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読書の森

愛のかたち

前のblog で、いい歳した婆さんが「愛とは」などと言ってお恥ずかしいです。


とは言え、blog はそのままにしときたいです。



「このご時世だし、歳であちこち痛むし弱るのに、あなた正気?」
「気持ち悪いねえ、色ボケしちゃったんじゃない?だから変な事言い出すのよ」
と顔顰められそうです。

でも、やっぱり「愛って何?」と語るのは面白いです。

どんな状況下に置かれようと、人は愛を感じる生き物ではないでしょうか?
周りの人を観てても、別に恋愛に限らず、人は人との関わり合いによって幸不幸を感じるものではないかと思えます。


でも、普通家庭を持って子供を育ててると「愛」とは、、、なんて言わなくなりますよね。
愛より金だとか。

平穏な生活が続けばそれで充分ですが、非常時になると、初めて不足したモノの重要さが見えてくるようです。


古(いにしえ)より、愛は文章化や図式化されて、それに触れて心を慰めた人が多いのですね。

それぞれの人が語る愛の形はそれぞれ異なるのが面白いし、それに触れる事で喜びを感じられるなら、それで良いと思います。

それが自分の愛の形なのです。



自分への愛でございます。ココアパウダーが余ったのでゼリーにしていただきます。
愛はやっぱり甘かった❣️


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