部屋の様子

　一人部屋というか、ダブルベッドの部屋でした。
　安くて狭い部屋ですが、ここに３泊します。

ホテルの中庭

　ホテルのプール脇と言うか中庭です。
　ここで朝食をいただきましたが、安ホテルだけあって蚊がいました。

ホテルの窓からの眺め

　バリ島の安ホテルの窓からの眺めです。
　一泊三千円の部屋ですが、エアコンとホットシャワー付きで、まあまあだと思いました。
　当然、オーシャンビューではありませんが、三ツ星です。

深夜のクーポンタクシー

　バリ島の空港には深夜に着いたのですが、タクシーの斡旋窓口は開いていました。
　ただし、タクシー乗り場まで荷物を運んでくれたのは有料のポーターでした。
　荷物が少ない方は、手から荷物を離さないように注意しましょう。
　黙って運ばれてしまったら、チップを請求されてしまいます。

インチョン空港は結構広い

　インチョン空港は、東西を大韓航空とアシアナ航空で使い分けているようでした。
　今回は、大韓航空のマイレージを使っての往復ソウル経由でバリ島へ行きます。
　ただ、行きのスケジュールが合わなかったのでソウルで二泊滞在しました。
　帰りは、インチョンで二時間のトランジット待ちのみです。

再び空港へ

　北海道への旅行から帰りました。
　続きを始めます。
　２日後、リムジンバスで再び明洞から空港へ向かいました。

明洞のお菓子屋

　練り菓子みたいなものを試食しましたが、日本でも売っているガンヅキのようなもので、値段も観光地値段だったので買うのはやめました。
　でも、売り子の女性が日本語で、日本まで送るから買えとしつこかったです。

　明日から一週間、ブログ掲載を休みます。

ヒビムパブ

　ヒビムパブは二種類ありますが、私が食べたのは釜焼きではないほうの普通のやつです。
　1,100円程度の定食で美味しかったです。
　またソウルへ行ったときは、また食べたいと思う一品でした。

ソウルのビビムパプ

　古宮という、ヒビンバを食べさせてくれる有名なお店です。

コンビニのカウンター

　ソウルのコンビニも日本とほとんど同じですが、カップラーメンやお弁当を食べるカウンタースペースが必ずありました。
　私はそこで、缶ビールをゆっくり飲ませていただきました。

南大門市場②

　何でも売っています。
　海苔から家具まで、ただバリ島へ行く途中で何も買わなかったので、値段が安いのかどうか判断できませんでした。

南大門市場①

　市場内は、人がごったがいしていました。
　日本人の団体客が集団で韓国海苔を箱毎まとめて買っている姿もありました。
　中には、すさまじい人も…。

再建中の南大門

　再建中の南大門は、写真の通りでシートで覆われていました。

アワビ粥です。

　グルメと言えるかどうかは別ですが、アワビ粥定食です。
　この店「味加本」は日本語が完全に通じますし、客もほとんどが日本人のようでした。
　７００円ぐらいなのですが、お粥にしては高すぎるのか、地元の方は食べにこないようです。

早朝の粥屋さん

　明洞の有名なお粥屋さんです。
　今日は一番乗りで食べることができました。