こんな感じですが、実際に泊まったわけではないので、泊まり心地は分かりませんが、何か蚊が多そうです。
虫除けか、蚊取り線香を持っていった方が良いみたいです。
虫除けか、蚊取り線香を持っていった方が良いみたいです。
相方は、値段的にも一部屋６００ルピーの水上コテージが気に入ったみたいで、今晩泊まることにしたようでした。
私は、バンコクへ今日中に帰ります。
私は、バンコクへ今日中に帰ります。
食べていたら、ホテルを紹介するからと、リキシャの乗り手が誘ってきました。
言われたホテルを調べていた相方が、安ければ泊まってもいいと言ったので、リキシャでホテルへ連れて行ってもらうことにしました。
言われたホテルを調べていた相方が、安ければ泊まってもいいと言ったので、リキシャでホテルへ連れて行ってもらうことにしました。
バスターミナル近くに食堂があったので、２人で適当に自分で皿に盛って食べました。
料理は一皿１０バーツ位で、缶ビールは一本３２バーツです。
料理は一皿１０バーツ位で、缶ビールは一本３２バーツです。
カンチャナブリーは思ったよりも都会でした。
バスターミナル周辺にはビルもあり、商店も一杯ありました。
バスターミナル周辺にはビルもあり、商店も一杯ありました。
カンチャナブリーへは、特急バスで２時間ちょっとです。
料金は１００バーツほどで、普通の冷房がついた四人掛けのバスでしたが、サスペンションがへたっている感じで乗り心地は悪かったです。
料金は１００バーツほどで、普通の冷房がついた四人掛けのバスでしたが、サスペンションがへたっている感じで乗り心地は悪かったです。
南バスターミナルへは，２人だったのでタクシーを使いました。
二十分，百バーツほどでした。
着いたのはよかったのですが，ターミナルビルが分かりにくく，案内係と思われるお姉さんに英語で応対をしてもらいました。
チケット売り場まで連れて行ってもらい，無事チケットを買うことが出来ました。
二十分，百バーツほどでした。
着いたのはよかったのですが，ターミナルビルが分かりにくく，案内係と思われるお姉さんに英語で応対をしてもらいました。
チケット売り場まで連れて行ってもらい，無事チケットを買うことが出来ました。
この日、一緒に行動した彼女が泊まっていたゲストハウスです。
ここで待ち合わせて、カンチャナブリーへ一緒に向かうことになります。
ここで待ち合わせて、カンチャナブリーへ一緒に向かうことになります。
朝食付きのホテルでした。
コンチネンタルのパンと卵の朝食と、タイ風朝食としてのおかゆの２種類がありました。
おかゆは、普通に美味しかったですが、ちょっと塩を足しました。
コンチネンタルのパンと卵の朝食と、タイ風朝食としてのおかゆの２種類がありました。
おかゆは、普通に美味しかったですが、ちょっと塩を足しました。
王宮があるとのお知らせなのかどうかは分かりませんが、王宮に面した大通りの安全地帯というのでしょうか、とにかく道の中央分離帯に塔が立っていました。
日曜日のバス停です。
平日のバス停は、すごく混んでいました。
平日のバス停は、すごく混んでいました。
カオサン通の一本南側にあるラーチャダムヌーン・クラン通りの早朝です。
なぜか、海外に出ると早く眼が覚めます。
緊張しているからでしょうか～。
なぜか、海外に出ると早く眼が覚めます。
緊張しているからでしょうか～。
こんな感じですが、東南アジアでの私は、夜は欠かさずフットマッサージ店に行くことにしています。
バンコックでの足つぼマッサージは、一時間で４００ルピー(1,200円)が相場のようでした。
バンコックでの足つぼマッサージは、一時間で４００ルピー(1,200円)が相場のようでした。
カーオ・パットと言われているタイ風チャーハンは、日本人の口にも相い美味しかったです。
バンコクでの最初の夕食、とりあえずは２本目のビールと「トムヤンクン」でしょう～。
