「地球の歩き方」投稿欄からです。
こんにちは…初めてのトラックバックです。
今年の秋に私もアテネに行きたいと考えております。
日本から10日間位の日程しか取れないのですが、メテオラとどっかの島に滞在したいと考えています。
こんにちは…初めてのトラックバックです。
今年の秋に私もアテネに行きたいと考えております。
日本から10日間位の日程しか取れないのですが、メテオラとどっかの島に滞在したいと考えています。
今日、仕事帰りに宮グループの「北海道楽」で生ビールを二杯飲んできました。午後7時までは生ビールが一杯199円のキャンペーンをやってました。アスパラのテンプラも美味しかったです。
実は私、ここの株主になっていて半年毎に1万3千円の優待券をいただいています。
実は私、ここの株主になっていて半年毎に1万3千円の優待券をいただいています。
桂林の空港から直接タクシーを飛ばして、1万円のタクシー代を払って泊まりに来る日本人もいると言うことを聞きました。
現地では700元といったところでしょうか、桂林下り日本語ガイドツアーができてしまう金額です。
連休料金で1泊230元でしたが、興坪の日本人宿「老寒山旅館」の居心地は良かったです。
林さん、頑張ってください。
現地では700元といったところでしょうか、桂林下り日本語ガイドツアーができてしまう金額です。
連休料金で1泊230元でしたが、興坪の日本人宿「老寒山旅館」の居心地は良かったです。
林さん、頑張ってください。
広州国際青年旅館は、広州駅のすぐ東隣にあり、シングル1泊10㌦で日本ユースホステル協会のホームページから予約できます。
2階はホテル経営のレストランとなっており、ビール1本が5元とユーズナブルで私は気に入りました。夜は午後8時までの営業です。
空港間の①番リムジンバスもすぐ近くの中国南方航空事務所から発着しています。
2階はホテル経営のレストランとなっており、ビール1本が5元とユーズナブルで私は気に入りました。夜は午後8時までの営業です。
空港間の①番リムジンバスもすぐ近くの中国南方航空事務所から発着しています。
切符は通常5日前から中国国内で買えるという事ですが、日本からは買うことが出来ません。
結局、列車のチケットを手に入れるためには、中国国内の旅行社か知人を頼るしか無い様です。
切符が手に入っても、駅構内に入るにはX線荷物検査を通らなければなりません。
さらに、列車の切符が無いと待合室にも入れません。
次に、切符が無いと改札口を通れません。
そして、ホームから列車に乗るときにも切符を提示しなければなりません。
乗る列車が寝台であれば、切符と交換にトークンみたいな引き換えメダルか、カードを渡されます。
朝、到着前にトークンと切符を再交換に車掌が来ますので、乗り越しの心配は無いと思います。
軟臥は硬臥又は軟座の2倍、硬臥は硬座の2倍という事ですから、中国ではA寝台はB寝台の2倍で、B寝台は普通座席指定の2倍という事なのだと思います。
結局、列車のチケットを手に入れるためには、中国国内の旅行社か知人を頼るしか無い様です。
切符が手に入っても、駅構内に入るにはX線荷物検査を通らなければなりません。
さらに、列車の切符が無いと待合室にも入れません。
次に、切符が無いと改札口を通れません。
そして、ホームから列車に乗るときにも切符を提示しなければなりません。
乗る列車が寝台であれば、切符と交換にトークンみたいな引き換えメダルか、カードを渡されます。
朝、到着前にトークンと切符を再交換に車掌が来ますので、乗り越しの心配は無いと思います。
軟臥は硬臥又は軟座の2倍、硬臥は硬座の2倍という事ですから、中国ではA寝台はB寝台の2倍で、B寝台は普通座席指定の2倍という事なのだと思います。
広州で桂林までの列車のチケットを受け取りに「新白雲賓館」まで自力で行く必要があったので、リムジンバス②番で「花園酒店」まで行き、雨の中を広州駅側へ10分ほど歩いて戻って、目的のホテルを見つけてチケットを無事に受け取ることが出来ました。
せっかく「花園酒店」(ガーデンホテルと地元では言われていて、日本領事館も入っている)に来たんだから、昼飯をと思い三階の有名レストランで「スープ&ヌードル」と言ったらば、身なりが悪かったせいかどうか、お迎え譲に2階へ行けと言われ、そこのレストラン「ライワン亭」でワンタンメンを頼みました。
22元の15%サービス料別で露天の4倍ほどの料金で高かったですし、スープと麺は美味しくなかったのですが、しかし中に入っていた海老入りワンタンは今回の旅行中で最高の美味しさでした。
「ライ湾亭」は、旅行で来たと思われる中国人カップルで、にぎわっていました。
せっかく「花園酒店」(ガーデンホテルと地元では言われていて、日本領事館も入っている)に来たんだから、昼飯をと思い三階の有名レストランで「スープ&ヌードル」と言ったらば、身なりが悪かったせいかどうか、お迎え譲に2階へ行けと言われ、そこのレストラン「ライワン亭」でワンタンメンを頼みました。
22元の15%サービス料別で露天の4倍ほどの料金で高かったですし、スープと麺は美味しくなかったのですが、しかし中に入っていた海老入りワンタンは今回の旅行中で最高の美味しさでした。
「ライ湾亭」は、旅行で来たと思われる中国人カップルで、にぎわっていました。
広州から桂林までは、飛行機だと一時間で約12,000円ほどですが、軟臥だと十二時間で料金は6,000円程度です。
ホテル代を節約するために、今回は往復とも寝台列車を使いました。
ちなみに、中国のホテルはほとんどがツインかダブルの二人用部屋です。
私の場合は一人旅ですから、ホテルには二人部屋と同じ料金で泊まるしかありません。広州駅隣のユースにはシングルが1泊10㌦で有りましたが…蚊で悩まされました。
中国の寝台列車は標準軌だからか、比較的に静かで揺れが少なく、よく眠れました。
ただ、トイレの紙が無くなっても補充がありませんでした。車両ごとに車掌が一人ずつ乗っているのにも関わらず…。
紙は車掌の自腹なのだろうか~。
ホテル代を節約するために、今回は往復とも寝台列車を使いました。
ちなみに、中国のホテルはほとんどがツインかダブルの二人用部屋です。
私の場合は一人旅ですから、ホテルには二人部屋と同じ料金で泊まるしかありません。広州駅隣のユースにはシングルが1泊10㌦で有りましたが…蚊で悩まされました。
中国の寝台列車は標準軌だからか、比較的に静かで揺れが少なく、よく眠れました。
ただ、トイレの紙が無くなっても補充がありませんでした。車両ごとに車掌が一人ずつ乗っているのにも関わらず…。
紙は車掌の自腹なのだろうか~。
昔の日本人も三種の神器と呼ばれる家電製品が憧れだったと聞いています。
テレビ、洗濯機と冷蔵庫です。
現在の日本では、携帯電話、薄型テレビとパソコンでしょうか…。
でも、現在の中国ではテレビは各家庭には有る様ですが、洗濯機も冷蔵庫もほとんど無いようです。
でも、手洗いで洗濯しているこのような姿は、今の日本人には出来ない貴重なことの様に私には思えました。
便利さを追い求め、苦労を知らない日本人はこれからどうなるのか~。
そして、有線電話を知らずにいきなり携帯電話を持った中国人たちも何処へ行くのかな…。
テレビ、洗濯機と冷蔵庫です。
現在の日本では、携帯電話、薄型テレビとパソコンでしょうか…。
でも、現在の中国ではテレビは各家庭には有る様ですが、洗濯機も冷蔵庫もほとんど無いようです。
でも、手洗いで洗濯しているこのような姿は、今の日本人には出来ない貴重なことの様に私には思えました。
便利さを追い求め、苦労を知らない日本人はこれからどうなるのか~。
そして、有線電話を知らずにいきなり携帯電話を持った中国人たちも何処へ行くのかな…。
泊まらなくても、老寒山旅館の裏から登る老寒山の頂上からの眺めは、マチュピチュのワイナピュチェぐらいの景色を味わえると思います。
時間的にはワイナピュチェに登る三分の二ぐらいの時間でしょうか…。約三十分のようですが、私は四十五分かかりました。
興坪の夕日を撮影するために、中国の写真家が五人ほど頂上でスタンバイしていました。
時間的にはワイナピュチェに登る三分の二ぐらいの時間でしょうか…。約三十分のようですが、私は四十五分かかりました。
興坪の夕日を撮影するために、中国の写真家が五人ほど頂上でスタンバイしていました。
町から離れて分かれ道に入っていくと、舗装されていない道がづーと続いており、私の子供の頃の日本に戻ったみたいに感じました。
川では男の子たちが水遊びをしていたり、堤防では牛が草を噛んでいたり、そして田植えが終わったばかりの田んぼが存在するという、のどかな田舎の風景がありました。
中国は日本の四十年前を歩いているという印象を随所に感じました。
川では男の子たちが水遊びをしていたり、堤防では牛が草を噛んでいたり、そして田植えが終わったばかりの田んぼが存在するという、のどかな田舎の風景がありました。
中国は日本の四十年前を歩いているという印象を随所に感じました。
漓江下りの終点は「陽朔」という町ですが、ここから四十五分ほど7元のミニバスに乗れば「興坪」と言う田舎へ行けます。この場所が20元札にデザインされている場所になります。
そしてここには、「老寒山旅館」という日本人の林さんが現地の奥さんと経営している宿があります。
夜はウンカみたいな小さな虫に悩まされますが、電灯を付けなければ何ともありません。携帯懐中電灯は役に立ちました。ビールは一本5元でした。
それよりも広州駅横隣の一泊10㌦の国際ユースでは蚊に悩まされました。3ヵ所も刺されてしまって寝付けませんでした。
この蚊は、今回の旅で一番辛かったです。次に行く時は蚊取り線香を持参します。地元でも売っていましたが…。
そしてここには、「老寒山旅館」という日本人の林さんが現地の奥さんと経営している宿があります。
夜はウンカみたいな小さな虫に悩まされますが、電灯を付けなければ何ともありません。携帯懐中電灯は役に立ちました。ビールは一本5元でした。
それよりも広州駅横隣の一泊10㌦の国際ユースでは蚊に悩まされました。3ヵ所も刺されてしまって寝付けませんでした。
この蚊は、今回の旅で一番辛かったです。次に行く時は蚊取り線香を持参します。地元でも売っていましたが…。
今回の私が予約した漓江下りは、午前9時発の中国人日本語ガイドが付いたものでした。
中国の旅行会社にネットで日本から予約して、桂林駅での出迎え、漓江下り、高田観光及び夜の三姉妹ショウと泊まるホテルまでの送迎がセットで約一万二千円というところでしょうか~。
最初は一人で現地ツアーに申し込もうと考えたのですが(現地での前日申し込みは半額との噂あり)、広州から桂林までの寝台列車の予約をしたいがために事前に漓江下りの予約も入れました。
その方が安くて合理的で安心だったからです。実際、その通でした。
中国の旅行会社にネットで日本から予約して、桂林駅での出迎え、漓江下り、高田観光及び夜の三姉妹ショウと泊まるホテルまでの送迎がセットで約一万二千円というところでしょうか~。
最初は一人で現地ツアーに申し込もうと考えたのですが(現地での前日申し込みは半額との噂あり)、広州から桂林までの寝台列車の予約をしたいがために事前に漓江下りの予約も入れました。
その方が安くて合理的で安心だったからです。実際、その通でした。
やはり私も古いタイプの日本人なのでしょうか…。
桂林の山水画の世界には一度は浸りたいと考えていました。
今回それを実現させるべく計画し、実行したのですが、何か感動が思ったより無いんですよ~。
テレビ等で見てしまっているからなのか、あまりにも観光地化され過ぎていて、観光客が多すぎるためなのか…。
色々と考えてみると、想像では雲が立ち込めたその間にそびえ立つ山々がみえる様な、かなり出現が困難なタイミングに遭遇することを夢見ている自分があり、実際は薄くかすんだ薄曇り空での下での景色でしたので、感動が薄れたのかなとも考えてしまいました。
次の日は大雨でしたので、日程や運もやはりあるのですよね~。
桂林の山水画の世界には一度は浸りたいと考えていました。
今回それを実現させるべく計画し、実行したのですが、何か感動が思ったより無いんですよ~。
テレビ等で見てしまっているからなのか、あまりにも観光地化され過ぎていて、観光客が多すぎるためなのか…。
色々と考えてみると、想像では雲が立ち込めたその間にそびえ立つ山々がみえる様な、かなり出現が困難なタイミングに遭遇することを夢見ている自分があり、実際は薄くかすんだ薄曇り空での下での景色でしたので、感動が薄れたのかなとも考えてしまいました。
次の日は大雨でしたので、日程や運もやはりあるのですよね~。
広州では足つぼマッサージ料金が、75分で58元でした。桂林では60分で25元でした。
観光地よりも経済発展地域の方が、物価が高いのがわかります。
広州の花園大酒店内レストランでは、「ワンタンうどん」が20元ですが、同ホテルの隣の区画の下町では、昔ながらの庶民料金で同様のうどんを5元で食べることが出来ます。
経済発展都市の中でも、ショバ代も違うでしょうが、4倍程度の開きが有るように感じました。
観光地よりも経済発展地域の方が、物価が高いのがわかります。
広州の花園大酒店内レストランでは、「ワンタンうどん」が20元ですが、同ホテルの隣の区画の下町では、昔ながらの庶民料金で同様のうどんを5元で食べることが出来ます。
経済発展都市の中でも、ショバ代も違うでしょうが、4倍程度の開きが有るように感じました。