「わたしが」という4つの原則
①番~④番の原則は、「私が」という意識が先にたたないといけないという意識(氣とおきかえてもOK)。
①番 「私が、臍をくくっている または 私は腹を意識している」
②番 「私が、力を抜いている」
③番 「私が、ささえている or(私が重みを感じている)」
④番 「私が、意識を向けている」
前回のブログは、「わたしが」というこころの働きが先にくると、相手をみえなくする。
相手無視になってしまうため、よくないよ。というものでした。
しかし、①~④番までの原則は、いやいや「私が」中心、主体でやるんですよと教えています。
つまり
自分の教養をたかめる。勉強する。字の練習をする。相手に意識(こころ)を向ける
リラックスする、緊張をとく(水の巻=武蔵の教えですね)、外の世界を武術的(動物的=本能的に)に感じられる・・
自分の感覚を発展させる。これもそうです。
勉強して、知識を得る。
これも「他人ごとじゃなくて」すべて「私」が頑張るのです、私が主体です。
「私が」という意識は、相手に向けた瞬間、相手は消えてしまいますが、
自分にむけて、前に進む分にはまったく逆になるんです。
勇気にかわる。
前向きになる、積極性がでる。目が輝いてくる。
わたしの使っている意識9つの原則の元ネタは、心身統一合気道の藤平光一先生です。
①番~④番の原則は、「私が」という意識が先にたたないといけないという意識(氣とおきかえてもOK)。
①番 「私が、臍をくくっている または 私は腹を意識している」
②番 「私が、力を抜いている」
③番 「私が、ささえている or(私が重みを感じている)」
④番 「私が、意識を向けている」
前回のブログは、「わたしが」というこころの働きが先にくると、相手をみえなくする。
相手無視になってしまうため、よくないよ。というものでした。
しかし、①~④番までの原則は、いやいや「私が」中心、主体でやるんですよと教えています。
つまり
自分の教養をたかめる。勉強する。字の練習をする。相手に意識(こころ)を向ける
リラックスする、緊張をとく(水の巻=武蔵の教えですね)、外の世界を武術的(動物的=本能的に)に感じられる・・
自分の感覚を発展させる。これもそうです。
勉強して、知識を得る。
これも「他人ごとじゃなくて」すべて「私」が頑張るのです、私が主体です。
「私が」という意識は、相手に向けた瞬間、相手は消えてしまいますが、
自分にむけて、前に進む分にはまったく逆になるんです。
勇気にかわる。
前向きになる、積極性がでる。目が輝いてくる。
わたしの使っている意識9つの原則の元ネタは、心身統一合気道の藤平光一先生です。