国立博物館の入場を諦めて、バスに乗り30分ほどで着きました。
世界遺産・クラブミナールです。
外国人の私たちにとって、インドでの入場料はドルで払った方が幾分得な様な気がします。
ここは、錆びない鉄の棒があることで有名です。
世界遺産・クラブミナールです。
外国人の私たちにとって、インドでの入場料はドルで払った方が幾分得な様な気がします。
ここは、錆びない鉄の棒があることで有名です。
インド国立博物館へのカメラの持ち込みは、「地球の歩き方」には、日曜日は無料と書いてあったのですが、日曜日でも300ルピーが必要ということを言われ、博物館入場を断念しました。
近くの屋台で20ルピーの朝食を取り、博物館前のバス停で待っていると、№505のクラブミナール行のバスが来たので、思わず飛び乗りました。
近くの屋台で20ルピーの朝食を取り、博物館前のバス停で待っていると、№505のクラブミナール行のバスが来たので、思わず飛び乗りました。
朝早くに荷物をパヤールに頼み、インド門へ出かけました。
途中、コンノートプレイスで空港行のバスを探しながら一時間ほど、しばらくバスの行き先を見ていたのですが、№780のバスは来ませんでした。
仕方なくインド門へのリキシャーを止めたら、10ルピーと言うのでつい乗ったらば、20ルピーだと言うのでひと悶着の末に10ルピーで押し倒しました。
インド門から、歩いてインド国立博物館に向いました。
途中、コンノートプレイスで空港行のバスを探しながら一時間ほど、しばらくバスの行き先を見ていたのですが、№780のバスは来ませんでした。
仕方なくインド門へのリキシャーを止めたら、10ルピーと言うのでつい乗ったらば、20ルピーだと言うのでひと悶着の末に10ルピーで押し倒しました。
インド門から、歩いてインド国立博物館に向いました。
飛込みの予約なしで、オールドマーケットの日本人宿で有名な「パヤール」に行きました。
2階にレセプションがあって、最初に250ルピーのツインの部屋を見せられたのですが、高いからドミトリーの部屋を見せてと言ったら、200ルピーのダブルの部屋を見ろと言われテレビ付だったので、そのままダブル部屋シングル使用に決めてしまいました。
安易な決め方だっだでしょうか~。
お蔭様でこの旅ではポカリスエットの粉が3袋余ったので、ドミトリーに泊まっていただろう日本人青年を捕まえて、100ルピーで売りつけてしまいました。
その彼は、適正値段だと言っていましたが…。
2階にレセプションがあって、最初に250ルピーのツインの部屋を見せられたのですが、高いからドミトリーの部屋を見せてと言ったら、200ルピーのダブルの部屋を見ろと言われテレビ付だったので、そのままダブル部屋シングル使用に決めてしまいました。
安易な決め方だっだでしょうか~。
お蔭様でこの旅ではポカリスエットの粉が3袋余ったので、ドミトリーに泊まっていただろう日本人青年を捕まえて、100ルピーで売りつけてしまいました。
その彼は、適正値段だと言っていましたが…。
地下鉄は一区間5ルピーから利用できます。
大変きれいで乗り心地も良いし、さすが日本の技術と思いました。
ただ、乗る時にかなり厳しい荷物チェックがあります。
乗る時は手ぶらで利用しましょう。
切符の自動販売機は無く、窓口でトークン(メダル)を買って、入口の機械に通し改札を入ります。
大変きれいで乗り心地も良いし、さすが日本の技術と思いました。
ただ、乗る時にかなり厳しい荷物チェックがあります。
乗る時は手ぶらで利用しましょう。
切符の自動販売機は無く、窓口でトークン(メダル)を買って、入口の機械に通し改札を入ります。
チベットからの難民が多く暮らすと言うラダック寺院へ行って見ました。
ISBTからすぐでしたが、方向が解らなくなってバスターミナルからリキシャに乗ったら300mの3分でした。でも、リキシャの最低料金の10ルピー取られてしまいました。
インドの何処にもある市場のようになっていて、ただ売り子がチベット系の顔をしていると言った雰囲気の処で、活気がありましたが、特に何と言うことはありませんでした。
ISBTからすぐでしたが、方向が解らなくなってバスターミナルからリキシャに乗ったら300mの3分でした。でも、リキシャの最低料金の10ルピー取られてしまいました。
インドの何処にもある市場のようになっていて、ただ売り子がチベット系の顔をしていると言った雰囲気の処で、活気がありましたが、特に何と言うことはありませんでした。
デリー市内へ入る道は、工事中のためかかなり混んでいました。
特に、空港付近は完全に渋滞していて到着が1時間遅れました。
道路自体は、完全に舗装されていて快適な走行でした。
やはり、途中で二回ほど休憩がありました。
特に、空港付近は完全に渋滞していて到着が1時間遅れました。
道路自体は、完全に舗装されていて快適な走行でした。
やはり、途中で二回ほど休憩がありました。
デリーへもバスを使うことにしました。
7時間のバスの旅ですが、チケットを買うときにお釣を騙されたのが分かって、切符売りのおじちゃんに手でよこせと合図を送ったら、すぐ判ったらしく足りないお釣を返してよこしました。
地下鉄でもバスでも何処でも、外人と見るとお釣をごまかそうとする癖があるようです。
7時間のバスの旅ですが、チケットを買うときにお釣を騙されたのが分かって、切符売りのおじちゃんに手でよこせと合図を送ったら、すぐ判ったらしく足りないお釣を返してよこしました。
地下鉄でもバスでも何処でも、外人と見るとお釣をごまかそうとする癖があるようです。
ここジャイプルでは乾燥地帯になるため雨は余り降らないようです。
私が行った2月は季節的には一番良い時期で暑くなく過ごしやすかったです。
でも、ちょっと埃っぽかったですが~。
写真は、朝の学校の正門付近です。
私が行った2月は季節的には一番良い時期で暑くなく過ごしやすかったです。
でも、ちょっと埃っぽかったですが~。
写真は、朝の学校の正門付近です。
ジャイプルはラジャスターン州に位置していて、北インドとはちょっと違い、ゆったりしている感じが有ります。
観光地は何処でも一緒で、売り子が一杯寄って来ますが…。
ジャイプルは何と言うか、ぎすぎすしてなくて、人々もちょっとおおらかで、値段交渉も余り吹っかけてきません。
バナナ一房を買ったときも、20ルピーを出したら、もう一ルピー頂戴と言われた程度でした。
街の屋台の食事も、5ルピーでお代わり自由でした。
チャイでも食事でも、表に値段を書いた看板を出している所は何処でも安心して頼めます。
観光地は何処でも一緒で、売り子が一杯寄って来ますが…。
ジャイプルは何と言うか、ぎすぎすしてなくて、人々もちょっとおおらかで、値段交渉も余り吹っかけてきません。
バナナ一房を買ったときも、20ルピーを出したら、もう一ルピー頂戴と言われた程度でした。
街の屋台の食事も、5ルピーでお代わり自由でした。
チャイでも食事でも、表に値段を書いた看板を出している所は何処でも安心して頼めます。
この日はユースではなく、「地球の歩き方」載っていた安くて評判の良い400ルピーのホテルに泊まろうとしたのですが、行って見たら満室と言われ、仕方なく他のホテルも聞いて見たのですが、600ルピー以上ばかりのいわゆる団体ツアー客が利用する様な、まあ日本円では1,800円という事なのですが、しゃくに障って200ルピーのユースにもう一泊することにしました。