大実マンリョウ

自宅の鉢植えで育った大実マンリョウです。下向きに実をつけるのが万両の特徴。つやつやとした赤い実をたわわに実らせます。

緑色の葉とのコントラストが美しい姿。丈夫で育てやすく、やや日当たりの悪いところでも育ってくれるうれしい植物です。 鮮やかな緑の葉、つやつやと美しい実。加えて名前も縁起物！丈夫で育てやすいので贈り物にも最適です。

クリスマス イブ

今日２４日はクリスマス　イブですね。

葉牡丹の鉢植えにセットされていたサンタさん！　ちょっと可愛いかも。

冬の花が少ない時期に、葉牡丹は紫や白色で鉢植えを彩ってくれる貴重な植物です。
そのため、冬の時期になると結婚式のブーケや花束、お正月の門松、フラワーアレンジメントなど、色々な用途で利用されます。

凍てつき

朝方、車のフロントガラスが凍てついていました。
朝陽が当たり一部溶けだし、太陽光で色が変化し綺麗でした。

冬至

昨日12月22日は冬至でした。昼の時間が一番短くなる日です。
　「冬至来て 一陽来復 願いつつ!」　
２２日朝方の自宅のスイレン鉢が凍りました。鉢内は「センリョウ（赤・黄色実）とオタフクナンテンの葉」です。

オオバンとオナガカモ

■オオバンは全長39cm。全体は灰黒色で額とくちばしは白色です。足は緑青色。「キュイッ」と聞こえる声を出します。

■オナガカモは、人をあまり恐れない、尾羽も首も長いスマートなカモです。白い胸から横頚に白線が食い込んでいます。体は灰色で、細かい黒色模様があります。オスでは尾羽の中央羽2枚が長く、Pintailの英名はこの尾から名付けられています。

■小幡緑地公園(本園)　緑が池

名古屋市守山区にある公園です。１周１．２ｋｍほどの池です。池には、水鳥等がよく訪れ、季節ごとに違った野鳥たちを見る事が出来ます。上記のカモもこの池で撮影しました。

ふくら雀

これは「ふくらすずめ」と言って、雀の防寒対策なんです。ふくら雀’とは「寒い時に羽の中に空気を入れてふくらんでいる姿」を言う」そうです。

この時期、かわいらしくふっくらとした姿を見せるのは寒雀。羽毛を体いっぱいにふくらませて空気の層をつくり、厳しい寒さをしのごうとしています。ぶわっと羽を広げたまんまるな姿は愛嬌たっぷり！冬しかやってくれません。

於：名古屋市守山区小幡緑地公園（本園）

クリスマスホーリー

別名（クリスマス・ホーリー、セイヨウヒイラギ－西洋柊木、チャイニーズ・ホーリー）です。四角張った長楕円形の形で、角張った先端には強いトゲがある。葉腋に着く果実は丸い赤色で、１１月頃から着色します。直径 1 センチ前後の赤い果実と濃緑の葉のコントラストが美しく、クリスマスイメージを誘ってると思われます。雌雄異株だが雄株にも実が付き、開花は４月ごろからです。

葉牡丹も 師走を感じ 輝いて！

１２月に入ると花屋さんに登場するのがこの葉牡丹です。
葉牡丹は、キャベツの仲間の植物で、冬になると紅、クリーム、白、ピンクなど葉っぱの色が鮮やかに色づきます。キャベツと聞くと大きなイメージがありますが、小ぶりな品種もたくさんあり、鉢植えや寄せ植えにして楽しむことができますね。

テニス ワンポイントレッスン

スライスボレーに挑戦するのは構わない。しかしボールが浮き出したら明らかに振り過ぎです。そんな時は腕によるスイングでなく、足の踏み込みによりスウイング幅を稼ぐような打ち方をしよう。（一歩でも半歩でも足の踏み込みを使うこと）
こうすれば極端なダウンスイングにはなりにくく、ボールが浮き上がるスランプを回避しやすくなります。お試を！！

セントポーリア

園芸品種は無数にあり、花形、花色、葉形、草姿がさまざまです。セントポーリアは、青、紫、ピンクなどさまざまな花色を持つ多年草です。品種改良がアメリカで今も盛んに行われており、2～3万と数えきれないほどの品種が存在するとされています。