ドミトリーの部屋からは午後十時過ぎだと言うのに、こんなに外が明るく見えてぜんぜん眠れませんでした。
時差なんかほとんど関係ないみたいで、ビールや酒が進みます。
時差なんかほとんど関係ないみたいで、ビールや酒が進みます。
せっかく、サンクトペテルブルグまで来たのだから、名物料理を食べたいと探して行き着いたのが、カツレツをメインに出している店でした。
ただ、そこは民族舞踊を見せてくれるレストランらしく、時間が合わなくて２倍くらいのかなり高い料金を取られてしまいました。
チャージ料を別にしてくださいよと言いたかったです。
ただ、そこは民族舞踊を見せてくれるレストランらしく、時間が合わなくて２倍くらいのかなり高い料金を取られてしまいました。
チャージ料を別にしてくださいよと言いたかったです。
外に出ると、青空が広がっていました。
なんだか陰鬱だった街が、すがすがしく感じられるのでした。
なんだか陰鬱だった街が、すがすがしく感じられるのでした。
外見からしても新しい建物のトイレは、どこも水洗でペーパーも有り綺麗でした。
ここのトイレも綺麗でした。
ここのトイレも綺麗でした。
ロシア文学が好きな人には、たまらない場所なのだそうですが～。
ちょっとしゃれた喫茶店といった雰囲気でした。
ちょっとしゃれた喫茶店といった雰囲気でした。
エルミタージュ美術館を後にして、夕食を食べにネフスキー大通りに戻ります。
まだ、空はどんよりしています。
まだ、空はどんよりしています。
そろそろ歩き疲れました。
あと少しで、美術館を巡り終わります。
あと少しで、美術館を巡り終わります。
美術品よりも、こっちのほうを私は見ていたいです。
これは、ラファエロでしょうか～。
それとも、レオナルド・ダビンチなのか…。
それとも、レオナルド・ダビンチなのか…。
絵画も充実しています。
でも、足が疲れて痛くなってきました。
でも、足が疲れて痛くなってきました。
