今日は3月13日
政府が、元々任意だったマスク着用を゙改めて日を定めて「マスク着用は個人の考えに委ねる」と、決めた日です。
わけの分からない感染症が蔓延しているという体で恐怖を植え付けられてしまった3年前ならいざしらず、😷でも罹るし、感染爆発するし、かと思うと勝手に収まってしまうし。
で、また波が来る。
それでもみんなマスクしてるのに。。
と思った時から違和感が半端なくて、基本自分の感を゙指針にしてきた母には飲み込むことのできないモヤモヤに気持ちの悪い日々を過ごすことになりました。
あれから2年です。
違和感だらけの日常におかしいと思うことも麻痺してしまうほどに長かった。
症状のない健康な人間が常に😷でいることが身体に良いはずがない。
ましてや子どもたちにどんな悪影響があるのか?
考えればわかりそうなものなのに。。。
日本では😷が強制になったことはただの一度もないはず。
ず〜っと任意のままだったのに。
このまま目だけ人間ばかりの世の中になったら怖くて自分の神経が持たないと思いました。
なので、せめて自分だけでも、との思いで素顔で動くことにしたのです。
ちょうど自治会の組長をしていたので、組内の18軒ほどに毎月の集金に行くときも、コンビニも宅配センターも銀行も郵便局も一人で動くときは素顔の笑顔で☺️
3人で買い物のときも初めは母だけ、そのうちあづも、で、一年前から大黒さまも。
素顔の三人家族だけが特に不自由を感じないままに生活していたのです。
一度だけ😷警察に会ってしまいましたが、迷惑をかけたつもりはありません。
それ以後そのお店には一度も行ってないですから。
そんなことからももう一年近く経ってしまいました。
でも世の中の状況は何ら変わらず。
どこへ行っても😷😷😷😷😷😷😷
素顔民はうちの家族だけ。
でもようやく、これではまずいと思ったのでしょうか?
遅すぎですが、国の指針を改めて国民にアナウンスすることに救われるかもしれないと淡い期待をした今日3月13日だったのですが、母の目に見える景色は何にも変わっていなかった。。。
あづの通院先の病院は仕方なしとしても、先月までノーマスクお断りだったサンドイッチ家さんはパーテーションも取り払いお願いの張り紙も撤収してあって、風通しの良い明るい店内で美味しく食事が出来ました。こういったアップデートがどれだけ進んでいくか、落胆せずに諦めずに素顔アピールは続けたいと思っています。
当たり前の日常が一日も早く戻ってきますように🙏🙏🙏