インドビザを取りに…

　インドビザを取りに、３泊２日の日程で夜行高速バスを使ってインド大使館へ行ってきました。
　行ってみてびっくりというか、インド大使館は靖国神社の道路向いなんですね。
　無事にインドビザが取れ、二十五年ぶりでいとこのとこにお邪魔して、泊めてもらいました。
　いとこの子供にも会いましたが、やっぱり、いとこってどこか似てますね…。
　写真はインド大使館正面。

結局は説得されて…

　OCNの苦情担当課長に説得されてしまいました～。
　３メガ⇒５０Mの工事費は自己負担、５０M⇒１２ＭはOCN負担ということに。
　ただし、1月分使用料一ヶ月分は50Ｍの使用料を払うことになってしまいました。
　何か納得いかなかったんだけれども、最初から期待していた速度が出ないと分かっていたら、５０Mなんて申し込まなかったのに、誤解するユーザーが一杯いるはずと捨て台詞を言ってあげました。
　あと、５０M超なんて速度を利用できているユーザーは誰もいないんだから、詐欺に近いネーミングだよとも…。

悪いことは続くもの…

　NTT系列のアッカから届いて、２０日から接続していた50Mモデムが、２４日朝に突然にインジケーターランプが全部ついていて、インターネットに接続できなくなっていました。
　電源コンセントを入れ直したらランプが全くつかなくなり、電源アダプターを交換してもうんともすんとも言わなくなったので、仕方なくアッカの技術センターに電話したらば、初期不良と思われるとのこと。
　直ちに別のモデムを送るけれども、着くのは火曜日の午後ということに…。
　有馬記念の投票ができないではないか～。
　騎手買いと決めていたので、豊・安勝・ペリエで買っていたら、今頃は６千円どころではなく、ホクホクだったのに…。
　どうしてくれるんだいNTTよ…。有馬記念の勝ち馬投票券を補償してくれ～。
　

NTTの対応で…

　５０メガ超契約のADSL速度が４メガで予測の十分の一しか出ないため、１２メガに再変更するのは良いのですが、二度手間になるために６千円の工事費は、払ってくれということでした。
　こちら側に瑕疵は無く払う必要は全く無いと主張しました。担当者ではラチが空かず担当課長と話しましたが、工事費の負担は最後まで必要ということで、説明ではなく義務だと言わんばかりでした。
　速度チャートでは４０Mは出るというグラフを載せて申し込みをさせておいて、実際は理論値であって速度を保障するものではないそうです。
　では最低保障速度はと聞くと、128Kだそうです。
　笑いたくても、笑えませんでした。あきれて口が閉まらなくなりました。
　５０Ｍ超と謳っておいて、実際には５０Ｍの速度は出ないのが当たり前なのだという説明は、もう詐欺に近いし、誇大広告というしかないと言いました。
　こんな説明を全てのユーザーに言っているとすれば、会社の信用は丸つぶれですよ～。
　ネットであっという間に広がりますよと忠告してあげましたら、今度の火曜日まで対応を考えさせてくれと言うことで、一旦交渉は中断しました。
　あくまでも工事費の負担を主張するのなら、訴訟も考えるつもりでいます。印紙代の方が負担は掛からないと思われるのだけれども…。
　示談よりも訴訟にした方が面白そうだし～。
　

ADSLの変更料金

　その他項目ということで掲載します。
　昨日も書きましたが、3M→50Mへの回線速度変更を申し込み、結果4Mしか出ない場合の対応は、最低でした。
　保障の範囲ではないということですが、別に保障してくれと言っている訳ではありません。
　お金をかけずに、元に戻してほしいだけです。
　ただ単に、実測で2.5M→3.5Mにしか速度が上がらなかったから、どうしてくれますかと聞いているだけの話なのです。
　ホームページでは、散々50M超と書いて置いて、実際どれだけのユーザーが50Mを享受しているのかさえも公開されていない現状では、50Mの契約で50M超を教授している人は、局内に居るNTTの関係者だけじゃないかと勘ぐりたくなりました。
　実際、どうなんでしょうか～。
　回線速度契約50M超で契約している方々で、50M以上を実現なさっている人がいらっしゃれば、何らかの反応をお願いいたします。

ADSLリンク速度

　せっかく５０Ｍに変更したのに実際は４Ｍしか出ないことが判明いたしました。
　今、プロバイダーと元に戻せるかの交渉を始めています。
　業者は、１２Ｍに変更するのがベストだと言っていますが、６千円の変更料は負担してくれと言ってきました。
　私は払えないと言いました。

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ADSL回線状態一覧

画面の自動更新を行う
伝送方式 ADSL回線状態遷移 ADSLリンクアップ
オペレーションモード G.992.1 Annex.C(DBM-OL/XOL)

下り方向 上り方向
回線状態 ADSLリンク速度 4000 kbps 928 kbps
SNR 6.0 dB -
インタリーブディレイ 4 msec 4 msec
回線警報 ADSLレイヤ FEC(エラー訂正数) 38050 4
CRC(エラー数) 8 0
ATMレイヤ HEC(ヘッダエラー数) 2 0
送受信フレーム数 13723 10357

モデムを交換しました。

　ADSLのモデムが届き、NTTの局内工事が昨日でしたので、早速交換しました。
　回線速度を量ったところ、2.5M→3.5Mにアップしましたが、50Mにはほど遠いのです。
　OCNの進行状況を見たら、まだ調整が終わってないようでした。
　写真は酢つぼ、酢かめ。

オリオンビールは…。

　沖縄のオリオンビールは、四年前はまずかったのですが、今回飲んだら本土のビールと遜色なく美味しかったです。
　専門店「ヘリオスパブ」の店員に聞いたらば、昔はビールの味が安定しなくて困ったそうですが、三年前にドイツから職人を招いてからは、安定して美味しくなったということでした。
　ここでは四種類のビールが、グラスで少しづつ飲めるコースもあります。周りの居酒屋に比べれば、つまみはちょっと高めですが～。
　私はビールだけ飲んで出てきました。
　写真は、最後に今回食べた那覇の沖縄そばとオリオンビール。

那覇の公設市場

　牧志公設市場は何度行っても良いですね～。
　海外でもスーパーや市場を見るのは大好きですが、ここは香港の市場といっしょで、買った魚を２階の食堂でお好みに料理して出してくれるのだそうですが…。
　一人では、ちょっと引いてしまいます。
　海外でもそうですが、レストランへ入るのは一人では気が引けます。
　世界中何処へ行っても一人だと、どうしても食堂か屋台になってしまいます。
　ADSLの50Mへのアップ工事日程が２０日と決まりました。

人間の飽くなき好奇心…。

　これまでも、科学技術の進歩によって、人間社会はどんどん便利というか、楽になっています。
　その反面、人間は原子力を生み出し、原子爆弾も生み出してしまいました。
　あと三十年もすれば石油エネルギーは枯渇することは既に予想されるのですが、核融合エネルギー技術が人間の手に渡ったとき、いったい世の中がどうなるのか…。
　人類の滅亡なのか、それとも新たなる進歩になるのか～。
　PLCもその一過程に過ぎないのかどうか。
　写真は、那覇の朝市での写真です。
　人類がどんなに進歩しても、人間が生きていくためには、食べなければならないようです。

季節はずれの与論島

　海岸線に人影は全く有りませんでした。当然泳いでいる人も無く、船に乗って観光している人もいませんでした。
　ただ、マイクロバスでツアー観光をしている方々は見かけました。
　私は三千円のレンタルバイクで島内を回りましたが、海岸では珊瑚のかけらや貝殻でいっぱいでした。
　PLCの妨害電波では有りませんが、一杯拾って来てしまいました。

PLCへの素人考え

　テレビのVHF帯が今後使われなくなると思われますが…その関連の素人考えとして。
　５４Ｍ～７０Ｍ帯にPLCの周波数を固定して、変調をかける事や、時間軸を間引く事などで技術的に対応できないのでしょうかね～。
　メモリーチップを挿めば、何とかなるような気もしますが…。
　画像は、与論島のきれいな海で～す。

これまでに無いアクセス数…。

　なんでか、PLCへの関心の高さなのか、与論島の「タコライス」への興味からなのかは解かりませんが、いつもの２倍程度に急にアクセス数が膨らみました。
　PLCは順調に稼動していますが、初期レスポンスは相変わらず転送エラーになります。
　パソコンの電源を繋いでいるタップコンセントにPLCの子機を差し込んで、UTPケーブルで繋いでいますが、計測確認スイッチでは１０Ｍ以上は出ているとでました。
　当方が契約している回線は0CNの３M・ADSLですので、正確に転送速度を測れませんが、昨日５０Ｍ・ADSLへの変更申し込みをしましたので、年末までには我が家の実測スピードを皆さんにお示しできるかもしれません。
　ちなみにNTTから我が家までの距離は、１.１㌔と表示されていましたから、平均で４０Ｍ位は期待できると思われます。
　写真は与論島焼きです。
　与論島の海の青さと透明感を表現した焼き物と言われています。
　

PLCのレスポンス

　ネットに接続し続けている場合は満足のいくものですが、一旦ネットを休止してから、再度接続に行く時のレスポンスがイマイチです。
　しばらく休止してからインターネットエクスプレスに接続行くと、一回目は接続に失敗してしまいます。二度目は大丈夫ですが、初期アクセス接続レスポンスがイマイチのようです。
　昨日ここへのメールで、PLCについてアマチュア無線関係の方々から、認可取り消しの訴訟が起こされているという指摘を受けました。
　報道では私も知っていましたが、実際問題としてどれだけの電波妨害雑音源となるのか、私には測りようもないのですが…。
　実は私もハムの免許は持っています。現在はもっぱらネットでの運用で、マイクを持つことはここ十年なくなりました。
　私も少しは関心がありますが、コイルとコンデンサーを電灯線の終端に咬ませてアースするとかで、対応できないものなのでしょうかね～。
　写真は与論島「海岸通」の「タコライス」です。

PLCを買いました。

　昨日、これまで使っていたバッファローの無線LANが突然つながらなくなり、色々調べても、リセットしても、たたいてもワイヤレスボタンのLEDが点灯しないので故障と判断し壊れたのだということで、たまたま昨日発売の宅内電力線通信装置を今日買いに行きました。
　１万９千８百円で売っていました。早速取り付けて今使っています。
　取り付けるのに５分もかかりませんでした。速度も安定してますし、すごく使いやすいです。