今まで使っていたローアングルファインダーはNikon DR-4といい、ずいぶん前から使い込んだものでした。しかし歳とともに視力が落ち等倍率では小型の花類を撮影する際にはマニュアルで合ってる?的なピント合わせ。何ショット撮ってもおいおい大丈夫か?と思うことが多くなった。これじゃ春に向けて全く駄目なので、父の遺品カメラ宝箱からMINOLTA製のアングルファインダーを発掘。これは今のNikon DR-6とほぼ同クラスの性能。(DR-6は買ったら¥25000もする)
倍率も2倍への切り替えレバーがついてるので簡単だ。角度も節度ある90度変角式だ。
でも、取り付け方法が違うのでそのままでは不可能!
そこで一丁アダプターを作ることにした。材料は各種厚みのアクリル板数枚。
切った。貼った。削ったを繰り返しこんな形状に。そこにNikonのアイピースアダプターの形状そのままを切削加工。そして両パーツに足付けしエポキシ接着剤で接着すればハイ完成!やったー2倍2倍!
春にはD200にこれを取り付けし、D100サブ機にNikon DR-4をつけてフィールドへいつでも出発OK!
倍率も2倍への切り替えレバーがついてるので簡単だ。角度も節度ある90度変角式だ。
でも、取り付け方法が違うのでそのままでは不可能!
そこで一丁アダプターを作ることにした。材料は各種厚みのアクリル板数枚。
切った。貼った。削ったを繰り返しこんな形状に。そこにNikonのアイピースアダプターの形状そのままを切削加工。そして両パーツに足付けしエポキシ接着剤で接着すればハイ完成!やったー2倍2倍!
春にはD200にこれを取り付けし、D100サブ機にNikon DR-4をつけてフィールドへいつでも出発OK!