和気あいあい 楽しい会でした
オリーブ・シプレシーノは葉がコンパクトで油用や新漬け用品種です。果実は、主にオイルや塩漬け(ピクルス)などに利用されます。葉はやや大きめで、銀緑色の先の尖った形をしています。
■この山茶花の品種は「今川絞り」です。紅地に白斑入りが一般的だが、まれに斑の入らない紅色のみも咲く場合があります。冬の寒い時期でも温かみのある花色です。
■こちらのサザンカはお気に入りの「大和富士」です。今年は外側のピンクが濃いようです。
■こちらのサザンカはお気に入りの「大和富士」です。今年は外側のピンクが濃いようです。
別名を木立ダリアやインペリアルダリアといい通常のダリアと比べると草丈が大きく育ちます。通常は3~4mの高さで咲きますので、とても人目を引きますよ。キク科の植物ですから、秋になって日が短くなったことを感じると、蕾ができてきます。咲き始めたら、次から次へと咲き続けます。その年の気温にもよりますが、暖冬の年であれば12月中頃まで開花を楽しめます。
公園内のテニスコートやサッカー場の周辺はこのように広葉樹の黄葉が真っ盛りです。暫くすると落葉がコート内に散りテニスのプレーの妨げになりますが、風情があって良いものですね。
■サッカー場
■入口付近
■サッカー場
■入口付近
近くで見つけました。このキノコは最大の部分が70㎝程ある超大型のサルノコシカケです。サルノコシカケは、きのこの一種で、単独のきのこの名前ではなくサルノコシカケ科マンネンタケ属のきのこの総称です。サルノコシカケの代表的なものに、霊芝(レイシ)とコフキサルノコシカケがあります。
サルノコシカケは、生枯れの木に発生し、木の養分で成長するとされています。また、枯れ倒木に多くみられることもあります。サルノコシカケは、一般的なきのことして食されるのではなく、漢方薬など滋養強壮の健康食品として取り扱われることが多いです。
サルノコシカケは、生枯れの木に発生し、木の養分で成長するとされています。また、枯れ倒木に多くみられることもあります。サルノコシカケは、一般的なきのことして食されるのではなく、漢方薬など滋養強壮の健康食品として取り扱われることが多いです。
満月の瞬間は4日0時47分ですが、真ん丸な月が各地で見られています。カレンダー上では4日が満月となりますが、真ん丸な満月を観測できるのは今夜です。またNASAは、今夜(2017年12月4日)と、2018年1月2日、1月31日に観測できる満月は3回ともスーパームーンで、1月31日は皆既月食が起きると発表しています。この時間帯(17時24分)で通常より赤味がかった月です。この時間帯(17時24分頃)で通常より赤味がかった月です。
月の色が、赤やオレンジ色に見えることがありますね。月が赤っぽく見えるのは、大気の影響による現象で、朝日や夕日が赤く見えるのと同じ理由です。月の出、もしくは月の入りのときのように、月が地平線(水平線)に近いときに、赤っぽく見えやすくなります。
月の色が、赤やオレンジ色に見えることがありますね。月が赤っぽく見えるのは、大気の影響による現象で、朝日や夕日が赤く見えるのと同じ理由です。月の出、もしくは月の入りのときのように、月が地平線(水平線)に近いときに、赤っぽく見えやすくなります。
昨日(2日)は「十三夜月(じゅうさんやづき)」と呼ばれ満月の夜の二日前の月で、満月の次に美しいとされてきました。
また、この日は「後の月(のちのつき)」、「栗名月(くりめいげつ)」、「豆名月(まめめいげつ)」とも言われています。尚、今月は4日(月)が満月です。
また、この日は「後の月(のちのつき)」、「栗名月(くりめいげつ)」、「豆名月(まめめいげつ)」とも言われています。尚、今月は4日(月)が満月です。