フードコートの値段は…

　やはり、ちょっと高めです。
　でも、いろいろな店がいろいろなメニューを豊富に出していました。
　一箇所で楽しめるのはいいことだと思いましたが、ビールを置いていないのが残念でした。　
　とりあえずの換金レートは、1バーツが 3.0円ぐらいでしょうか。
つまりは 50バーツは、150円ぐらいということです。

フードコートも…

　地下には、フードコートもありました。
　店内はプーケットとは思えないくらい垢抜けていて、日本と変らないくらいでした。

お土産も買えるショッピングセンター

　おっきなショッピングセンターがありました。
　早速、お土産の物色をしました。

バトンビーチの道路には…

　昼はこんな感じで屋台が出ていました。
　夜は夜で、夜専用の屋台街があちこちで営業しています。

コンビニの窓からは…

　不揃いの黒い電線が、無造作に絡み合ったままで、張られているのが分かります。
　もう少しきれいに張ってくれれば、見栄えも良いのにと思いました。
　やはり、日本は何でもきれいで丁寧です。

バトンビーチのコンビニ

　セブンイレブンの２階で、ビンビールを買ってその場でいただきました。
　栓抜きも貸してくれるし、しばし休める椅子とカウンターがあります。

プーケット最終日です。

　街の中を徘徊します。
　道路に面した食堂街がたくさんあります。
　東南アジア独特で、街の中は、なかりゴミゴミしている感じです。
　でも、タイはかなりきれいな方だと思います。

やっとビールが…

　３本無事に潜ることができました。
　港に帰るのに２時間半かかります。
　ログをつけたり、ビールでも飲んで過ごすことになります。

静かな入り江のある…

　島に到着しました。
　ここは宿泊施設がある有人島も近くにあり、ダイビングだけではなく、シュノーケリングも行われているようでした。

二度目の移動です。

　また、別のポイントへ移動します。
　今度は、沈船がある場所だそうです。
　天気が良くなって、暑くなってきました。

二度目のダイビングを終えて

　昼食後は、船のデッキでおもいおもいに休息を取ります。
　まだもう一本ダイビングがあるので、ビールはまだ飲めません。

次のポイントに到着です。

　着きました。
　すぐに、潜水の準備をします。
　でも、沖合いに、こんな島がポツポツとあるんですね～。

別のポイントへ移動

　次のポイントへ移動します。
　移動には、約一時間かかります。

この船だけではなかった…

　プーケットがあるこちら側のアンダマン海は、季節的にはオフシーズンなのですが、他にもボートが来ていました。

ダイビング①

　ダイビングを終わって、船に戻ったところです。
　水中カメラを扱えるほど余裕がないので、まだ水中写真はありません。