確か、私の若い頃全く同時期に大雪の日が2日続けてあった筈です。
ネット検索すると、東京都は1967年2月10日11日は一日中雪降りと載っております。
ちなみに10日の最低気温が-0、2度、11日の最低気温が-1、2度最高気温が0度だったのです(゚∀゚)
青春真っ盛りの大学時代で、春休みでした。つまり家でヌクヌクしてても良い訳。だけど、若い私は真っ白な雪の上を歩きたさに外に出て、(ついでに学校に出かけたのか、ここら辺はきっちり記憶に残ってないですが)、雨靴でサクサク雪を踏むのはカイカーンでありました。
寒かった記憶があまり無く、ひたすら喜んでおりましたが。
ただ、無責任な立場で「雪やコンコン」と喜ぶ時代は遥か昔です。
もし大雪で交通マヒになったら、通勤路が塞がれたら、流通が途絶えたら、救急車がスリップしたら、電線が切れたら、大変です。
特にコロナ禍に於いての首都圏の大雪は脅威です。
お昼の予報を見ます。
幸い、11日は雪が止むらしいです。
幸い、11日は雪が止むらしいです。
どちらにしても「備え有れば憂い無し」気をつけて過ごしましょう!
尚、写真はすべて借り物で済ませてしまいました。