、声の大きさはどうだったのか、自分ではわかりませんが、音の高さは大体合っていたかなと思います。奏楽の方は、I.Nチームはメンバーが多いので、しっかり弾いて、拍子がズレたりしないように気をつけました。

I.Nチームの皆さんは、いつもやる気満々なので、今日もパワー溢れるような賛美で、良かったと思います。神様に全ての栄光をお返しして、感謝します!







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