大理の近くにある湖が見えてきました。
間もなく、大理につきます。
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切符売り場のおばさんからは、日本語ではなく英語で話しかけられました。
旧市街から帰りはリヤカータクシーではなく、バスターミナルまで自力で歩きました。
玉龍雪山に別れを告げて、代理まで戻ります。
ここ雲南省は、日本人に近い感性があると思われました。
旧市街の広場で観光客向けのダンスをしていました。
最近は、自分の家の前や店の前を掃除するのは、ほとんど見れなくなりました。
花がきれいに植えられているところもありました。
やはり、花の色はいいものです。
こちらが麗江古城地区の正面入り口になります。
蚕の繭が干してありました。
ここ麗江には、かわいい消防署がありました。
日本人にも合う朝食のおかゆです。
湧水を上手に使うために昔からある三眼井という井戸端です。
一つ目の目の水を飲み、二つ目の目の水で野菜を洗い、三つ目の眼の水で洗い物をするのだそうです。
やはり、この地方の朝は遅いのでした。
何となく物思いにふけっているのか、遠くを見ているふうの女性でした~。
遊んでいる子供の笑顔はいいものです。
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